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読書の秋?新渡戸稲造から、ベーシック・インカム、そしてジョージソロスまで(苦笑)3/5

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わたしは金融とかそういう事には、とんと無知ですけれど、直近で「ソロスは警告」するという書籍を読みました。そう、あの投資家のジョージソロスの本です(笑)

なんで?という方も多いと思いますが、この本を購入するきっかけはどうもこの人市場原理主義には反対してるらしい、、、と思って、wikipediaを見たら、資本主義的自由市場システムについての主張のところで、

ソロスは現在の金融投機のシステムについて、多くの発展途上国の健全な経済発展を妨害するものであるとし、また世界の多くの問題を彼の言う市場原理主義固有の失敗の為であると主張する。

とあって、

ヴィクター・ニーダーホッファーの発言引用として: "とりわけ、ジョージはそれでも自己利益の過剰を罰するための強い中央国際政府のある混合経済を信じていた。"

というくだりがあったことで、がぜん興味が湧いたことから一気に読んでしまったのでした。

テクネコ加藤さんのエントリーに対して13時15分41秒さんはとっても参考になるコメントを残されているのですが、

実の所、精神面も含めた社会のリセット願望と大差がないという評価も可能です。

表面的に資本主義と民主主義の制度を導入したものの、健全に機能していない日本の本当の問題点から目を逸らしているとも言えます。

この鋭い指摘について、わたしの今回のエントリーはリセット願望の現われの際たるものかも…と思いつつ書き進めているのですが、ジョージソロスが考える自己利益の過剰を罰するための強い中央国際政府というところと何かしらベーシック・インカムが結びつくところがないか、、と考えてみたのでした。

結果として、そんな訳は当然ありませんでしたけど、参考になる事は当然あったのでした…

4ページに続く


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