モバイルシフトとソーシャル化によって変化するネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。

iPhoneバッシング?にもの申す

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少し前にはiPhone 3Gを盛り上げに盛り上げた日本のマスコミの中には、今度はそのiPhoneバッシングに手を染めようとしているらしい。昨日のフジサンンケイビジネスアイの記事が最たるもので、日本でiPhone 3Gの売上ペースが落ちていることを指して、日本のケータイとの戦いに既に敗れたかのような論調を示している。

反対に、同じ日に公開されたTechcrunchではiPhone 3Gが世界的には非常に好調であり、発売後わずか2ヶ月で600万台を売り切っていることを明らかにしている。

また、昨日欧州出張から帰国されたばかりのエル・カミノ・リアルの木寺社長の弁によれば「ヨーロッパではタッチパネル型携帯電話が非常に普及している」「サムスン、ノキア、そしてiPhone」が非常に多く、特に女性ユーザーを見ると「3人に1人が白のiPhone」を使っているという。

もちろん、日本のネット環境や、そもそものモバイルインターネットの普及度・成熟度を考えると、欧米よりは遥かに進んでいることは事実であり、それがiPhoneが持つ新奇性を薄め、衝撃を和らげていることは疑いのない事実だ。しかし、何度も言うが、iPhone 3Gの世界的な成功は明らかで、その模倣者もまた大きな成功を求めて続々と登場してきている。GoogleのAndroidはいまのところまだこれといった成果を見せてはいないが、iPhoneのモバイルSafariと同じWebkitエンジンを使った高速ブラウザであるChromeをモバイル対応して、投入してくることは間違いがなく、それらのAndroid携帯電話は、iPhoneと同じジャンルのスマートフォンとしての姿を露にしてくるだろう。

つまり、iPhoneとiPhoneクローンが日本に入り込んでくるに従って、日本の独自仕様のケータイ市場は徐々に浸食される。そうすると、既に台数的には飽和している日本の市場の端末プレイヤーは売れ行きをのばせないから、海外進出を考えるか撤退を余儀なくされるか、二者択一に追い込まれる。今は(僕も含めて)iPhoneと従来型のケータイの二台持ちを強いられているiPhoneユーザーも、いずれはiPhone一台でおおよそのことができるようになるから、二者択一はますます現実のものとなる。

日本のケータイは季刊発行の雑誌のようなもので、非常に短いサイクルで入れ替わるがiPhone 3Gのようなスマートフォンは1年以上売れ続けるし、その間にさまざまなソフト購入やOSのバージョンアップによって機能の改善が図られる。全く異なるマーケティング戦略の元に動いているのである。

だから世界の事情と商品特性、そして長期的な市場の動きを見ていかないと、すっかり価値を見誤ることになるだろう。

 

僕たちのスタンスはまるで変わらない。3-4年の間に、日本のケータイのプレイヤーの多くはiPhoneやAndroidがもたらす新しいモバイルインターネットに対応を迫られ、日本のケータイの生態系は大きく変わることになるだろう。

 

++ MODIPHI for iPhoneの機能向上を進めている。たとえば記事の更新時間が表示されていない点については、

  来週当たりに少しバージョンアップを行い改善するつもりだし、それ以外にも少々面白い工夫を加える

  方針でいる。

  また、iPhone上での新サービスも用意しており、α版を今月中旬に公開する予定です。

  ぜひお楽しみに。

  国内のiPhoneプラットフォーム市場をおおいに盛り上げていきたいと思う。

Comment(44)

コメント

joshua4

バッシングの記事、まったく賛同しました。
気を惹くためだけのスキャンダラスで低次元の記事がたいへん多く新しいムーブメントが起こっていることを適切に伝達していないマスコミの対応に疑問を感じていました。
発売時に数千人並んだとか、iPhone苦戦とか、こういったことだけを記事にするのならまるで三流のスポーツ紙と同様です。
iPodの時もまったく同様でしたが気がついたら大普及し、ソニーのウォークマンのようにライフスタイルを変えただけでなく、ネット時代のスタイル、ビジネルモデルさえ変えてしまったという新しい価値が登場したのもつい最近のことです。
ジャーナリストであるならもっと伝達すべきことがあるように思います。iPhoneの登場は完全に新しい時代へのステップアップが起こってしまった訳ですからより深く追跡し評論すべきでしょう。

