スケジュール、メール、表計算、ワープロ、そして情報共有コミュニティ作成。セキュリティを担保することさえできれば、グループウェアとして必要十分の機能を無料でGoogleは提供してくれている。
GoogleのようなWebアプリケーションをコンシューマー向けに提供している会社にとって、法人市場に参入することは実のところ容易ではなかった。日本では最強を誇るYahoo!も数年前からビジネスポータルなどの提供を始めているが、実際にはほとんど成果をあげていない。Google自身もまた、GSA(Google Search Appliance=社内検索のアプライアンスサーバー)などの販売をしているが、苦戦を強いられてきた。法人市場はB2C企業にとっては、ラストフロンティアであるし、Microsoftとガチンコで戦っていくためには、どうしても奪い取りたい聖地であるのだ。
いまのところ、恐る恐る入り込んでいるかのようにみえるが、2007年には、明確に法人市場でのMicrosoftとGoogleの対立が顕われてくるようになるのではないか。

Special
- PR -| Yasu | 2006/11/15 11:50 |
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Google Apps For Yoru Domain(US版)、早速加入しました。Small Businessをしている人間にとっては、非常に重宝なサービスですね。アメリカでは、フリーランスが非常に多いわけですが(ダニエル・ピンク『フリーエージェント社会の到来』)、Googleの破壊的イノベーションの手法は、明らかにコンシューマーだけでなく、Small Business Ownerの心も掴み出しています。 - yasu | |

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