エントリ「思考実験:2010年「殺傷ゲーム禁止法」制定」には数多くのコメント、トラックバックをいただき大変ありがとうございます。案への意見については、ひと段落したようですので、そろそろ整理してみます。
■少年による殺人事件の統計
コメントで頂いた最も多くの意見が、これまでの少年の殺人統計を示し、この法案が無意味なものであるという主旨のものでした。最初にnra44376さんの示していただいた資料は2004年まででしたので、2005年の数字まで含めてグラフ化するとこうなります。
統計では長期的に見ると少年少女の殺人事件は減少しています。スーパーファミコンの出荷が1990年、プレイステーションが1994年ですが、この統計からは、テレビゲームの普及時期にそれ以前の10年に比べて少年の殺人が増えている事実はありません。しかしながら、mohnoさんの提示の資料の通り、相関関係と因果関係は別物ですので、これで因果関係がないと言いきれないと思います。また逆に、1990年台から殺人の数が仮に増加していたとしても因果関係があるとは言いきれません。
法案提出の観点からは、「少年による殺人が増えている」という前提や問題意識は間違いであり、少年殺人の増加という観点に基づく法案提出はできないと結論づけてよいでしょう。
(提示資料)
少年による殺人統計(nra44376さん提示)
キレやすいのは誰だ(とおりすがりさん提示)
論理がわかってない人々について(mohnoさん提示)
ちなみに、「少年による殺人自体が増加しているという誤解」については、上記の資料は、明快にその誤解を解きます。ここに掲示することで、より多くの方の誤解が解かれればと思います。また、その誤解について「マスコミ原因説」が複数の人から提示されましたが、特にぬっぽげさん提示の資料の中の「朝日新聞データベース」をまとめた、「凶悪」+「殺人」の出現回数の急増を示すグラフはもっとも具体的です(ただし、殺人のデータは「犯罪白書」とは異なるソースのようです。)
(提示資料)
少年犯罪『報道』急増化データ(ぬっぽげさん提示)
ところで、今回の「殺人」に絞ったテーマから外れてしまいますが、犯罪全般に論点を広げた意見も見られましたのでその点について上記の資料でも出典となっている「犯罪白書」を見てみます。「犯罪白書」の最新版(平成17年版)のサブタイトルと特集は「少年非行」となっており少年犯罪に警鐘を鳴らしています。そして、少年犯罪について一つの章(第4章)をあてていますが、第4章の冒頭にあるのが、以下のグラフです。この数値を根拠として、犯罪白書では「同検挙人員の人口比(10歳以上20歳未満の少年人口10万人当たりの検挙人員の比率をいう。)は,8年以降上昇傾向にあり,16年は,1,505.9(前年比47.0ポイント低下)と,少年非行のピークである昭和50年代後半ころに次いで高い水準にある。」として、少年の刑法犯罪の増加と成人の1.5倍ある人口比率を懸念しています。
この情報が、法務省見解のベースになっているものですが、提示していただいた資料のページでは、同じ「犯罪白書」にある、このデータは引用されていないため、法務省見解との相違が生じているのかもしれません。
■ゲームでの殺人行為とリアルでの殺人行為の因果関係
上記で全体数の多少だけでは、様々な原因が存在しうるため因果関係を導き出すことは難しいですが、「ゲームでの殺人行為とリアルの殺人に因果関係」を直接的かつ具体的に説明できれば法案提出の根拠になりうるでしょう。しかし、因果関係に関しては、UNIONさんの「実際ゲームを見て殺人をやったと供述する少年も過去にいたように思います」という記憶情報をいただきましたが、一方で因果関係は無いという主旨の意見を多くいただきました。この点については、具体的な統計や実験情報の提示はなく、今回の議論の範囲で整理すると、「殺人シーンと殺人の因果関係はないという意見が多い」というところまででしょう。
法案提出の観点からは、因果関係を根拠とできるものは現時点では見つからないために法案の根拠とはできません。
参考までに私の方で見つけたゲームの影響に関するリサーチを列挙しておきますが、いずれも決定的な内容はありません。
Media Violence Research and Youth Violence Data: Why Do They Conflict?
Video Game Violence Research Yields Mixed Results
Video Game Violence by Media Effects Research Laboratory
Does Playing Violent Video Games Cause Aggressive Behavior?
ちなみに、提出資料として、私の方からは、実際に殺人を行うゲームを見たことがない人も多いと考え、米国で問題化したゲームの一部のビデオを提出しました。また、めめさんからは、「ビデオゲームに関する8つの神話」と題した因果関係に関する意見を含む論説を提出いただきました。
(提示資料)
殺人ゲームの実例(Grand Theft Auto)(平野提示)
Eight Myths About Video Games Debunked (英文)(めめさん提示)
ビデオゲームに関する8つの神話(上記の和訳)(めめさん提示)
■「表現の自由」とのコンフリクト※注1
日本国憲法(第21条第1項、第2項)で保障されている「表現の自由」や「検閲の禁止」に反するという主旨の指摘もいただきました。遊鬱さんのトラックバック(および同ブログ内の関連エントリ)では、米国で各州が定めた同様の禁止法が違憲判決されたことについての情報や、日本で各自治体が定めた規制(神奈川県、埼玉県、京都府、千葉県、茨城県、長崎県、福岡県、東京都などで「有害図書指定」)に関する意見をまとめてあります。
さて、米国での違憲判決は、米国憲法(修正憲法第1条)で保障された表現の自由に反するという点が違憲であるとしています。また、他の方も含め提示していただいた資料によると、国内の「有害図書指定」に対する反論でも、表現(言論)の自由に関する意見が多く見られます。
法案提出の観点からは、憲法に違反する法律は制定できませんから、この法案は日本の憲法でも保障されている「表現の自由」とのコンフリクトが同じように問題になるでしょう。記事によると、米国連邦最高裁では「暴力的ゲームの販売を禁じる法律を合憲とするには、擬似的暴力と『切迫した違法行為』との間に関連性があることが必要」としたそうですから、この点に「表現の自由」よりも優先して法制化するためには犯罪行為に対する直接的な因果関係を示す必要があるでしょう。このことから、この法案が、「表現の自由」に対抗するには「明確な因果関係」が示されることが条件となり、現時点ではそれはかなり難しいと結論付けられます。
(提示資料)
ゴーストハント~幽霊の正体見たり枯れ尾花~(遊鬱さん提示)
ゲーム悪影響論に下された審判(遊鬱さん提示)
■大人の責任、社会の責任
「禁止法の前に、もっと本質的な大人の責任、社会の責任の問題がある」との意見も多くいただきました。まさにおっしゃるとおりです。この点についてはほとんどすべての皆さんの主旨に賛同します。大人(親)が教育をしっかりして、関係が良好で、心身が健康であれば、殺人にいたるきっかけも減少し、そもそもこういった法案は不要ということになると思います。この思考実験は、一般的に「少年犯罪を減らすには」ということではなく、少年の殺人に対して「IT業界としてなんらか役にたてないか」とのテーマですので、すべての指摘を受け入れた上で、この点と法案の関連を想像すると、増税法案などの同じように「その前にやることがあるだろう」という意見にさらされて審議において大いに議論となる部分であると考えられます。
ちなみに、「少年の殺人は減少している」という統計情報を主軸に据えれば、犯罪に関連して、大人(親)と子供の関係が悪化しているということも相関関係なしとなりますね。上記と同じように言えば、大人(親)と子供の関係が悪化しているという認識もマスコミの影響なのでしょうか?
