はじめてのWRS経験 社会 » 2010/02/01 喧嘩や相手を負かす勝負はどうも苦手。 「ウォールームサービス」というネーミングを聞いたときは、なかり誤解をしていました。 はじめてのWRSは、プロフェッショナルと本気の経営陣がぶつかり、新しいものを生み出すための真剣勝負の現場。 本気は楽しいです。 燃えます。 長谷部 貴美 2010/02/01 00:39:00 Comment(0) 最新の投稿 学生向けEGAKU Workshop打ち合わせ 女川にて町づくりのリーダー向けにEGAKU Workshopを実施しました なぜ人と組織は変われないのか