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「5年以内に営業の業務の60%がAIに置き換わる」(Pytrhonコラム紹介)

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私のコラムが日本の人事部で公開されました。興味がある方はご覧ください。 
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こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。生成AIと人事及び人材育成について私見を述べたいと思います。

表題のニュースは9月にガートナーが発表した予測レポートによるものです。興味がある方はレポートのタイトルである「Gartner Expects 60% of Seller Work to Be Executed by Generative AI Technologies Within Five Years」を検索すると出てきますので、見てみるとよいと思います。

このニュースを聞いたとき、あぁついに来たかという感じの印象を受けました。実は2018年のニュースになりますが、それを予見するAIに置き換わる大きなニュースがありました。それは世界的な金融機関であるゴールドマンサックス証券のトレーダーが600名から2名に削減されAIに置き換わったというものです。このニュースもインパクトが大きかったと覚えています。他にもAIの導入事例は増えており、着実に業務がAIに置き換わってきている印象です。

(この続きは以下をご覧ください)
https://jinjibu.jp/spcl/python-exam/cl/detl/4935/

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私の近況は以下のSNSアカウントで確認できます。興味がある方はご覧ください。

https://www.facebook.com/tadashi.yoshimasa

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