■そもそも殺人は悪いことなのか
意見のなかで、「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問題提起がありましたが、これは人間の罪そのものの定義の領域に入ってしまいますので、この思考実験では考察しないこととし、刑法に準じて「悪いこと」と定義させていただきます。
■ゲーム=悪?
今回の法案が「ゲーム=悪」という前提で提案されていると誤認してコメントされた方も多かったようです。特に語調が強い意見ほどそういう傾向がありました。まず、私のスタンスは「ゲームの否定」ではないことを明言しておきます。私自身もゲームの企画・開発に携わってきた人間です。自社のゲーム以外でも、アーケードやRPGに相当はまった時期もあります。ゲームには夢があります。リアルでは体験できない楽しみがあります。私が、皆さんと一緒に考えたかったのは、先の資料で挙げたような「ゲームの中にリアルな人殺し」が「本当に必要か?」ということです。しかしながら、私の表現の拙さで、誤解を与えてしまい、思考実験を超え感情レベルで嫌な思いをされた方にお詫びいたします。
■平野への意見
案に対してではなく、「私」に対しての意見も多くいただきました。私の文章の拙さで、私のゲームに対する考え方、私自身の立ち位置について誤解を与えてしまった方もいらっしゃるようです。また、できるだけ多くの方に参加していただきたいために煽るような書き方になったり、評論家的な書き方が嫌いなことから、私のエントリが街宣的な活動と感じられた方もいらっしゃるようです。これらの方々に、お詫びいたします。また、人としてのサジェスチョンをいただいた方々に、この場を借りて感謝いたします。
すでに書きましたが、私自身は、ゲームは身内の意識です。ですから自分たちの業界として何かできることがないかと思考をめぐらせて見たいと思いました。米国の規制に関しての友人達との会話の後にCEROの倫理規定を見て「麻薬」「売春」「強姦」などはすでに禁止されているのに、なぜ「殺人」が外されているのかと疑問を持ち他の人と考えてみたくなったのです。
■今回の案に一番近い現実の禁止規定を考える
というわけで、長くなってしまいましたが、もう新しい切り口の意見は出ていないようですし、皆さんの認識も深まったと思いますので、最後に論点を絞って考えてみたいと思います。
さて、実は、提案した法案に近い規制が既に存在します。それは、コメントでも示したCERO(Computer Entertainment Rating Organization)の自主規制です。それも、レーティングの部分ではなく、CERO倫理規定の第7条「禁止表現」です。この「禁止表現」に触れるとレーティングをもらえず、そのゲームは出荷できないことになっています。
つまり、既に実在するこの自主規制を考えることで、まずは現時点でのルールのありかたを具体的に考えることができると考え、取り上げます。
ちなみに、CEROのレーティングとは「年齢別レーティング制度」と呼ばれているもので、年齢別にA, B, C, D, Zの区分があり、また内容を示すために9つのコンテンツアイコンがありますが、これは内容についての情報を簡潔に伝えるためのものであり、上記の「禁止事項」とは異なります。
■CEROの倫理規定
まずは、「倫理規定」の該当部分を以下に抜粋引用します。
「CERO倫理規定 6ページ 別表3 禁止表現」より抜粋
<反社会的行為表現>
1.テーマ・コンセプト上必然性の無い大量殺人・暴行を目的としている表現
2.麻薬・抗精神薬等の規制薬物で、医療目的等の本来の目的以外に不正に使用されることを肯定する表現。
3.虐待を肯定する前提での虐待シーン表現。
4. 犯罪を賞賛、助長することを肯定する表現。
5.売春・買春等を肯定する表現。
6.近親姦の表現、強姦を肯定する表現。
7.未成年による飲酒・喫煙表現を明確に推奨している表現。
■なぜ禁止なのか?
もし、今回多く出た意見のように「ゲームの内容は少年少女に悪影響を及ぼさない」のであれば、「禁止表現」を指定し規制をする必要はないということになります。もし、CEROの自主規制が根拠なく行われているのであれば、法律の制定どころかこの自主規制さえ必要なく、CEROに対して禁止の解除を求めるべしということになりますが、この点について、参加各位はどう考えられるでしょうか。
■なぜ「強姦」は禁止で「殺人」は禁止でないのか?
上記とは逆に、「影響があることは否めず、禁止に意義がある」ということになれば、リアルワールドでは刑法に触れる「殺人」と「暴行」だけが「大量でない」または「ストーリーに必然」という場合には禁止されないとになります。つまり、これはほとんど引っかからないことになります。先に挙げたゲームの場合でも「大量ではなく」「ストーリーに必然性がある」ので禁止されません。
もし、提供側の都合で、「殺人」「暴行」だけが特別扱いされて禁止されていないのであれば、業界の自主規制はお手盛りということになってしまい、任せられなとなるでしょう。その場合の思考実験として第三者による禁止が選択肢として入ります。
さて、なぜ「麻薬」「強姦」「売春」は禁止で、「殺人」「暴行」は禁止でないのか?どうあるべきか?
