22日のVMwareのイベントで
明日のVMwareのイベントでCDPVAの10分間復旧のデモ展示やります！！
＃CDPVA？という方は、こちらをごらんください。
最近、このトークで営業をしていますが、この「10分間」という言葉が、「本当～？」という感覚をもたれてしまうことがあります。
でも、これは事実であり、実際は慣れた人がやれば4-5分で障害から復旧させることができます。
10分以内で復旧をさせるためには、OSからDB、アプリにデータまで完全丸ごとをバックアップを取って、それを一気にディスクコピー的に戻す必要があります。
しかも、レプリケーションしている内容はOSの設定やブートファイルなどはもちろん、もともとの保護対象であったサーバーやデスクトップPCのディスク領域のものをそのままの形で、ダウンする直前の状態で復旧させることができるのです。
今までのリカバリソリューションであると、OSをインストールして、アプリを入れなおして、データをつなぎ合わせて戻すような手間が一切ないのです。
それ故に10分以内で元に戻るのです。
こうのように書くと、イメージバックアップなんでしょ？なんて言われますが、そんなバックアップ方式だと、レプリケーションをする際に、大量のデータがネットワークを流れて、WAN越しであったりすると、回線コストが膨大になったり、バックアップの負荷がサーバーにかかり、とてもオンラインバックアップができるような状態ではなくなります。
弊社のCDPVAはそんな丸ごとレプリケーションではあるのですが、他社の差分バックアップと比較して、4kから64kのブロック単位での差分バックアップなので、めちゃめちゃ軽いです。
ちょっと前に発表した東日本電信電話株式会社様事例でもありましたが、２TBクラスのレプリケーションをBフレッツで実現できたりします。
？？？なんて思う方は、まずは見てください。
目の前で、簡単丸ごと即時リカバリが見れます。
高いんじゃないの？と思う方は、 「CDPVA」の数々の受賞を記念したキャンペーンを2月21日より開始してます。相当安くなっているので、是非、パートナー様に問い合わせてみてください。
ふふふ、大いに自信あり！！です。
明日のイベント頑張ります！！
興味がある方は是非見に来てくださいね。
そのイベント、いけないー！？という方は、こちらで、10分間復旧の実践ムービーが見れます。