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どこにお金と時間を使うべきか、タクシーの費用対効果

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僕自身、今のタクシーってあまり好きじゃないんです。道を知らない運転手さんが増えたし、カーナビの使い方を知らない運転手さんも多い。で、中にはわざとかどうかは分からないですが、微妙な遠回りをする運転手さんまでいたりして。最後は昔からいますが、道を知らない運転手さんが増えたのは事実で、その経緯は本題とは関係がないので横に置いておくとして。

9時を過ぎたらタクシーで帰ろう。」という本が出ていました。あまり自己啓発的な本は買わないのですが、たまにはそういうインプットも面白いかと思い、Kindleで購入しました。

タイトルの意味は冒頭に書いてあり「いい気持ちで飲み食いしたあとに、妙に混んでいる電車に乗るくらいなら、タクシーでサクッと帰って、翌朝を気持ちよく目覚めるための投資」ということだそうです。なるほど、たしかに夜遅い電車で絡んでくる酔っ払いもいますし、僕の場合はたった15-20分ですが、それさえも避けられるものなら避けたいところ。タクシーアプリで信頼できるタクシー会社を選んで帰るのがいいかも、と感じました。

他にも共感したのはここ。

「持ち帰って検討します、は信用を失う魔法の言葉」

おお、たしかに。もうこのタイトルだけで膝小僧を10回くらい叩きそうです。うそです。叩きはしませんが、納得です。アジアでもアメリカでも、日本企業から来た人が「即決しない」ことで失ってしまう契約が多いんですね。彼らが理解できないのは「え?会社の代表として来たんじゃないの?」というところ。

一つ は、あなたが持ち帰ると言った場合、相手から見ると、「 決定権のない小者」と感じられ てしまうこと。「 だったら最初からちゃんと決められるヤツをよこせ!」と思われ ます。そう 感じた瞬間にテンション低下です。これでは、まとまる話もまとまらないですよね?

まあ、相手から見ればそうなりますよね。ましては、イシンのようなベンチャー企業でそんなことをやっていたら致命的です。時間を使うべきは、むしろお客様を訪問する前。どんなお話になるのか、徹底的にシミュレーションして、相手が何を言っても応えられる準備をする。そこに時間と労力を使いたいものです。

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