以上、これまでに出たさまざまな意見を踏まえ、既に存在する規制に対しての意見も加えて賛否の投票をいただいて、この思考実験を終了したいと思います。コメントしにくい人も参加できるように、アンケートを使用した投票形式を採用しますが、コメント欄での意見も引き続き受け付けます。特にこれまでコメントをいただいた方に、上記に関して再度コメントをいただければさらに考察が深まるのではないかと期待しています。
■投票
第1回投票 (はてなアンケートへ)
第2回投票 (はてなアンケートへ) ※注2
第1回 追加アンケート ※注3
第2回 追加アンケート ※注4
■ネットワークバーチャル社会のルールとは
さて、今回の話題は「ゲーム内での殺人」にフォーカスを当てたものでしたが、MMORPGなどを筆頭にますますネットワーク上のバーチャル社会が進化するに従って、その世界におけるルール作りの話題は多様化し、頻度も増していくでしょう。リアル世界との係わり合いの変化によって、ゲーム内のルールだけでは間に合わなくなるのは必定と考えています。RTMのようにリアル社会との接点ができたり、バーチャル結婚のようにリアル社会が投影されたり、というのはまだ序の口でしょう。2010年には、どのような状況になり、どのような議論がなされているのでしょうか。業界の一端に携わるものとしてこれからもウォッチしていきたいと思います。
※注1 [2006/07/10 追記] 『「表現の自由」とのコンフリクト』の項を追加しました。
※注2 [2006/07/08 追記] 投票時間によるばらつき調整のため、第2回投票を実施。
※注3 [2006/07/12 追記] コメントを参考に追加アンケート(第1回)を実施。
※注4 [2006/07/13 追記] 投票時間によるばらつき調整のため、第2回追加アンケートを実施。
Special
- PR -| Jam | 2006/07/08 10:41 |
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興味深い記事がありましのたので、投稿します。 また、仮に強引に規制が始まったとしてもたぶん意味はないかと。たとえば18歳未満は購入できないはずの猥褻な雑誌やビデオは中・高学生の男子であれば何らかの手段で調達してしまいますしw それよりもほかのやはり ニュースの規制のほうがまずは先決ではないでしょうか。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/08 23:52 |
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>Jamさん コメントありがとうございます。 >近年の個人情報保護法のように社会に混乱も招くだけで~ 確かにその点は気をつけないといけませんね。何かの規制法が現れるたびに過剰に反応したり、便乗商法が現れたりということがありえます。このような副次的な悪影響も考慮にいれないといけないと思います。 | |
| おやすみ | 2006/07/08 23:53 |
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>大人(親)と子供の関係が悪化しているという認識 「親による子供の虐待」を問題としてカウントし始めたからではないでしょうか(←半分本気)。 >さて、なぜ「麻薬」「強姦」「売春」は禁止で、「殺人」「暴行」は禁止でないのか?どうあるべきか? ええと、わたしがへそ曲がりなのでしょうか?他の禁止行為は「〜を肯定する」であるのに対して、 市場には実際のところ暴力的なものが目立つ、ことについては、 | |
| 藻古 | 2006/07/09 01:35 |
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おやすみさんのおっしゃるとおりですね。 殺人·暴行以外は犯罪行為を肯定するのが不可であって行為自体は不可ではないように読めます。 となると、思っていたよりかなり緩いですね……。 後は、レーティングで区切っていくのでしょうか。
殺傷ゲームのみ禁止であっても、細かい事は普通調べませんから、事情の知らない方は殺傷シーンのあるゲームはすべて悪いと判断すると思います。 特に、ゲームがどんなものかわからない人は過敏になりがちですから、ゲーム=悪という極論に走りえますよ。 それに、ゲームの有害性はどこにあるのかとか、どこまでをリアルな殺傷とするのかは判断難しいですし。 | |
| 佐竹 | 2006/07/09 02:45 |
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投票結果を見て安心しました。 | |
| 通りすがり | 2006/07/09 10:54 |
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佐竹さん | |
| yasaikyo | 2006/07/09 10:55 |
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yahooブログの投票だったら人数制限なかったのに… >なぜ禁止なのか? CEROが新しく導入されたのは、設立前後の時期に 記憶曖昧なので前後の状況を分かりやすく説明できる | |
| yasaikyo | 2006/07/09 11:03 |
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>佐竹 | |
| 遊鬱 | 2006/07/09 23:59 |
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トラックバックわざわざありがとうございます。これが回答ということなのでしょうか?どうやら前回お送りしたトラックバックはお読みいただいていないみたいですね。今回新たに提示されたおつもりみたいな疑問にも先回りしたつもりだったんですが…(アメリカ最高裁でこの種のゲーム規制に関して違憲判決が連発、いや違憲判決しかでていないことも指摘しておきました)。 >ゲームは身内の意識です。ですから自分たちの業界として何かできることがないかと思考をめぐらせて見たいと思いました。 と、あるのであえて言わせていただきますが、こんな稚拙な問いを立てる前に調べようとは思わなかったのですか?私は別にゲーム業界に属するわけでもない、単なる一消費者ですが多少調べれば上記で指摘されたようなことは簡単に調べられます。何かできることがないかと思い巡らした結果がこの何の根拠もない思考実験だったのですか? >評論家的な書き方が嫌いなことから、私のエントリが街宣的な活動と感じられた方もいらっしゃるようです。 このほうがまだしもだったと思います(いやそう思っていました)。それが副次的に宣伝、売名行為だったとしても、ゲーム規制なんて単なる感情の暴走に過ぎないということがあからさまになるように、情報集積場所たらんという効果をもたらすならばとね…がっかりです。 | |
| esp | 2006/07/10 00:12 |
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> CEROに対して禁止の解除を求めるべしということになりますが 無いに越したことはないけど、社会の抑圧との折り合いをつけるには致し方なしって所ではないでしょうか。 逆に、ゲーム以外の表現物にも同様の禁止法が必要だとは平野さんは思われないのでしょうか。己が操作するからゲームは別、というのはずいぶん乱暴だと思いますけど…(規制が必要なほどの没入をもたらすと実証されているなら別ですが) | |
| 論理学と統計学の初歩です。 | 2006/07/10 01:08 |
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》相関関係と因果関係は別物ですので、これで因果関係がないと言いきれないと思います。 相関関係があったとしても、因果関係があるとは限りません。