yoshi

マスコミの報道が正しいとは思いませんが、反対意見を述べるのであればもう少し詳しい説明があったほうが良いのにと感じました。

サンケイビジネスアイの記事内容は「日本では思ったより売れてない」ってことだと思うのですが、小川さんの投稿からは「世界(日本以外)では売れてる」ということしか読み取れませんでした。
これから日本でも売れると予測されるのであれば、その理由を分かりやすく説明して欲しいです。

hiro

一つ言えるのは、iPhoneが日本でだけ発売されている単なる一機種ならば、否定されて消滅するだけでしょうね。


PCと国境を断絶した日本のケータイ独自の文化なんて世界から取り残されるのは目に見えているんだから、いくらiPhoneを含めたスマートフォンを否定しようとも、世界規模>日本規模になるのが自然だと思う。


来年には世界で年間3000万台販売とも言われるiPhoneが、仮に本当にたった一機種で3000万台が売れてしまった場合に、どうやって日本のメディアはiPhoneの否定記事を書いて、ユーザーはどうやってiPhoneという存在に目を向けないでいられるのか疑問。その頃にはソフトウェア(多分iPhoneOS3.0くらいになってる)も相当改善されてるよ?


また、日本には長期的な視点が欠ける!すぐに否定してバッシングするから新しいモノが育たないんだ!な~んてちょい昔までは盛んに言われていたと思うんだけど、結局まんまというか、目先の結果でしか判断しないんだよね大多数の人が(汗)何も変わってないし、変わるようにも思えないので、一生懸命否定して最後に受け入れざるおえない状況になるまで失笑していれば良いんだと思う。

ayu

>同じ日に後悔されたTechcrunchではiPhone 3Gが世界的には非常に好調であり、発売後わずか2ヶ月で600万台を売り切っていることを明らかにしている。

プレステ3だって発売当初は完売状態だったわけで、その後のシェアの推移を見なければ好調か否かわからないでしょう?

TS

なんだかもうアンドロイドに保険かけてる香りがする。


iPhoneはAppleだけのハード・ソフト、アンドロイドは全世界のキャリアとメーカーが参入可能。
なんだかデジャブな話。


数年後に、docomoのシャープ製アンドロイド携帯を使いながら、
「アンドロイドケータイってあるじゃん、あれ、実はAppleのiPhoneってやつのまねっこなんだぜー」
とか言ってませんかね。

hiro

↑昔ながらの考え方だね。
昔と違うのは、ハードの仕様というか性能はもうほとんど横並びでiPhoneだろうがAndroid端末であろうが変わらないこと。


それから、Androidは汎用性重視ということが仇になると個人的には思っていたりする。例えば汎用性重視なのでマルチタッチインターフェースは備えていない。Google版App Storeを考えてみても、機種やスペックの違い、画面解像度の違いなどもあるけど、今のところそういう部分を深く考えていないように思える。


さらに、AndroidはオープンなOSであり、キャリアや各メーカーは独自にGUIを構築したり、ミドルウェアを追加できることに加え、マルチタッチを独自に追加することすら可能であるということ。これは一見メリットではあるけど、どう考えても各社のAndroid端末間の互換性的に問題がでるだろうし、その状態でApp Storeが成り立つのか? そもそもキャリアの存在感が薄れることを許可するのかという疑問と共に、様々な端末との後方互換性を考え、開発速度の低下などの問題も出るのはWindowsやIEの置かれた状況と同様になるんじゃないのか。(例えば、今後、端末の性能が上がって来ても、市場に出回るのは安く性能の低い端末が多いのが現実で、段階的に端末の性能向上とOSの機能を同期できないというかそれが許されない状態に陥る)


個人的には、ハードの規格は既にほとんど統一された状態で、実際には、オープンなのでメーカーの参入が自由=優位というのは多少時代遅れな考え方なのかと思う。重要なのはユーザー体験とデータの互換性であって、一機種によるハード仕様の共通化と後方互換性を気にしない(汗)OS開発速度による競争力の上昇だと思う。それはiPodとWindowsMedia端末の今のシェアを考えても、多くのユーザーが選んでいるのは多様な機種の出現ではなく、製品から得られる体験であり、独占と強力なエコシステムを有するWindowsに対してもMacが多少なりともシェアを伸ばせているのもそういうことなんだと思う。

fujiwara

iPhone=高級(で初期ブランディング)→ブランドイメージが確立したら→普及型投入(市場最大化)・・・というのがかつてのiMac、iPod mini/nanoの路線でしたね。

