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それは「協業」ではなく「仕事ください」でしょ?

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成迫さんが、「協業が成立するための条件」というブログを書いておられます。当たり前過ぎるくらい当たり前なのですが、これを言わないといけないくらいの状況があったりするんですよね。

いろいろな勉強会やIT系のイベントに行くと、SIerを含めていろいろな企業の方が名刺交換に来られて「協業しましょう」と言ってくることがあります。最初のころは分からなくて、それぞれと真面目に話していたんですが、みなさん一様に自社の宣伝をしてくる。要は「お客様を紹介してください」ということなんですね。それでは協業にはならないし、協業とは呼ばない

お互いのメリットがないと意味がないですし、それぞれのお客様を紹介し合ったとするならば、そのお客様たちにもメリットがないといけない。メリットというのは金銭的利益とは限りません。情報かもしれませんし、知識、知恵かもしれません。ただ、相手のことを考えず、自社だけ、自分だけ得すればいい、なんて人とは、絶対に協業にはなり得ない。

そんなことを考えた今日この頃です。

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