Ruby事例！　IT業界向け勤怠管理「新月」がmoregamesに導入　カスタマイズありで超短期間導入できるのはやっぱりRubyのおかげ！

アールラーニングでマーケティングアドバイザーをしている吉政と申します。

うーん、タイトルが長かったですね。

先日、標記の発表をいたしました。

勤怠管理といってもジャストフィットにするには、カスタマイズが必要なのです。
そのカスタマイズを以下のスケジュールで初回提案からサービスインしています。

【個別要件について】

・勤務表出退勤欄をリアルタイム打刻欄と修正欄の分割対応

・月初勤務表作成時の初期設定の追加

【スケジュールについて】

・初回提案：2011年年8月11日

・ご発注：2011年8月24日

・納品作業開始：2011年8月31日

・サービスイン：2011年9月1日

どうでしょうか？結構短期間ですよね。
お客様の言葉を収録したチラシも作りました。（カメラマンは私です）
事例集は以下のPDFをご覧ください。
20111212.pdfをダウンロード

さて、このRuby事例を作ったIT業界向け勤怠管理「新月」は以下をご覧下さい。
（なんと、ベンチャー企業が無料になるプログラムがあります）
http://www.shingetu.com/