去年からこの噂があるようですね↓
http://apple20.blogs.fortune.cnn.com/2008/08/04/iphone-nano-a-rumor-before-its-time/

こういう話もありますが↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0808/05/news102.html

普及状況は以下のような感じのようですが、この予測とは別に特定価格帯市場の飽和や、音楽端末等と違って契約番号制もあるので、もっと波状的な飽和曲線の上重ねのような感じになるとは思われ↓
http://www.techcrunch.com/2008/08/26/iphone-3gs-now-outnumber-first-generation-iphones/
しかし、思うにひとつの番号契約に端末が1台という時代も、これだけ端末が軽量PC化してくるとそろそろ変わるんじゃないかな。。

うにょん

マスコミっていうか、日本のマスコミはただの広告屋。
金もらってFUDしてるだけでしょう。
5年後どうなってるかは誰にもわからない。
ただひとつだけ言える事は、「iPhone失敗報道」はあからさまなFUDだって事だけ。フジテレビなんてわかりやすいですよ。iPhone失敗と言ってるその口で唐突にブラベリ引き合いにだして「日本でも個人向けに発売を開始している」とか言い出すんだから(笑)。

まあいずれにせよ、日本のメーカーの携帯電話部門は5年後には更なる壊滅状態になるでしょうから、世界から取り残されて行く電子立国の朽ち行く姿をiPhoneやNokiaを片手に腹抱えて笑いながら眺めるのが一興というものでしょう。

えめ

日本の携帯やさんでiphoneを手に取ってるのは、おじさん連中がメインです。
これが何を示すかって言うのはiphoneは確実に市場のセンスからは外れてしまっているということです。
日本の市場に置いては総合メディア端末はあまり望まれてません。
コミュニケーション端末こそが携帯にも止められるもので、現状のコミュニケーションを阻害されてしまうiphoneはなかなか厳しいものがあります。
世界で売れている、何万台出荷、はあまり意味がありません。
その国で望まれている端末を販売しない限りは、世界の支配はできないんです。

ブーン

ガラパゴスに上陸した新種(ガラパゴス側からみて)に良い印象を持たないのは理解できる。
発売日前日は朝からTVで取り上げ、今はネガティブキャンペーン的な記事を確かに見ますね。
絵文字、ワンセグ、おサイフケータイ機能がないからと難癖付けてる感じが個人的にした。
Apple社的に必要では無い機能を入れていないだけの事でわざわざ書く必要があるのだろうかと思う。それ以外に指摘できないのかもしれないが・・・。
長年Apple社のコンピューターを使っている私個人としては、iPhoneは良くも悪くも非常にApple的だと思う。

K

基本的に同意です。
というか、数年後には日本の携帯もスマートフォン化
しているだろうし、IMODEなんて消滅していると
思うんですよね。断言できますが、日本の携帯も
スマートフォン化していきますよ。今はスマート
フォンと言われていますが、スマートフォンという
言葉自体も数年後には死語になっているでしょう。

基本コンセプトが全く違うものに
対して、絵文字が出来ないとか、ワンセグがないと
批判するのはあまりにも愚かです。知的レベル
の低い主婦や女子高生なら いざ知らず、マスコミ
のあまりにも低レベルな批判には 開いた口が
ふさがりません。

私自身はブラックベリー ユーザーですが、
IPHONEと比較するなら ブラックベリーや
ウィルコムのD4あたりと比較すべきしょう。

デザイン性、エンターテインメント性という
点では圧倒的にIPHONEですが、ブラックベリー
はセキュリティー面において、信頼ができるので
ビジネス用途で 使用する人が多いですね。
 
友人がiphoneを使用していますが、アプリの
豊富さには 驚かされます。
gameでも 毎日20くらいアップされている
そうですね。

IPHONEはこれから
単一のプラットフォームの強みをこれから発揮
していくんじゃなかな?

問題はキャリアはソフトバンクということ。
私が買い控えている理由はそこです。

yu

iPhoneなんて,ITやその周辺の人だけで今も話題になっている狭い世界.それが現実.

今もi-modeが使えることがステータスになっている世界もありますよ.