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| 彩 | 2006/07/10 04:17 |
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少年が過激なゲームや殺傷シーンの多いゲームを好む理由として「親への反抗」がある、というのをどこかで読んだ覚えがあります。 | |
| 一昨年 | 2006/07/10 06:39 |
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CEROの規制についてですが、当時はゲームを規制しろ、との声があったため、それを防ぐため一種の自己防衛策として出されたものだった気がします。 何か対策をやっている、といえば規制派の気勢もそがれるでしょうからね。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/10 14:48 |
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>遊鬱さん コメントありがとうございます。 遊鬱さんのエントリはざっと読んだのですが時間も限られており、うまくカバーできませんでした。申し訳ありません。今朝改めて読み直してみて、ご指摘の中で「表現の自由」とのコンフリクトいう重要な論点を整理として抜かしていることに気がつきました。早速この項を追記させていただきました。 他の方も、投票、コメント、トラックバックありがとうございます。時間の関係で、いまコメントできませんが、明朝までにレスポンスさせていただきます。 | |
| yasaikyo | 2006/07/10 16:50 |
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>少年が過激なゲームや殺傷シーンの多いゲームを好む理由として「親への反抗」がある | |
| みー♪ | 2006/07/10 18:21 |
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>「殺人」だけ~ あと、多少本筋とは外れますが、CEROの規定はあくまでゲームに含まれる全ての表現に適応されるので、プレイヤーキャラクターが犯罪行為を犯すかどうかは基本的に別問題です。『殺人』一つ取っても、これを全面的に規制してしまうと推理モノのノベルゲームなどの表現も大幅に制限されますし、極端な話、ドラクエで主人公が敵に殺されるのも『殺人の表現』となりかねません。 >犯罪行為の描写について >投票の質問内容について 長文失礼しました。 P.S. | |
| 論理学と統計学の初歩です。 | 2006/07/10 20:17 |
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>みー♪ 様
2 ゲームと犯罪には正の因果関係が存在するが、ゲームの発生と同時期に、ゲームと犯罪の因果関係を覆すほどの犯罪に対して強い負の因果関係を持つ、別の要因が発生している 3 ゲームと犯罪の間に負の因果関係が存在する
もちろん、指摘されれば理解できる分だけ、表現規制推進派の方としてはかなりましな部類なのですが、現行法に触れない表現の規制推進が、個人の倫理観の押し付けに過ぎないことに未だ気づかれていないのは残念です。 | |
| 遊鬱 | 2006/07/11 00:05 |
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平野洋一郎さまコメント返しありがとうございます。 ↑で「論理学と統計学の初歩です。」さんがもう書かれていますがどうやらまだよく伝わっていないみたいなので纏めます。 初めから思考実験の前提が成り立たないというのが大前提です。それは少年犯罪の増加というまやかし、ゲーム悪影響論というまやかし(現時点ではという留保をつけてもいいですよ)によってかかっているのですから。 そのような「事実」を知った上でどうして、これが売名目的のエントリーでないとするならば、平野さまはそのような「事実」を知らず、「表現の自由」という憲法で保障されている権利を侵害する提案をなそうと思ったのか、それが私が送ったトラックバックの問いかけです。論点の見落としとか些少な問題ではなく、そもそも論です、ご理解いただけましたでしょうか? 問題を投票に委ねて、それを上から分析する立場にあなたはいないんですよ。あなた自身の認識が問われている当事者なんですよ。どうして「事実」を誤認、もしくは不知のまま、このような提案をまるで良心の発露であるかのように提案しようと思ったのですか?お答えください。 | |
| たたずむひと | 2006/07/11 02:12 |
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平野洋一郎様はゲームは子供のものだ、と考えているようにしか見えません(少なくともテキストからは)。ですが、今やゲームはひとけた代から60代以上の幅広い年齢層の人々がプレイする娯楽なのです(もしかしたら釈迦に説法かもしれませんがあえて書かせていただきます)。 10代には10代が求めるゲームが、そして20代以上には20代以上が求めるゲームが、そして50代以上にはまたそれにあったゲームが求められるのは当然です。だとすれば、ゲームも小説や映画と同じく、さまざまな指向をもったものが出現するのは理の当然です。かくしてゲームは、小説と同じように幅広いジャンルをもつようになったわけです。 だからTV番組や小説やアニメやマンガや映画が様々な年齢層・趣味の人々をターゲットに作られるのと同じく、ゲームも様々な年齢層・趣味の人をターゲットに作られております。ですから、ゲームにも大人向けもあれば子供向けもある。
繰り返しますが、ゲームは今や子供だけのものではないのです。 それに、ゲームと一口に言っても様々な種類があります。中には、TV画面やモニタに延々と表示されるテキストを読み、たまに出る選択肢を選ぶことでストーリーが変化していく類のものもあります(有名なのは『弟切草』や『街』などのゲームですね)。これらは、ほとんど小説と変わりません。小説と同じように三人称視点のものも一人称視点のものもあります。 平野洋一郎様は繰り返し、ヴァーチャルで操作するのと、ただ読んだり見たりするのは違うと主張されていますが、コメントを見る限り、ゲームが他のメディアより影響が強いという論拠はなにもないように見受けられました。ですから規制を唱えるなら、当然、小説や映画などのジャンルも規制すべしと書くべきでしょう。そう書いてないのは、平野氏の意図はともかく、単に、ゲームだけをやり玉にあげたいようにしか見えないのですが。 もちろん、平野洋一郎様は、以上のようなことを承知の上で、思考実験をお書きになったのかもしれませんが……そうだとしても、余りにもおおざっぱで杜撰すぎる思考実験だったのではないでしょうか? 思考実験、アンケートの問いを見る限り、『ゲーム=悪とは思っていない』という平野洋一郎様の言葉がただのいいわけにしか見えないですよ。 | |
| 論理学と統計学の初歩です。 | 2006/07/11 06:50 |
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谷崎や鏡花が『流行作家』だった時代は、小説なんか読むと馬鹿になる、と言われたそうです。 現在はグロ小説を生業とする精神科医が、ゲームをやると馬鹿になるから小説を読め、とか言い出してる訳です。 古くは歌舞伎や落語でも同じことがおきておますし、映画やTVでも同様ですね。 人間が遅々としながらも少しずつ進歩できているのは、過去の記録から事例を学び行動を修正してきたからですが、それができない人もまた多く存在するのは悲しいことです。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:28 |
