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モバイルシフトとソーシャル化によって変化するネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。

Jリーグの特命PR部のプロモーションのソーシャルメディア対応をお手伝いします。

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6月3日の日経新聞37面にも掲載されたように、オガワカズヒロ(と、その背景にある組織であるモディファイとグランドデザイン&カンパニー)は、Jリーグの特命PR部員公募キャンペーンの技術支援をすることになった。

URL : http://tokumei-pr.jp

戦略としては、自らソーシャルメディアで発言する形式ではなく、インパクトのあるクリエイティブと参加したくなるインセンティブを用意したうえでソーシャルメディア自体を刺激し、自然にクチコミを誘発させるというものだ。この戦略を採択できるのはJリーグのように、そもそも強力なブランドを持ち、かつマスメディアを絡めた情報発信をできる企業や団体に限られる。例えばAppleはこの手法の達人と言っていい。

単純にいって、スポーツ観戦者を増やし、球場に実際に足を運んでいただかない限り、スポーツ団体は衰退していく。つまり観客動員数が全てと言っていいだろう。つまり、Jリーグとしては、同じ球技である野球などのプロスポーツより大きなプレゼンスを示していくためには、いままでのファン層にだけ依存するのではなく、新しい支持者を増やさなくてはならない。

このような背景から、今回、Jリーグの観客動員数向上に対してソーシャルメディアマーケティングの適用をしていくことになり、テクニカルアドバイザーおよび実際の開発・運用の任を果たさせていただくことになった。

繰り返し言うが僕たちは評論家ではないので、自分たちの理論や戦略の正しさを実証するには、自分たちでそれをやってみせるしかない。この機会を最大限に生かし、クライアントに満足していただける成果をぜひともお見せしたいと思っている。

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