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これから起業する人たちへ、起業のお金の位置づけ

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起業がブームになっても困るのですが、サラリーマン社会の日本で、起業してみようと思う人が一人でも多く出てくることは大歓迎ですし、そういう人たちは常に応援したいと思っています。

しかし、起業前、起業後にお金をどう考えるか、というところは、意外と誰も教えてくれません。本を読んでも、細かいことを含めてお金の位置づけについて書かれているものは、少ないように思います。明らかに、会社員時代とは、圧倒的に位置づけが変わっていることに気づかないと、3年後の生存率とかの前に、手元資金が足りなくなって息切れしてしまいかねません。

昨年のブログ記事ですが、とても共感できる記事だったので、ご紹介したいと思います。

01Blog / 起業では固定費を落とせる勇気を持とう!

簡単にいえば2年間は新規事業自体は立ち上がらないのでそれまでは無給です。

「え?2年間も無給なの?」と思われるかもしれません。僕はそれを避けるために、かなり別の仕事だと思うことでも、率先して引き受けてきました。「なんでもやりますので、仕事ください」状態ですね。「そんな情けないことはしたくない」と言う人もいるようですが、お金がないほうが情けないのです。

生活レベルを落とす勇気を持とう

今より生活レベルを落とす、って考えたことがありますか?簡単に言うと、会社員としてもらっていた給与を半分にする、というようなことです。その半分の給与で生活してみる、という勇気ですね。まあ、お金が入ってこないんなら、自分の給与を確保する、なんて到底出来ないわけです。「そんなんだったら起業しない」という声が聞こえてきそうですが、そういう人には「はい、だから起業は止めておきなさい」と言うしかありませんね。当然、起業はリスクを伴うものですから。

家族は実はそこまで理解してくれません。何故なら自分が勝手に起業するんですから。でも、それに合わせていては結果的に家族も幸せにできないですね。

い、痛い。。。まあ、そうなんですよね。家族と話し合って、自分たちの将来のために起業しよう、なんて決める人はあまりいないのではないでしょうか。自分一人の妄想から始まって、「じゃあ、やってみるか」とは思うものの、家族はむしろ「いや、せっかく給与がもらえてるんだから、何でそんなリスクのあることをするの?」なんて思うでしょうからね。
自分で勝手に起業しておいて、家に入れるお金を半額にする、なんて言ったら、奥さんに即刻離婚されるかもしれませんし。芸人さんの奥さんたちのように、貧困時代を支えてくれる、なんてそうそうない話だと思っておくべきでしょうね。

出張ではホテルもしょぼく。男性であればカプセルホテルがお友達。如何に出張費を向こう持ちにするか?ですね。セミナーやワークショップで交通費をもらって出向く。

など、これでは我慢比べみたいになってしまいますので程度はありますが、流石に無謀な固定費の人が多いので、固定費を削減する勇気を持ったほうが良いのではないか?ということです。経営は捨てるということでもあり、成功をすれば普通に収入は跳ね上がります。問題は、そこまで時間がかかるということです。

本当に、膝を打つ、ってことのことです。首が疲れそうなくらい頷いてしまいます。
僕が知っている人で、起業してすぐに立派なオフィスを構えたり、社長室を作ったり、なんてした人がいますが、どちらも今はどこに行ったのかすら分かりません。お金を使うところを間違えているんですよね。

売り上げを必死で上げる努力をし、コストをとにかくケチる。起業の第一歩って、そういうことなんだろうなと感じるブログ記事でした。

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