狭い自分の世界だけで論じてもちっちゃい話だなぁ

hiro

少し疑問があるんですけどパソコンが値崩れ状態で10万円をきるパソコンがよく売れている状況下らしいです。
更にメーカーはガンガン、ミニノートを投入してきていて
4万円くらいから購入できるミニノートも増えそうなんですけど、
それでもコンシューマーはiPhoneを選び続けるんですか?
まだまだ携帯経由のパケット料金がアレなので今は需要あるかもですが。
僕的な意見ですけど、パケット代金さえ下がればDSとミニノートと携帯電話でいいかなとか思っちゃうんですが・・・
なんせiPhoneを携帯電話として考える事ができなくて。

TM

僕の見解も上のTS氏に近いですね。

そりゃいずれはAndroidの様な世界的プラットフォームへの移行はいずれ行われるかと。
何も新世代モバイルOSとコレまでのケータイ社会ってのは必ずしも対立関係にあるとは限らない。
現にドコモはAndroidに限らずモバイルLinuxやSymbianなんかにもツバをつけ、
それらの上で従来のケータイ社会で行われていることを一つ残らず移行する研究に努めているように見えるし。

一部のiPhoneバンザイガラパゴスケータイ社会死ね死ね論者の言うような展開とは微妙に異なった形でそれはなされるでしょう。
次世代プラットフォームへの移行は、エンドユーザ的には秘密裏かつ平和裏におこなわれるのでは?

個人的にはiPhoneは日本のマスに売るにはコレまでの日本のケータイ社会に対する尊重、リスペクトがなさすぎたように感じます。
絵文字みたいな技術的にたいしたモンでもないような物の対応を渋ったりするあたり象徴的だったなぁと。
まぁどっちかっていうと本国Appleっていうよりは日本法人とか或いはSBMの怠慢だと思いますが。

きっこ

マスメディアはカネで動きます。カネが貰えればカネをくれた企業に都合のいい事を書き
都合の悪い事は極力隠蔽しようとすることくらいは知っていますよね。
カネを出さなくなったから、都合の悪い記事が目立つようになってきたのでしょう。

lk

「iPhone失速」の文字を見て、今までが異常だったと改めて認識させられました。
スマートフォンをここまで多くの人々にアピールしたのは、Appleが始めてだったと気づいたからです。

TMさんがおっしゃっている「ケータイ社会に対する尊重、リスペクトがなさすぎた」という見方も理解できなくはありませんが、実際、Appleとしては意識すらしなかったことでしょう。「渋った」「怠慢」というよりは「スルー」が適切かと思います。

たしかにiPhoneは日本では使いにくい。しかしそんなプロダクトが日本で2,30万台売れたのは事実であり、そこに注目することでiPhoneの不思議な魅力が分かるのではないでしょうか。

Appleにとって、日本で売れた売れないはどうでもいいのでしょう。
我々が気づくべき恐ろしいことは、「iPhone」という一つのプロダクトを明確に脳に刷り込まれてしまったことです。
iPhoneを肯定する人も否定する人も、ジョブズに踊らされているのです。

アキ

iPhoneが日本で普及するには時間がかかりますね。

日本だと
安いi-mode携帯で音楽からゲームまでできますし、
こったゲームしたいならば、PSPやNitendo-DSありますし。

ビジネスだとPDAや小型PCが充実していますから。

この条件でソフトバンクで20万売れたのはすごいとは思いますけどね

sugar

ホント、その意見に賛同です!

おサイフケータイ、ワンセグ、絵文字が使えない、と別物扱いして否定しているのにも関わらず、スマートフォンのiPhoneを独自の日本携帯と比べてどうするのかと、常に思っていました。

これだけ一年間で数十機種が出ている中、周りの人たちで同じ携帯を持っている人が何人いますか?
みんながiPhoneを持つとでも思っているのでしょうか?

ドコモやau、ソフトバンクの新機種が出て、それを買う。という事と何ら変わりないのに…。

反対する人たちに言いたいのは、iPhoneがきっかけで、スマートフォンというジャンルの携帯を各社慌てて発売する流れになっているのでは何故でしょう?

