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どうしたらネットで力づけられたり、助けられたりするのでしょう?コミュニケーションを観察します。

入学時にノートPCを共同購入し、授業中は机にPC開いてWi-Fiつなぐのが常態化している大学にいるのだけど、違うキャンパスの授業を受講するにあたって、PCを持たずにに授業に出てみた。7時間近くの集中講義で、ほとんどが社会人経験者。ディスカッション中心ということもあり、PCを開く必要は特にない。ノートはペンで取った。メールは休み時間にPHSからGmailで用が足りるし、PC開かなきゃ、という気持ちにならなかった。議論に集中できるし、場の雰囲気に完全に漬かれると実感した。

授業中にPCを開く理由は、ノートを取ることと、分からないことがあったらすぐ検索してみること。遠隔と同時進行の授業だと、IRC(チャット)で受講者同士のやりとりの場が用意されていることもあった。‥でも実際はメールをチェックしたり、ついついwebをつついたりしてしまう‥。なんとなく内職状態が続いていて、せっかくの授業に集中できてなかったな、と思う。

会議中もしかり。記録係をすることが多いので、PCを開いていることが多いが、ネットにつながってしまうとうっかりメールをチェックしたりしてしまう。もちろん「ちょっと~について調べて」ということがあれば検索したりもするが。なければないで、不便なのかなとも思う。

みなさんはどうですか?

ako

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コメント
ooki 2006/10/16 16:28

会議中にPCを開いている人の、半数以上が内職経験者ではないでしょうか。
仮にちゃんと聞いていたとしても、相手からはそうは思ってもらいにくいですね。よほど、完璧にブラインドタッチが出来るなら別ですが、変換も怪しいし。。。
僕も、会議では基本的にノートで記録を録ります。プロジェクタで映しながら記録を録るとき以外は。
PCを会議室に持ち込むのは、善し悪しですね。(PCをもってきて、いきなりLANケーブル接続するのは、いかがなもんかと・・・)

ako 2006/10/17 00:29

ブラインドタッチでがりがりログを取っていても、うるさくなってしまうこともあり‥。
LANは場合によりけりですね。感じ悪く見えてしまうことがあるかも、と反省。

今泉 2006/10/17 18:35

こんにちは。
C社の場合、ネットワーク機器の会社だということもあり、会議もちょっとしたミーティングも普通はPCを持って参加します。開くか開かないかは自由ですが。その場でファイルのやり取りが必要になったりする場合に便利です。
テレコンは、Webカンファランスになる場合もあるのでPC必須。
ただし、PC開いて内職しているケースもなきにしもあらずで、シニアな管理職の方の場合、PCを開いて会議に参加することをひどく嫌う人もいます。
また会議の中で、自分が聞かなくてもいい部分は、積極的に内職をして、時間効率を上げるという主義の人もいます。

egichan 2006/10/18 23:05

内職支援(と堂々と言うのも何なので多重ワークと呼んでいますが)手法の研究をしている者です.
組織の上から下まで仕事が爆発している昨今,重要度とか負荷とかの低い会議での内職はむしろ推奨するぐらいの大胆な組織があってもよさそうですけど.というわけで,そもそも「内職とは何で,なぜよくないものか」について整理するところから始めています.

ako 2006/10/20 19:20

今泉さん:
テレコンはPC必須ですね。ポリコムを使うときでも、バックアップに持ち込んで、切れたときはSkypeで、という使い方をしています。
会議中の内職は、mixiとかで遊ぶというより、メールの返信だったり会議に関係する作業だったりして、効率がよいのかもしれません。

egichanさん:
ミーティング中、という区切り方だと内職ですけれど、アジェンダ別、と区切ると、内職というよりも、時間の使い分けと呼べそうですね。

今泉 2006/10/22 08:41

akoさん、
>会議中の内職は、mixiとかで遊ぶというより、メールの返信だったり会議に関係する作業だったりして、効率がよいのかもしれません。
おっしゃるようなところはあると思います。状況に応じて差し控えないければならない場面はあると思いますが。

egichanさん、
>組織の上から下まで仕事が爆発している昨今,重要度とか負荷とかの低い会議での内職はむしろ推奨するぐらいの大胆な組織があってもよさそうですけど.
C社では、コミュニケーション環境のROIを事前に見積もる時に、ここで言われている内職による生産性向上効果を数字として立ててカウントします。
カウントの仕方は単純なもので、タスクにかかる時間×時給が、会議中のムダな発言の時間に処理されることで得られる人件費削減効果といったところなのですが(とは言っても、会議1件につき最大15分といった程度です。しかし、ちりも積もれば山となるですね)


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折田 明子

折田 明子

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究講師。博士(政策・メディア)。専門は情報社会学、IDと利用者行動、プライバシ。ネットで発生する思わぬ助け合いに興味を持っています。Twitterはoritako。

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