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ヴィジュアル、サウンド、テキスト、コードの間を彷徨いながら、感じたこと考えたことを綴ります。

Copilotにイラストを描いてもらうコツ。人間のスタッフに依頼するように、AIに依頼。 ~ 絵と詩と音楽 (n) ~

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fujititle.png

Copilot(Microsoft Edge / Designer の Image Creator)にイラストを描いてもらうコツがわかってきました。

(今は、ワンオペ介護のため開店休業中ですが)以前は、4種類のアナログ技法でイラストを描いていました。
トレーシングペーパーにロットリング、ケント紙にカラーインクと丸ペン、板にクレヨン、鉄板にクレヨンとハンダゴテ、です。
このうち、筆者が描く、ややシュールなペン画に似たイラストを、作成してみました。

筆者は1998年に開業する前、8年半の間、JAGDA会員のデザイン事務所に勤務していました。
最後の1年半は、ウェブ制作業務を担当していましたが、それまでは、おもに印刷物を制作していました。
入社後、時が経つうち、イラストレーター・DTPデザイナーとしての作業よりも、アートディレクターとしての業務が増えていきました。表現を極めるというよりは、企画を伝えて制作を依頼してまとめあげる仕事です。イラストレーターとコピーライターは筆者が兼務し、グラフィックデザイナー、フォトグラファー、フィニッシュワーカーを含めたチームで動いていました。

その経験が、プロンプトの指定に、役立っています。
デザイナーさんに、デザインを依頼するように、Copilotに指示すればよいと気づきました。AIを、チームの一員、人間のスタッフとして扱えばよいのです。

指示は、簡単すぎてもいけませんが、詳しすぎてもいけません。端的、且つ、明確に、しかし、Copilot 自身が創作する余地を残す必要があります。これは、人間のスタッフでも同じで、指示が不明瞭では、迷いのある結果になります。かといって、細部までキッチリ指定すると、プロの創造力を引き出せません。

プロンプトは、3行までの短文ですが、指定しているワードは、すこし特殊です。また、Copilotが解釈に困るワードは、英語で指定しています。

4枚ずつできるので、ピックアップして掲載しました。使わなかった分も、なかなか良いものを描いてくれています。

MtFuji.png

sakura.pngtrees.png

Stillin1.png

Stillin4.pnginsularcortex1.png

insularcortex2.png

society.png

描けたものを順次公開しています!掲載済みのイラストは、目次から。


「絵と詩と音楽」目次

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