右ならへの機種ばかりの中で、こういった他とは全く違う携帯が出たって良いじゃないですか。
日本の携帯が良い人はそれを買えばいいし、それに我慢出来ない人や、それ以上に魅力を感じる人はそれを買えばいい。

それで良いじゃないですか。
※iPhoneは僕にとっては最高に楽しく、日本携帯にはもう戻れませんw

miyako11

日本のケータイは、普通にフルブラウザもメーラーも搭載し、
すでにスマートフォン並みの高機能を実現しています。
キャリアの垂直統合や縛りが強いので、
アプリの開発者の間では不満が多いかも知れないけれど、
一般的なユーザーは日本のケータイにかなり満足していますよ。

iPhoneの問題は、フジサンケイが指摘しているように、
やはり日本でたった20万台程度しか売れていないということに尽きる。
これでは日本語のiPhone向けビジネスは成立し得ない。

iPhoneがいくらオープンな開発環境を提供していると言っても、
ハードウエアとして孤立している「逆ガラパゴス状態」なわけで、
iモードのアプリを作った方が、ユーザーが250倍も多いのです。

iPhoneがiPodのように市場の7割を握る可能性は皆無でしょうし、
もっとオープンなAndroidが登場すれば、
瞬く間にiPhoneの市場を浸食することでしょう。

結局、iPhoneはマックと同様にニッチな嗜好品に過ぎない気がします。
ガラパゴス日本のケータイを、逆ガラパゴスのiPhoneが変えるという理屈は、大きな矛盾をはらんでいます。

iPhone幻想は、そろそろ終わりにしませんか?

sugar

>日本のケータイは、普通にフルブラウザもメーラーも搭載し、すでにスマートフォン並みの高機能を実現しています。
擬似的にスマートフォンに対抗させたくらいなものですし、使いづらく、見づらいですがね…。

みんな何度も言っていますが、日本の携帯を否定している訳じゃないんですよ。
日本の携帯は日本のニーズに合わせて便利で凄いと思うので、それが良いと思っている人はそれを使えば良いと…。
なんでiPhoneにそこまで対抗意識を出しているのかの方が、よく分かりません…。
別に何台売れようが良いじゃないですか。
使っている人は携帯、というよりもパソコンのように使っている人が多いので、無理に日本の携帯と比較してどうするのか…。(何度も言いますが…。こういう人たちはどうしたいのでしょうかね??)

>iPhone幻想は、そろそろ終わりにしませんか?
ここに書き込んでいるiPhone指示の人たちは誰一人、そういう人いないんじゃないですか?
情報まんまを鵜呑みにしている人たちが幻想を持っているんじゃないでしょうか。

なんでiPhoneをiPodと比べるのかも視点がズレているし、Androidって…。
携帯機種のiPhoneとシステムのAndroidを比べてもね…。
iMacとWindowsVISTAを比べているようなものですし…。

誰一人としてあなたのようなユーザに無理矢理iPhoneにしなさい!と強制しないのでご安心ください。

aki

iPhoneは革命だとか、app storeは宝の山だとか、一時のセカンドライフもびっくりの幻想が飛び交ってたのは事実だと思いますよ。
携帯売りの立場では、iPhoneの販売数は期待ハズレだし、アップルはともかくソフトバンクにとって、予想外の苦戦なのは確かだとおもいますよ。
国内の携帯業界にとっては、結局シェアに影響を与えるようなインパクトはなかった、という意味でニュースではありますね。

iPhoneのオープンな開発環境はMac専用なのでMacがたくさん売れるし、開発言語は主にMacでしか使われないObjective-CなのでMacの開発者がたくさん増えてデスクトップPC分野でもトップを狙えるのでは?

toto0master

iPhoneでもアンドロイドでも、いいが、開発者にとってもユーザーにとっても携帯のWindowsのような統一された環境が求められているのだと思う。もうすぐ爆発するのではないか?

bee

使ってみたらいいのに。と思う。

speed

sugarさんへ

>みんな何度も言っていますが、日本の携帯を否定している訳じゃないんですよ。
>なんでiPhoneにそこまで対抗意識を出しているのかの方が、よく分かりません…。

残念ながら、ブログ主さん自身が9/13のエントリーで
日本の携帯を思いっきり否定し、
iPhone側からの立場で対抗意識をむき出しにしていますね。

sugarさん、あなたの方がKYですよ。

Ifreeta

最近の携帯は、昔と違い二年間使うことを前提に評価した方が良いように思います。

二年の間バージョンアップもされないものは始めの数ヶ月が勝負なので今回のような報道でいいのでしょうが、iPhone は今までの日本の携帯と違い息が長いように感じていますので長い目で見てほしいですねえ。

日本の携帯は優秀ですので、動画や音楽などの制限を止めることと携帯ネット依存を止めさえすれば世界でも十分通用すると思います。(日本向けは今までの路線でも売れるでしょう)

