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どうしたらネットで力づけられたり、助けられたりするのでしょう?コミュニケーションを観察します。

GW合間の5月1日、「Google AdSense アカウントの非承認」というメールがGoogleから届きました。私が自分のサイトで使っていたGoogle Adsenseのアカウントが停止されてしまいました‥!

メールによれば、無効なクリックまたは表示があったとのこと。しかし、自分には何も心当たりはありません。コードの改変もしていないし、貼り付けたまま何もしていない、というのが正確なところです。思い当たることのヒントは一切ないので、理由は自分で推測するしかありません。
判断について異論があり、自分の行為または過失ではないことを証明できるなら、という条件つきで、申し立てはできるとのこと。別のサイトでコメントSPAMが相次いでいたので、そのせいでクリックが発生した可能性くらいしか思いつかなかったのですが、アクセスログとSPAMのログを証拠として、Googleの申し立てフォームから送信しました。

5日間経っても、まったく連絡はありません。
どうするか、措置が決定しても連絡しない、と書いてあるので、仕方ないのかもしれません。
一方的な通告。何が起きているか分からないユーザに、連絡すらしないのでしょうか。

この一連の流れの中で、私に残ったのは、Googleに対する不透明さと不信感です。
広告に対する無効なクリックが、たとえ過失であったとしても切る、というポリシーは理解しました。しかし、どこで何が起きていたかという情報も開示せず、一方で申し立てフォームには詳細な情報入力を求めるという非対称さは、納得できません。どこで何が起きているのか。自分の過失なのか、それとも他者からの嫌がらせなのか。それまでの報酬は没収され、今後はAdsenseのアカウントも作らせないという強いペナルティを課すならば、停止の対象になったサイトと行為、そして申し立てに対する連絡はすべきでは?

一方的に濡れ衣を着せられたようで、後味も悪いですし。

Adsenseを停止された方で、Googleと連絡ができた方がいらっしゃったら、教えて下さい。

ako

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コメント
通りすがり 2007/05/07 09:44

Googleとやりとりした顛末
http://hattori.cocolog-nifty.com/brog/2005/05/google_adsense_1626.html

ako 2007/05/07 17:39

通りすがりさま:
2005年の記事ですね。電話で問い合わせようかとも思いましたが、時間ばかりかかりそうですね・・。

柿右衛門 2007/05/07 18:08

Adsenseが止められたという問い合せは世界中で相当な数になるはずで、個人からの問い合せにはテンプレートメール出して終わりでしょうか。
問答無用でアカウント停止=当月の貯金もクリアなところが、地主制度2.0。Google様には逆らえないですね。

maco 2007/05/15 12:09

腹が立ちますね。。。
理由になりませんが、個別対応する人員がGoogleにはないのではないでしょうか。
個別対応する人員を確保する気がない、ともいえるかもしれません。
ネット上だからこそ、信頼関係や好意が大切だと思うのですが、このようなことばかり繰り返していては、いつかGoogleは反感を買って孤立するのではないでしょうか。

ako 2007/05/16 09:56

柿右衛門さま:
個人ユーザの立場は弱いですね。アカウント停止までの猶予と修正期間があれば、Google側から見ても、広告を表示してくれるユーザを失わずに済むと思うのですが。

macoさま:
Adsense利用者に個別に対応するコストは相当でしょうし、足りていないのかもしれませんね。
今回のAdsense停止もそうですが、以前Gmailが不達になったときもGoogleから返事は来ませんでしたので、そもそも無料なのだからサポートしなくてよい、という雰囲気を感じてしまいました。

よし。 2007/05/16 14:50

明日は我が身かも……、と思うので読ませていただいてから様子見してましたが。
私も、自サイトで急に停止宣告されたら、かなり困ります(汗

きっと収益が一定額以上じゃないと、Googleの対応も違うでしょうね。イヤな感じではありますが。

ako 2007/05/16 16:17

よし。さま
不正な(不自然な?)アクセスは、例えば企業のサイトなのでは十分ありうると思うのですが、個人ユーザは弱いのかもしれませんね。

mohno 2007/05/16 17:04

google の(とくにそのリンク先のサポートの)肩を持つ立場には“もちろん”ないわけですが^_^;、「アカウント停止までの猶予」を設けたり、「判断基準(情報)の開示」を行うと、本当に不正なアフィリエイトにも“対策を練る”時間を与えてしまうことになります。それはスポンサーに「不正な請求を継続させてしまう」可能性を生み出すことにもなるので難しいでしょう。
よほど広範囲に問題が広がるのでもなければ、むしろ少数の“怪しい”レベルは排除する方が、スポンサーに対して高品質を維持していると説明できるとも考えられます。そして、そのために免責条項も記載しているのでしょうしね。

ako 2007/05/16 18:08

mohmoさま
なるほど!確かに基準の開示をしてしまうと、不正をする側も対策ができますね。

ただ、一般的な基準を開示するのは無理と思いますが、申し立てフォームにあれだけ詳細に情報を入力させるのであれば、それに対しては返信なりなんらかの反応は欲しいと感じました。

mohno 2007/05/16 19:55

まあ、そのように望んで受け入れられたとしても、得られる結果は「もっと丁寧なお断りのメール」が届くようになる程度という気がしないでもありません。
(私は知らないのですが)入力した詳細な情報がデータ化できそうな形であるなら、統計的には何かの処理をしているかもしれません。


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折田 明子

折田 明子

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究講師。博士(政策・メディア)。専門は情報社会学、IDと利用者行動、プライバシ。ネットで発生する思わぬ助け合いに興味を持っています。Twitterはoritako。

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