嬉しい日本・東京の世界一集

» 2013/06/18

考えてみればそうなのかもしれませんが、改めて見ると、日本はすごい国なんだと思いました。自慢するのではなく、自国への誇りを持つのは悪くなく、その誇りを胸に頑張っていきたいと改めて思いました。

先日、某教授が言ってましたが、日本はいつの時代も、世も末で、先行きが不透明で、不安な時代が来るとメディアは言い続けていますが、そういわれ続けても、世界のトップクラスを走り続けています。もちろん、手を抜いては落ちていくと思うのですが、今まで以上に頑張り続けて行けば、必ず良い生活を維持できると私は思うのです。だって、日本人は勤勉ですもん。抜かれてしまう国はあるかもしれませんが、そこに勝つために日本は生き続けてきたわけじゃなく、日本は日本人として幸せになるべく、努力を続けてきたのですから。って、誰に言うわけでもなく、そう思いました。

これについてはいろいろな考え方があると思いますが、この場で議論をしたいわけではないので、コメントには返事しません。（すみません）でも、日本の世界一を改めて眺めてみたっていいじゃないですか。

『世界一イメージが良い国』（米Time誌　2007年から4年連続）

『世界に良い影響を与える国』日本は世界1位（英国BBC）

『主要商品・サービスシェア9品目』日本は世界1位（2012年7月日経新聞）

『人口1人当たりの富』日本は世界1位（「リオ＋20」国際会議）

『対外資産総額』日本は世界1位（財務省）

『FXの取引高ランキング』日本は世界1位（フォレックス・マグネイト）

『貿易金融』日本は世界1位（日本経済新聞）

シンガポール国民1000人に聞いた「最も親切な国」（同国政府公認NPO調べ）でも日本は1位。

90年代のODA援助額やユニセフ募金への2012年度民間拠出額で世界1位。
（東日本大震災後の2011年には逆に「外国から受ける援助額」が世界1位）

米情報誌コンシューマー・リポート「自動車ブランド別信頼性ランキング」では1位から7位を日本車が独占。

テュフズードジャパン「家電製品の安全性に関する世界的な認知度調査」でも、各国消費者から「日本製品が最も安全性が高い」と認識。