私の場合、日本独自仕様よりも世界共通仕様(動画・音楽の制限なし、着信音の自作、ブルートゥース)の方を選択しただけです。

bibendum

iPhoneがそれなりに売れているのは事実だとは思うのですが、たぶん2008年は全世界で12億台を超える携帯電話の出荷台数の数%しか占めない希少機種であることは前提としてキチンと理解しないといけないんじゃないかと思います。実際日本でも売れ行きが当初の予想を下回り、それなりに在庫が膨らんでいるのは事実のようです。


私自身は別に誰の擁護をする気もないのですが、iPhoneが市場を変える議論以前にその機能自体を必要としないユーザーが実はケータイユーザーの大多数で、その人たちは余分なお金を払って大きな電話機モドキを持とうという気はサラサラない。これはスマートフォンにも言えることで、実際複数持ちじゃないと電話帳の入力や検索ですら一苦労。用途がはっきりしている人、ブランドの信奉者、あるいは単純なガジェット好き人などはそれを受け入れて使ってゆくんだと思いますが、あえて我慢してメインで使うユーザーの数はそんなに多くは無いんじゃないかと思います。


もちろん年間で5億台くらい出荷しているNokiaあたりもタッチスクリーンを持った高級機種を1000万の単位で生産していますが、それとて普通のストレート型やスライド型の電話機の生産台数からすると数%でしかないわけです。そうそう。余談ですが、海外で折りたたみ式の携帯電話はもう殆ど見かけることはありませんね。


Androidについての過大な期待についてもちょっとどうかなとは思っています。結局組み込み制御システムの話ですから、これが動くからオープンだとか、共通インフラとしての未来云々といっても結局シンビアンやLinuxでも同じなわけで、Androidじゃないと実現できない基本機能は無いわけです。おまけのユーティリティやUser Interfaceの部分はもちろんメーカー毎、機種毎にそれぞれ変えてしまうので、ユーザーから見て何がメリットなのかはよくわからなくなってしまうんじゃないかと思います。製造者側からするとベースの制御部分を共通化できるのでコストも含めて競争力を高めることはできますが、現実的にユーザーが享受できるのは価格くらいかもしれません。別に統一された操作環境を複数のケータイに求める人もそれほど居ないんじゃないかと思います。デザインポリシーとしてメーカー毎あるいは事業者毎での、ある程度統一されたデザインは当然ありますが、それじゃ代わり映えしないから嫌だという人も居るわけで・・・ だからこそNokiaにしてもどこにしても、2桁から3桁もの機種を揃えている訳です。


iPhoneに戻ると、確かに面白いコンセプトを持っているし、ガジェットとしては良くできていると思います。しっかりと世界観も持っていると思います。
でも逆に世界観がAppleという世界に属するもので、これを信奉する方には絶対的なものだと思うのですが、そこに価値観を持たない人や普通の携帯電話の機能で十分と思っている人にとってそんな面倒くさい操作系はむしろ不要なわけです。だから買わない。気にはなるけどそれだけ。

単一機種の衝撃が市場を変えうるほど、今の日本、そしてもちろん世界の市場は狭くないです。


ちなみに私自身はSMARTPHONEを使っています。ただし購入当初から電話の機能がついているけれどそもそもは何かしらの文章の下書きマシーンだと割り切ってます。Wordが使えるからもちろん電話としても使いますが、電話としてのメインは別に普通のケータイを持っています。折りたたみは嫌いなので、スライド式の機種です。
これは私の使い方なので誰に押し付けるわけでもないですが、電話は電話、SMARTPHONEはPCモドキみたいな割り切り。iPhoneは触ってみたけど、少なくとも今の自分にとっては不要だなと言う判断。


メディアが自身の責任として自身の立場から何かを叩くのは別に構わないわけで、それに対して反論するのも良いと思います。自由ですから。


とはいえ、自分の好きなものは好きで良いとして、それを絶対的なモノとして信奉し他者を攻撃したりするよりも、価値観の多様性を楽しんだほうがいいじゃん、と私は思います。

teerannt

下品な東洋人どもには東洋生まれの下品なケータイが一番お似合いってことで結論でていませんか?
東洋の猿に美しい機械は似合いません。
はたから見るに臭そうなオヤヂが右手にケータイ、左手にタバコって図がこの世で一番醜い姿に見えます。

kikku

iPhone発売当初

いろいろバグあったし、
「まだこれから」だし、
設定難しいし、

絶対にすぐ手を出しちゃいけない製品なのは明らかなのに、
すごくヨイショされてました。

発売したばかりなのに、
こんなに宣伝しちゃっていいのか・・・?と心配になりましたね正直。
ITに慣れてない人が「ビッグウェーブだぁ!」とイメージだけで買ってしまわない事を祈るばかりでした。