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>おやすみさん コメントありがとうございます。
これはあるでしょうね。テーマを設定して初めて認識されるということは、このような問題にかかわらずありますね。
顕在化することで、それに対しての検討が始まるということではそう思います。
たしかに「肯定する」と「目的とする」の違いがありますね。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:30 |
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>藻古さん コメントありがとうございます。
こう読むと、たとえば強姦を否定することはOKということで、『ゲーム内で他の登場人物が強姦をしていて、自分がそれをやめさせる使命をもつ』とか、『ゲーム内で強姦をすると捕まってしまう』などはOKということですね。なるほど、ここまでは思いいたりませんでした。
いったん禁止すると、歯止めが利かなくなるというご指摘は他にもいただいていますし、私も一般的にありえると思います。ただ、あえて反論してみると、バーチャルの世界がどんどん広がり多様化してくる以上、All or Nothingではなく、ある程度細分化して考えるのは必要になってくると思います。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:31 |
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>佐竹さん コメントありがとうございます。
わたしは、この議論の流れのなかにおいて「賛成」が多いのには驚きました。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:32 |
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>通りすがりさん コメントありがとうございます。
私への意見ならいいですが、参加者の中傷はやめてください。意見を言うのは自由です。他人の意見を封じ込めようとする方に、言論の自由は語れないと思います。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:42 |
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>yasaikyoさん コメントありがとうございます。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:43 |
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>espさん コメントありがとうございます。
これは簡単に想像がつきますね。私としては繰り返しになりますが、自らの意思で人を殺すという点が、映画や小説と違うという仮説を前提としています。自らが行うのも、他人が行うのも同じ、もしくは映画のほうがよりリアルという意見がありますが、いずれにしても同じか違うかもまだ立証されていません。つまり、「同じ」だというのもまだ「意見」のレベルであって、「違う」という意見を言ってはいけないということにはならないと思います。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:43 |
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>論理学と統計学の初歩です。さん コメントありがとうございます。
これは重要な点なので、他の皆さんもよく考えてください。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:44 |
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>彩さん コメントありがとうございます。
私も10代に親に反抗した経験があります。もしこのような10代の反抗の受け皿としての効果があるのなら、年代別レーティングも外して10代にも開放すべきという意見も成り立ちますね。
ショートショート1本書けそうですね(笑)。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:45 |
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>一昨年さん コメントありがとうございます。
なるほど。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:45 |
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>yasaikyoさん コメントありがとうございます。
もし原典や記事がわかれば提示していただけると助かります。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 07:46 |
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>みー♪さん コメントありがとうございます。
他の犯罪は「肯定しなければOK」という視点だと確かにそうもとれますね。もともと厳しいから「テーマ・コンセプト上必然性の無い大量」という修飾で範囲を絞っているという解釈は確かにありだと思います。
すでに述べていますが、私はこの点が重要いう意見です。ですのでまさにおっしゃるとおり「表現」という観点では限界も齟齬もあります。
ありうるとは考えていましたが、実在することは知りませんでした。法案に対しての重要な反論になりえると思うので、タイトル名を教えていただければ幸いです。
Q1~Q3までは、CEROではなく私が提示した「意見」および皆さんからの「意見」に対しての設問です。まずQ1の影響は、良きにしろ悪しきにしろ影響を与えるかという意味です。意見の中にゲームやバーチャルリアリティは影響ない、関係ないといった意見がありました。良い影響か悪い影響かはまさに内容しだいだと思います。ですので、コメントやトラックバックできない人も含めまず影響があると考えるかどうかを尋ねました。 >>論理学と統計学の初歩です。の人 同意です。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 08:21 |
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>論理学と統計学の初歩です。さん コメントありがとうございます。
あーあ、試されちゃったわけですね(笑)。もちろんみー♪さんが書かれる前に気がついていましたよ。そうでなければ堂々と「言い切れません」と断言しません。自信満々で書かれていましたので、どう角が立たないようにコメントしようか考えてしまいましたが、試しでよかったです。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 08:22 |
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>遊鬱さん コメントありがとうございます。
これは、「思考実験」すらすべきでないということでしょうか?少年犯罪が増加していないことがこういう議論をしてはいけないということにもなりませんし、ゲーム悪影響論はおっしゃるとおりまだどちらとも結論は出ていないわけですから、こういうことを考えることがいけないとの意見については、言論の自由をおっしゃってる方の意見としては不思議な気がします。
