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愛媛県の社会人教育、理系の教育の紹介記事(愛媛大学、松山大学、新居浜高専)

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アットマークアイティの自分戦略研究所に、愛媛県への移住促進記事を書いています。
本日パート3が公開されました。
愛媛大学、松山大学、新居浜高専を紹介しています。

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ITエンジニア U&Iターンの理想と現実(30):
愛媛編:リケジョもいるよ――「新居浜高専」でロボコン出場を目指そう

重厚長大系の筆者ならではの、高専愛が炸裂した記事になっています。

また、他県の人があまり知らないであろう、愛大、松大の情報も書いています。

四国は、1988年に瀬戸大橋が開通するまで、陸の孤島でした。
京阪神に行くのでさえ、宇高連絡船。旅費交通費と移動時間がハンパないので、東京に親類がいるとか、下宿探しを手伝ってくれる先輩がいるとか、家計に余裕があるとか、生活上のマイナスを減らす要素が何かひとつない限り、保護者は、四国外へ進学させることを躊躇しました。そのうえ、温暖呑気な愛媛につき、学生の方にも、親を説得して振り切って四国外へ、という押しの強さが、あまりなかったりします。
そのため四国に人材が残ることになり、知が集積。今では、地方にあって世界最先端の研究が行われています。
このあたりは企業も同じで、パート1で紹介した、はやぶさに部品を提供した新居浜市の中小企業のように、グローバル、ユニバーサルな事業を手掛けている企業がままあります。県外の人には知られていなかったりするので、紹介できるのがうれしいです。

これからは、サイエンス、テクノロジ、アート、エデュケーションを縦断する学びが必要になってくるので、アンテナを立てる意味でも、ぜひ、ご一読を。

なお、パート1、パート2は、こちら。
愛媛県の3市町の風土、産業、生活の紹介です。
東予地方・新居浜市、中予地方・松山市、南予地方・北宇和郡鬼北町、を取り上げています。

鬼北町の、巨大フィギュアとか、謎の新幹線とか、必見。これからは鍋のおいしい季節、鬼北町の雉肉や野菜やお米、ぜひ、お取り寄せしてみてください。

パート1 一般家庭の蛇口は2つ――地方別「風土」「産業」「暮らし」 (1/3)

パート2 中予においでんか、南予にきさいや――地方との相性問題を考える (1/4)

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