今は、うまくITに慣れた人だけが使ってるようで安心しました。
ノキアのスマートフォンやWILLCOMの03みたいに、
"マニアックな1品"として、一部の人たちに重宝されることでしょう。

一般人

どうひいき目にみても黒船なわけがない。

お財布ケータイだのi-modeだのといった機能云々は別としても

・PCありきが前提じゃないと使えない
・マニュアルがほぼ無い

って時点で普通の人は使いませんよ。

アプリ色々入れればフリーズしたり、いわゆるケータイとしてはあり得ないのです。スマートフォンだから~と言うならなおさら国内で100万台以上売れるわけがない。

ブラウザのChromにしても、皆さんGoogle、Appleて名前だけで諸手を挙げて褒めちぎりすぎでしょう。

MHz

Macマニアかアップルマニアしか買わないと思っていたけど、やっぱりそうなったんだね
私の周りの9割以上の人はiPhone?って感じです
興味すらない 
手帳とケータイとipodがあればいいだよ 日本人は

khw

失敗報道もこの記事も
つまりは一喜一憂の両端てことだよね?

太郎

iPhone発売日直前に、あえて典型的日本の携帯(シンプルなもの)を買いました。とても満足してます。

iPhoneを持ち上げる皆さんは、データ通信料金を無視していませんか?

このままでは、iPhoneもスマートフォンも厳しいと思います。普及のためには、キャリアがデータ通信料金を画期的に値下げする必要があるでしょう。

と言いつつ、内心では200LXの代わりになるスマートフォンの登場に期待しているんですが。(リファレンスが古すぎますね。^_^;)

K

なんでiphoneがバッシングされてると思ってるの?
ただ日本で売れてない事実が報道されてるだけでしょ。バッシングでもなんでもないじゃん。

相変わらず林檎信者は・・・

通りすがり

林檎信者=林信行
なんか字が似てないか?

とおりすがり

今のiPhone 3Gの状況、iMacの登場時とほぼ同じだよね。発売直後に爆発的に売れて、少し経つと落ち着く。この辺りで、各社模倣マシンを出してきて、アンチはiMacの売り上げ下がったなとか言い出す。
でも、実際にはじわじわと浸透していっていて、新しい機種(実際には単なるカラーバリエーションだった)が登場した時点では、一定のシェアを築いている。アンチ涙目

B

国内じゃシェアが取れないかわいそうなデバイスをなんだからblogで妄想垂れ流すぐらい許してやろうよ

T.Y

>iPhoneでもアンドロイドでも、いいが、開発者にとってもユーザーにとっても
携帯のWindowsのような統一された環境が求められているのだと思う

WMはすでにあるし、あれがマイクロソフトの限界でしょw

いつでもどこでも名無しさん

スマートフォンの実質のところはWindows Mobileが先行して実現しているというのに、iPhone談義ではまったくといっていいほど無視されるのが面白いですね。

よくアンドロイドが当て馬にされていますが、iPhoneについてあれこれ語られることの半分以上は、むしろ既存のWMスマートフォンにそのまま当てはまるのに。
「PCのスキルがないとまともに使えない」「国内ではなかなか売れない(海外比)」なんて、まさにそのまんまでしょうに。驚く話でしょうか。
iPhone 3Gの国内販売以前はスマートフォンやPDAの存在を黙殺していた人たちが、にわかに感化されて御輿を担いで騒ぎ出し、結果、無視していた既存スマートフォンと同じ立ち位置に押し込まれていく様は、端から見ると無様で滑稽で哀れです。

もちろん、長期的にはスマートフォンは伸びていくと個人的に確信していますし、その中でiPhoneが占めるシェアは少なくないでしょうが、性急で大きすぎる夢をアップルとiPhoneだけに託すのは酷だと思います。

hachikun

遅くなってからのコメントで恐縮ですが、私はW-ZERO3を発売以来便利に使っているユーザーです。iPod touch(?)使いのユーザーと長距離移動で同席し、彼の端末を触らせてもらうという機会に恵まれたのですが、正直驚きました。目から鱗が落ちるとはこの事だ。

