イーコマースの兵法書:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) イーコマースの兵法書

WEBマーケティングの必勝法を備忘録として書き連ねるブログ

上司の一番の悩みの一つに部下が指示しないと動かないというのがありますよね。
部下からしてみれば、部下なんだから上が指示してくれない限り動きようがないといいたくなるかもしれませんが、上司からしてみれば、状況を悟ってどうするべきが判断してしかるべき対応への許可を俺に取りに来い!ということなんでしょう。男と女の関係ではありませんが、永遠の課題なのかもしれません。

だだ、それだとオチがありませんので、上司ができる部下の思考改善方法の一環として
「逆質問」をオススメしたいと思います。
よくあるシーンとして「課題が発生する」(例えばお客からのクレーム、納期短縮の依頼など)、「どうしましょうか?」と部下が上司に相談しに行くというシーンに遭遇したことがありませんか?
この「どうしましょうか?」これが厄介です。部下は何も考えずにただ上司にメッセンジャーのように話を持って行っているだけなのです。これではいつまでたっても部下は上司の庇護を受けないといけなくなってしまいますよね。こういうシーンが発生した時は、まず上司はとにかく「君だったらどうする?君はどう思う?」と逆質問をとりあえずするべきです。

とにかく部下に考える癖をつけてあげる。そうすると自分で考え判断できるようになり、上司の考えや判断を汲み取って「こうしますけど、よろしいですか?」と聞いてくれるようになるはずです。

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コメント
片岡 2010/02/09 21:08

私の上司を見ていて思うのですが・・・

気分で判断をする(ように見える)+自分の判断と違う意見を言うと怒り出す(と思われている)ので、部下としては「どうしましょうか?」としか言いようがないです。

自分なりの判断で意見を言って怒られるのもつまらないし
気分次第で判断が変わるので上司の判断を推測することも難しい。

部下の「こうしますけど、よろしいですか?」を言わせない上司もいる、ということで。

須永 2010/02/09 21:41

片岡さん

須永です。コメントありがとうございます。
これ、むずかしい問題ですね。上司の器量の問題といえば問題なのでしょうが・・・
ただ、部下は上司を選べないという不条理がありますから、そこは「Yes、but」の話法で上司を肯定しつつ、自分の意見をすこしづつ伝えていくしかありません・・・

私も似たような上司にあったことがありますので、すごく共感します。

これからもがんばってください。


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須永 啓太

須永 啓太

株式会社イーコマース・マーケティング研究所 社長。
イーコマースとFeliCaによるCRMマーケティングがライフワークとなりつつある、ある意味、ブログのタイトル名みたいな生活を送る男。

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