デジタルネイティブがやってくるヤァ！ヤァ！ヤァ！ ～ 番長と愉快な仲間たち
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ばんちょ～は、本を読むのが大好きです。
電車の中、エレベーターの中、人通りのない通路など、ちょっとした隙き間時間を見付けてはあんな本やこんな本をむさぼり読んでいます。
いま（ごろ）読んでいるのは、オルタナブロガー 栗原潔さんが翻訳した『デジタルネイティブが世界を変える』。「あー、そうだよねー」と思ったり、「ちょっと、買いかぶりすぎ？？？」と思ったり、ベビーブーマとジェネレーションX世代のオルタナブロガーと日々接しているワタシにとって、新鮮なお話が野村満載です。
西川 浩平さんは、まさにデジタルネイティブ世代。
学生時代からPCや携帯電話に親しみ、クラウドの概念をすんなり理解し活用する世代。彼女を大切にし、照れずにガッツリとのろける世代。
その一方で、氷宇治金時が好きだったり、ThinkPad X32をいまだに使っていたり、と若年寄な一面もある、不思議青年です。
西川さんのナウな血が、オルタナブログをぴゅんぴゅーんと活性化してくれるのを、私は密かに楽しみにしています。
しっかしなぁ、初対面からノロケられちゃったもんなぁ。
やってられんわ、もう。
もーっ！