これ、めちゃめちゃいいです。特にI/Fの完成度は大変なものだ。Web閲覧の時の便利さ、洗練さはたまらない。わずか数分使っただけなのに、ZERO3で指操作してしまい、動かない事に気づいてがっかりしたほどでした。
iPhoneが搭載しているという追加の機能の話を聞くにつけ、「そりゃあ売れるはずだ。これでソフトバンクでなきゃ大変な事になってるだろう」と呆れると、彼も同意していた。SBのサービスエリアだけが彼の不満だった。

ちなみに彼はいわゆるブルーカラーの職人さんです。端末マニアでもなんでもなく、端末との出会いは偶然。しかし大変仕事に便利に使っているようです。娯楽は音楽、それからyoutubeのムービー。
iPod本来の想定された姿とはいささかずれている部分もあるのかもしれないけど、もはや手放せない模様。

こうした姿を実際に見て体験するにつけ、iPhoneはiPod上陸のように静かに進むだろうと感じています。
確かに携帯電話のようには普及しないかもしれない。だが少なくともキャリアの問題さえ解決すればiPodなみには普及する可能性を感じます。

みっく

iPhoneを購入して、3ヶ月が経とうとしています。その間、iPhoneのOSが益々、様々に進化しています。当初言われていた日本語入力も改善され、まもなく、絵文字とワンゼクにも対応、予想より進化のスピードが速い気がします。ソフトバンクの積極的な対応には、auユーザーでもある私からは、顧客を大切にしようとしている姿勢を感じます。

もっとも驚くのは、薄いマニュアルしかついていないiPhoneですが、子どもたちがおもちゃとして私以上に使いこなしているという事実です。長女は小五、長男は幼稚園年長ですが、ゲームをはじめさまざまなアプリを隅から隅まで使いこなしています(雑誌やネットで覚えた知識も、子どもたちには既知なのです。なんで知っているの?と悔しいのです)。
今の子どもたちは、デジタルエイジというよりも、デジタルへの感覚は私のようなオジサン、あるいはオバサンとは異質であり、既にDNAを書き換えてしまっているのではないかとショックを覚えました。

最後に、iPhoneのマップが素晴らしい。行きたい所、知りたい店を検索すれば、ピンが刺さるのはもちろんのこと、その住所、電話番号、ホームページ、メルアドまで表示されます(もちろん連絡先に加えることができます)。しかも、一月前はルート検索できませんでしたが、いつのまにか、ルート検索ができるようになっているのです。自分の今いる場所から、目的地までの経路や、交差点をガイダンスしてくれるようになっていたのです。

日本の携帯は、セキュリティーの面では更新されるのでしょうが、機能、アプリは更新するものの、基本的OSは発売時のままです(個々の品質が高いことの証明でもありますが)。今使っているau携帯とiPhoneを比べたとき、止まったままの携帯と、より使い易くなる携帯という流れを感じます。

iPhoneは、どんどん、使い易いように進化をしているのです。数週間前のiPnoneと今のiPhoneは見た目は同じですが、中身が、機能が換わっています。進化をしています。Appleとsoftbankの連携によって。

馬鹿か

>また、日本には長期的な視点が欠ける!すぐに否定してバッシングするから新しいモノが育たないんだ!な~んてちょい昔までは盛んに言われていたと思うんだけど、結局まんまというか、目先の結果でしか判断しないんだよね大多数の人が(汗)何も変わってないし、変わるようにも思えないので、一生懸命否定して最後に受け入れざるおえない状況になるまで失笑していれば良いんだと思う。


よくいうわ。思い込みの論評並べ立てて評論家気取りで気持ちいいかい?
まさにあなた自身の浅はかさを露呈している文ですねw

馬鹿か

>また、日本には長期的な視点が欠ける!すぐに否定してバッシングするから新しいモノが育たないんだ!な~んてちょい昔までは盛んに言われていたと思うんだけど、結局まんまというか、目先の結果でしか判断しないんだよね大多数の人が(汗)何も変わってないし、変わるようにも思えないので、一生懸命否定して最後に受け入れざるおえない状況になるまで失笑していれば良いんだと思う。


よくいうわ。思い込みの論評並べ立てて評論家気取りで気持ちいいかい?
まさにあなた自身の浅はかさを露呈している文ですねw

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