物流＆倉庫向け手のひら静脈認証タイムレコーダー＆勤怠管理システム「HandTime」がバージョンアップしました

皆さま、こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

先週、弊社のお客様である日本セパレートシステム様が物流＆倉庫向け手のひら静脈認証タイムレコーダー＆勤怠管理システム「HandTime　V.2.6」を発表しました！

今回の見所はズバリ！管理者のかたの負担軽減です。
タイムレコーダーは実際の打刻を正確に入力する必要がありますが、業務形態によって、作業区分の適用や、後日修正等、管理担当者の方の負担となる作業が発生するのも事実です。そこで、「HandTime　V.2.6」では自己申告機能を追加し、管理担当者の方の負担を軽減できるようにしました。

詳細は以下をご覧ください。

　物流業界向け手のひら静脈認証タイムレコーダー＆勤怠管理システム
　「HandTime Ver.2.6」を発売開始
　～作業区分、休憩時間等、各種勤務形態に対応した自己申告機能を追加～

＜報道発表原文＞
http://www.sepa-system.co.jp/pressrel...10203.html

なお、「HandTime　V.2.6」の詳細資料を以下よりダウンロードできるようにいたしました。個人情報の入力が必要になりますが、宜しければ是非ご利用ください。

http://www.sepa-system.co.jp/doccenter.html

デモも実施できるそうですので、ご興味がある方は、是非お申し付けください。