まず売名行為ではありません(笑)。売名のためなら立場上こんなリスクの高いエントリする気はありません。さて、なぜエントリを書いたかというと、米国での状況や、犯罪は減っているという事実がありながらも、いまだに巷では問題がくすぶっていることに加えて、私自身が「見る」ことと「実行する」ことには違いがあると考えているからです。それで、考えてみたいと思いました。エントリを書く前に、関連する話題のブログや記事もググってみましたので、ある程度の反応は予想していましたが、オルタナティブブログでは結構内輪のコメントが多いのでここまで多くの方にご意見いただくとは思っていませんでした。しかし、遊鬱さんのような方から直接意見をもらうことができてよかったと思います。ありがとうございます。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/11 08:22 |
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>たたずむひとさん コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思います。
こういったことを考えるとやはり、「表現」と「行為」を分けたほうがいいと思います。「表現」と「行為」が違うのか同等なのかは、いずれも立証できていませんが、皆さんの意見を取るくらいはできますね。この点は、再度アンケートしてみたいと思います。
指摘ありがとうございます。コメントを含め読んでいただくとわかると思いますが、私の今回の提起はあくまで思考実験であって、法制化に向けて活動したいということではありません。 | |
| yasaikyo | 2006/07/11 10:11 |
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>わたしは、この議論の流れのなかにおいて「賛成」が多いのには驚きました。 >もし原典や記事がわかれば提示していただけると助かります。 ごめん又聞きなので原文不明 | |
| kazuho | 2006/07/11 11:05 |
|
本論についてはトラックバックさせていただきましたが... > この法案が、「表現の自由」に対抗するには「明確な因果関係」が示されることが条件となり、現時点ではそれはかなり難しいと結論付けられます。 日本国内においては、「殺傷ゲーム禁止法」が合憲であるために「明確な因果関係」を求められることはないだろうと思います。 | |
| 冷血 | 2006/07/11 12:34 |
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私も他の方と同様のことを言いますが、 | |
| unknown | 2006/07/11 14:22 |
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冷血さんへ、 | |
| だから少しは考えて書き込みましょうよ… | 2006/07/11 23:06 |
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要するに平野氏は、遊びでも能動的に殺すから悪影響が出るに違いない、と判断してるわけですね。 その場合、まず、ゲームの悪影響を打ち消して犯罪を減少させるほどに子供達を癒しているどんな要因が、70年代に発生したとお考えですか?。
ルール上、斬られたら死亡・撃たれたら死亡として、擬似的な殺し合い遊戯をしていたことになります。それもごく日常的に。
これがゲームになったとたん、何故いきなり劇的な悪影響を伴うとお考えですか?。
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| 読むだけのつもりだった | 2006/07/12 01:49 |
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>>ゲームの中には『殺人は正当化されうるか』といった問題をテーマにしたものや、『殺人を犯してしまったことによる痛み』について真摯に向き合おうとするものなども私の知る限りにおいて存在します。 >ありうるとは考えていましたが、実在することは知りませんでした。法案に対しての重要な反論になりえると思うので、タイトル名を教えていただければ幸いです。 元の方が書かれているものとは全く違うかもしれませんが、私もそういうゲーム作品をいくつか知っていることだけ記しておきます。しかしいずれのタイトルもここに書く気はありません。 「ありうるとは考えていましたが、実在することは知りませんでした」という部分と、これまでのすべての(ブログ主さんの)記載内容を照らし合わせたとき、どーもうまくいえませんが気の遠くなるような距離を感じました。 場を収める能力は確かにおありのようですが、基本的な「人やモノに対する人としての誠意」が感じられません。ツッコミを恐れずに言えばリテラシーの欠如…のようなものを感じます。 これは作品名の代わりにはならないでしょうが…。 それはまさに、自分がその『大きな決断』を下さなければならないということ。その結果、誰が救われ誰が救われないのか。自分自身の運命をどう変えていくのか。映画のように傍から見る体験ではあそこまで深く何かを学ぶことにはつながらなかった。 視聴と体験には心理的な影響度の違いが(おそらく)ありますが、「違い」があるだけで、それ以上でもそれ以下でもない。そこが根本的に分かっておられないような気がしますね。 付け加えるなら、前述の作品群は「よくぞこの意欲的な作品を生み出してくれた!」と一生作り手に敬意を込めた拍手を送り続けたい秀作でもあり、私の人格形成に間違いなく、とても深く良いものを与えてくれました。まさに体験という特性によって。 ……一応書いてはみたけど、今までの経緯を追ってみた限りではくたびれもうけなんでしょうね。分かっているのに何やってんだ私。 | |
| 遊鬱 | 2006/07/12 01:51 |
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平野様コメント返しありがとうございます。ただわざと曲解されておられるのか、それとも私の説明が舌足らずなのかどちらなのでしょうね? 誰もこの種の床屋談義を世に問うことを否定していませんよ。それこそ表現の自由というよりどうでもいいことですから。 ただ、 ①私がずーっと問題にしているのはなんら正当化できる事実がないにかかわらず、この種の言説が量産される背景についてその一員に図らずも加わった平野さまが事実を知った今どう考えておられるか、いかにして担がれるに至ったかという背景について自省の意味をこめて考えてみたらいかがかということです。 ②もう一点は一般人ではなく、少なくとも業界関係者であると豪語する平野さまが最低限の事実確認を怠っているととられるような記事を起こしたことに関して疑問を呈しているのですよ。 >さて、なぜエントリを書いたかというと、米国での状況や、犯罪は減っているという事実がありながらも、いまだに巷では問題がくすぶっていることに加えて、私自身が「見る」ことと「実行する」ことには違いがあると考えているからです。それで、考えてみたいと思いました。エントリを書く前に、関連する話題のブログや記事もググってみましたので、ある程度の反応は予想していました ということは今回のエントリーを起こす前にある程度情報は得ていたのですよね?それで最初に記事を起こす際にはその得た情報については頬被りであんな「思考実験」をアップしたということですか?まさにこの種の批判、反応を待ち構えていた釣りという疑義をますます強くなるのですが…最初に記事を起こした時点で一体どういった事実を具体的に把握されていたのですか? ということですよ。 | |
| motory | 2006/07/12 02:32 |
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次のエントリの存在に気づかずコメントしてしまいました。
http://yokohama.seesaa.net/article/2331883.html >論理的な根拠なく賛否だけで決められた法や規制は歴史的に存在します。そのようなことを減らす意味でも多くの人がちゃんと考えてみることは意味のあることではないでしょうか?
