聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。基本的なところから、恥をかきながら勉強します。
Climate-Change Debate Is Heating Up in Deep Freeze (New York Times)
WASHINGTON - As millions of people along the East Coast hole up in
their snowbound homes, the two sides in the climate-change debate
are seizing on the mounting drifts to bolster their arguments.
Skeptics of global warming are using the record-setting snows to
mock those who warn of dangerous human-driven climate change -
this looks more like global cooling, they taunt.
ワシントン- 東海岸沿いに住む数百万人の人々が、雪に埋もれた家に
閉じ込められているのを横目に、気候変動についての議論で、2つの勢力が
大衆の支持を得ようと白熱している。
温暖化についての懐疑者は「記録付き」の雪を例に挙げて、人間がもたらした
温暖化の深刻さを警告する人々をあざける-これはまさに寒冷化じゃないかと。
Most climate scientists respond that the ferocious storms are
consistent with forecasts that a heating planet will produce more
frequent and more intense weather events.
But some independent climate experts say the blizzards in the
Northeast no more prove that the planet is cooling than the lack
of snow in Vancouver or the downpours in Southern California prove
that it is warming.
多くの気象科学者は、温暖化によって、より頻繁により強烈な天候による
災害(wether event)が起こるという予測があっての、今回のような
凶暴な嵐が襲ってきたのだ、としている。
しかし独自の考えをもった気象専門家は、バンクーバーに雪が降らないとか、
南カリフォルニアが土砂降りが温暖化の証拠というよりは寧ろ、北東部の大吹雪
こそが、地球が寒冷化している何よりの証拠じゃないか、としている。
ここで気候科学者が述べているように、こういった過酷な天候が気候変動
によるものだとされるのは正しくないし、こういった気候が温暖化によって
もっと頻繁に起こるようになる、というのも確たる証拠はまだつかめていない
ようです。
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専門家の意見がいろいろと飛び交っていますが、やはりとその全容を把握する
ことは大変難しいのだと思います。私の個人的な考えですが、エコとかCO2という
キーワードが、トレンドのように扱われている面がある、と以前から思っていたので、
今回の記事をご紹介いたしました。
テクノロジーが進化するにつれ、私たちの生活はより便利になりました。
今の生活を50年前に戻せといわれたら、さすがに拒絶しますよね。
地球温暖化はおこっているのかもしれないし、
もしかしたら記事にあるように寒冷化が起こっているのかもしれない。
そんな中で、とりあえずCO2を削減しましょうという枠組みが国際的に認められていて、
CO2を撒き散らす、今まさに発展をとげようとしている途上国をまるで悪者のように扱う
雰囲気があるとしたら、やはり?となってしまします。
そしてやはり、批准して当然(それが美徳)というような気持ちで、何らかの条約に
批准してしまうと、国内の企業がとても大変な思いをするのだろうなとも考えています。
国のリーダーは、自国の産業を発展させることに注力すべきなのか、それとも
環境のことを考えて、すこし不利な条約に批准するべきなのか・・・。
今回の記事を通して、もう少し勉強して自分なりの意見をもつべきだと思った次第です。
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東京も雪がふるのですね、驚きました。
と同時に、まだ学生だった去年の北陸での生活を思い出しました。
嗚呼、青春。
ではまた明日。
Special
- PR -| 大元 隆志 | 2010/02/13 02:18 |
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本日はお疲れ様でした。あまりお話出来ず、残念でした。 こういう事って時折「真実はどうなんだろう?」って感じる事ってありますよね。 世の中表面的に見えている「大義名分」と「本音」が違う事が多くて、そういうのを見ていると何が真実なんだろうと悲しくなってしまう事は年を取るにつれ多くなっていくのかなと思ってしまいます。 結局の所「環境のために」なんて「立派な大義名分」では誰も動かずに「地球温暖化防止で利権を得る」人が居るんだろうなぁと感じてしまいます。 もし、リーマンショックがおきなかったら?きっと、オバマは登場しなかっただろう。グリーン・ニューディールも注目も浴びずに誰もスマートグリッドなんて唱える人は居なかっただろう。そして、民主党も誕生せず、「Co2 25%削減」なんて公約が無ければ日本人だって、誰も「地球温暖化」になんて目もくれていなかっただろう。現実に京都議定書の公約なんて一切守れていないのだから。 でも、「地球温暖化」の真相は分からないけれど、少なくも次の世代のために「環境を守ろう」というムードに社会がなってきているのは良い事だと思います。「環境を守ろう」の名の基に「政府予算」を巡った大人の取引が起きていたとしても。 ただ心配なのは、あくまでも現行の政権が「環境保護」に向いているだけで、政権が変わった時に、環境のためにという大義名分だけで、どこまで維持出来るかが疑問ですけどね。 | |
| Tanikawa | 2010/02/13 09:58 |
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CO2削減は、地球温暖化とあまりにも結びつけすぎかもしれませんね。地球からこれ以上搾取せずに省エネで行きましょう、くらいに捉えた方がわかりやすいのかもしれません。 個人的には現状の温暖化だったり寒冷化だったりするのは、なんらか環境破壊、異常気象が進んでいる兆候であり、映画のデイ・アフター・トゥモローじゃないけれどどこかで温まればどこかで急激に冷えるなんてことがあるのだと思っています。その結果、人間にとって極めて住みにくい環境がいきなりやってくる可能性があるんじゃないかなぁと。だから、すこしでもそうならないように行動できればいいのかな。 CO2削減だけに注目してしまうと、廃棄物処理技術的にも不安がぬぐえない原発に一気にいっちゃうとかあって、これはこれでけっこう気持ち悪いです。まあ、そんなこんなでさまざまなことが絡みあうので、一筋縄でいかないのは事実でしょうね。たしかにもっと勉強は必要そうです。 | |
| 青山 航 | 2010/02/13 11:02 |
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大元さん おはようございます。コメントいただきありがとうございます。 >でも、「地球温暖化」の真相は分からないけれど、少なくも次の世代のために「環境を守 私もそう思います。大元さんがコラムで多く取り上げていらっしゃるtwitterといった ブログ楽しみにしてます。これからもどうぞよろしくお願いします。 | |
| 青山 航 | 2010/02/13 11:23 |
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Tanikawaさん コメントいただきありがとうございます。 私もそう思います。さらに言えば需要が発生しない限り、ビジネスとして >人間にとって極めて住みにくい環境がいきなりやってくる可能性があるんじゃないかなぁと Tanikawaさんは環境問題にいろいろと見識をおもちのようですので、 | |

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