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| motory | 2006/07/12 02:38 |
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ということで、こちらのエントリについて、いくつか。
>「ゲームでの殺人行為とリアルの殺人に因果関係」を直接的かつ具体的に説明できれば法案提出の根拠になりうるでしょう
>「実際ゲームを見て殺人をやったと供述する少年も過去にいたように思います」 これが、「過去にいた。本人が供述していた。」という明確なソースだったとしましょう。
>CEROの倫理規定
いずれにしても、倫理規定 犯罪としても「殺人」「暴行」は規定に違反することになります。
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| 拝松徒 | 2006/07/12 12:42 |
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気持ち悪い、一連の発言を見ての感想です。言論規制だとか統計的に論拠がないだとか、挙げ句の果ては侮辱発言、前のエントリーを受けての流れだから多少のことは仕方がないにしても、本来は"なぜ?"の答えを考えてみようが目的の筈で、統計結果の良否や理解度、ましてや発言者の品位なんて関係ない。倫理形成や道徳教育の視点から考えるべきで、そもそも、ゲーム表現規制の論拠に犯罪統計を持ち込んだのが間違い。例えば、露出度の高い服装と痴漢の発生件数は、明らかに相関関係が有るはずだけど、だからといって、ミニスカート規制法案なんて提案する人はいないし、統計的に拳銃による死亡事故が少ないから拳銃規制は必要ないなんて言う人も、少なくとも一般的な日本国民にはいない。ただ、殺人表現に対して、規制を声高に叫ぶ圧力団体はあまり聞かないのに対し、女性関連の表現に対しては、尤もだと思われるものから病的異常性を感じられるところまで大小様々存在するので、つまりはそう言うことじゃないのかな、と思います。犯罪統計的因果関係が乏しいといっても、心理学的には投影や代償形成でプラスにもマイナスにも作用するのは認知されているので、ここで荒技、いっそのことなら薬事法で規制してしまえってのはいかが?その種のゲームを買うには医師の処方箋が必要となれば、必要と認められる人はちゃんと買えるし、向かないとされる人は、罰則付で規制できる。メーカーさんも困らないし、保険適用が認められれば社会人は三割負担で買えるようになるはずで、それを狙ってニートが社会進出、はないか(^_^;)。悪い冗談ではあるけれど、思考実験ならこういう意見もありでしょう。 | |
| ねこまっしぐら | 2006/07/12 14:21 |
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拝松徒さんに従って、タイトルの「なぜ?」について私なりの意見を述べさせてもらいます。 | |
| ysaikyo | 2006/07/12 14:44 |
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>薬事法で規制 それは置いといて、向かないとされる人の基準は | |
| くろちゃん | 2006/07/12 16:26 |
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はじめまして。 | |
| yasaikyo | 2006/07/12 17:48 |
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元々が規制論の前提に対する反論なんだから、 | |
| 藻古 | 2006/07/12 20:38 |
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>All or Nothingではなく、ある程度細分化して考えるのは必要になってくると思います。 そういう風に話を持っていけるのなら大丈夫だと思うのですが……。 提案なのですが、一度、前エントリの内容を書き直して新しくエントリを立ててみてはどうでしょうか? 議論は前提を元に話を進めていくものですから、そこでおかしいと感じてしまう内容があると、まず前提の部分についての議論からはじめなければなりませんし。 前のエントリのままですと、どうしても前提部分が気になって思考実験までたどり着きにくく感じます。
投票に気がついても、大抵すでに投票がおわっている事が多く、また、意外に賛成派の方が多いので、どういう意図で投票されたのかが気になります。 大変面倒なことを言っている自覚はあるのですが、ご一考願えないでしょうか。
実際、ゲームをやっているとそんな風になったりするものですが。私はなりますし。 それで文句を言われて親はわかってないと思うのが事実であれば、ゲームをやっている子供の背後からちょっと覗いたときにその手のシーンが見えたら何かを考えてしまうのもまた事実。 ですから、どのような結果になるのであれ、思考実験をしてみるのはいいと思うのです。 間違っても、motoryさんのコメントのリンク先にあった某職員が発言したような結論にはしたくないです。 >「殺人」・「暴行」で場合を限定していることについて まず、ゲームが少年少女に悪影響を及ぼさないというのは、本当に影響をまったく与えないという意味ではないと思うのです。 CEROの規定では犯罪を肯定する事は禁止されています。 ただ、単純に犯罪を肯定しない事としてしまうと、大量殺人を行う戦争等、一部の事柄が表現できなくなる恐れがあります。 また、テーマ・コンセプトに添ってしか表現できないのであれば、親が子供にゲームを買い与える時、テーマやコンセプトを知ることで、子供に与えてる与えないの判断がつきやすくなるとも考えられます。 >薬事法で規制 予想される影響追加 ・国の負担が増えるので、財源の確保のため防衛費とか年金とかの予算削減 | |
| みー♪ | 2006/07/12 22:55 |
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平野様コメント返しありがとうございます。
>unknownさん >拝松徒さん >くろちゃんさん | |
| 藻古 | 2006/07/13 18:47 |
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>unknownさん | |
| 黒屋ぶるー | 2006/07/15 01:39 |
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>拝松徒さま 一般社会の感覚に合わせよ、ってことですか。 一般の感覚にさえかなっていれば、無根拠な法規制も可というなら、一般が巨人軍を見たくないといえば「巨人は有害」「巨人ファンは病人」だから法規制、などという事も出来てしまうわけですが。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/23 20:34 |
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皆さん、さらなるコメント、トラックバックをいただきありがとうございます。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/23 20:35 |
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>yasaikyoさん
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| 平野洋一郎 | 2006/07/23 21:51 |
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>kazuhoさん
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| 平野洋一郎 | 2006/07/23 21:55 |
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>冷血さん
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| 平野洋一郎 | 2006/07/23 21:56 |
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>だから少しは考えて書き込みましょうよ…さん
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| 平野洋一郎 | 2006/07/23 21:57 |
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>読むだけのつもりだったさん
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| 平野洋一郎 | 2006/07/23 22:11 |
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>遊鬱さん
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| 平野洋一郎 | 2006/07/23 22:12 |
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>motoryさん
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| 平野洋一郎 | 2006/07/23 22:12 |
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>拝松徒さん
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| 平野洋一郎 | 2006/07/23 22:13 |
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>ねこまっしぐらさん
「なぜ?」への回答ありがとうございます。つまり「麻薬」「強姦」「売春」は、環境上できてしまいやすいので禁止されていて、「殺人」「暴行」は、環境上難しいので禁止ではないという意見ですね。 | |
| 平野洋一郎 | 2006/07/23 22:14 |
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>藻古さん
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| 一応、指摘しておきます。 | 2006/07/25 12:31 |
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貴殿の当初の主張は【ゲームには犯罪者を生み出す悪影響がある→憲法に違反してでも規制すべし】であったはずです。
しかし、そのうえで、【IT業界としてなんらか役にたてないか→憲法に違反してでも表現規制すべし】では、そもそも論が通っておらず、そのことをほとんど全てのコメントが指摘しているわけです。 そもそもの論が通っていない以上、「規制自体が不当である」という反応が返ってくるだけである、という現状そのものが思考実験の結果であり、この事実を貴殿は表現規制推進派として重く受け止めるべきでしょう。
・ゲームは犯罪の増加には全く寄与していない
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| yasaikyo | 2006/07/25 18:40 |
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ネット投票で要登録になるのは仕方ないと思うよ | |
| 拝松徒 | 2006/07/25 20:53 |
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上っ面だけで掘下げの足りない人や自己主張だけの権利主義者にゃ仕掛け上の都合話しても理解する気は無いと思うよ。そもそも思考実験とディベートは別物で権利主張や誹謗中傷繰り返したって本筋から外れるだけだって事を理解出来て無い人になに言っても聞かないでしょう、自己主張を押し通すのが目的だから。 | |
| 拝松徒 | 2006/07/25 23:45 |
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で、言われっ放しなのも気分が悪いので纏めて反論しておきます。犯罪統計をもってきてもゲームの表現規制の根拠を見いだすのは無理、根拠になる可能性があるのは再犯率統計くらいじゃないのかな、此方と犯罪心理学を組み合わせると見えるものは有るかもしれない。元々統計を下手に持ってくると誤った結論を導き出すって事を言いたかっただけで例はなんでも良かったんですよ、大体、夏の薄着と痴漢発生率は関連性に乏しいんですが、たいていの人は思い込みで信じてしまいます。そこを突かれるとちょっとヤバかったんですけどねー残念でした。そもそも、統計なんてサンプリングやフィルタリングで幾らでも誤魔化しが利きますし、被害者にとっては一つでも実例がありそれに当たってしまえばおしまいなんです。犯罪統計じゃないけど、歯が痛くて歯医者に来たのに、統計上アナタの食生活では虫歯になりませんと言われてハイそうですかと引き下がる人がいますか?100人に1人はこの薬を飲むと死にますが他は完治します、アナタはその1人の可能性が高いですと言われたときにアナタはその薬を飲みますか?必要なのは統計による推測ではなく臨床例、1つでも実例があれば野放しにしてはならないのです。規制というとなにもかも禁止と思い込む人が多いですが、私は禁止しろとは一言も言ってないですよ。規制とは規律ある制限のことで、表現の自由を持って野放しにしろという権利主義者は別にして、規律ある制限に関して反対する人は殆ど居ないと思います。正負の作用があるならば、なおさら規律ある制限が必要となります。負だけならば無条件禁止ですし、正ならば、そもそも規制なんか必要ないですからね。薬事法での制限の場合、提供側には厳しい対応が求められる筈ですが、消費者側にはさほど厳しい規制にはなりません。規制されたら処方箋無しでは風邪薬も買えないし注射なんか暴行傷害になってしまいます。麻薬の例を挙げた方いますが、薬事法の上では正々堂々と購入することができます。もちろんその辺の薬局じゃ仕入れも在庫もないと思いますが、末期ガンや破傷風治療では処方されますので、担当薬局に処方箋を持って行けばちゃんと買えるはずです、処方されたことないから買ったことはないですが。こんな場合も有り、有資格者に対しては必要性が認められれば刑法等にも縛られないので処方によっては現在のものより過激な表現のものもあり得るでしょう。処方箋が必要でも欲しい人間は間違いなく処方を依頼します、バイアグラや経口避妊薬が良い例です。処方に関しては心療内科や精神神経科が担当となると思います。雑誌に関しては医療関係誌が乗り出してくるでしょう。ゲーセンに関しては、風俗系は淘汰されると思いますが、替わりに医療法人が進出すると思われます。地方の公立病院等も参入してくると思われ、この場合、規模縮小等で空いてしまった施設の有効活用も行われ、収益改善にも繋がると思われます。担当はリハビリ科になるでしょう。副作用として従業員は准看以上や療法士の資格と看護服の着用が要求されるような気がします・・・・・が、美味しいじゃないか、これ(^_^;)。 | |
| 論理を理解できない人って居るんですねぇ… | 2006/07/26 01:04 |
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貴方の発言こそが一番キモチワルイですよ(苦笑。>拝松徒
ゲーム規制に合理的・疫学的根拠があるのであれば、それをいくらでも提示可能な立場にあるわけです。
最低限、この程度の論理的思考ができるようになってから、インターネットという「社会」に出るようにしましょうね。 | |
| motory | 2006/07/26 01:39 |
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ちと眠いので手短に。
「ゲームを規制するにはどうすればよいか」?
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| yasaikyo | 2006/07/26 14:31 |
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>拝松徒 | |
| 拝松徒 | 2006/07/26 16:50 |
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すまん、書いているうちに面倒臭くなったので整形せずに上 臨床統計は臨床例の表現方法の一つだけれど、臨床統計=臨 これがどういうことか理解出来ないなら統計量を扱うのは止めた方が良い。 | |
| 論理を理解できない人って居るんですねぇ… | 2006/07/26 22:56 |
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> >いっそのことなら薬事法で規制してしまえってのはいかが?
法令を持ち出すなら法令について最低限の知識ぐらいは持ちましょう。
言葉を知らないならば、使わないようにしましょう。恥をかくだけです。
ISO9001あたりの基準も理解していないなら、工業について語るのはやめましょう。
そして因果関係が判っているのであれば、対象者が注意すればいいだけの話です。
ただし、一部のアニメなどは光の点滅などについて内規を設け、自主規制しています。
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| 黒屋ぶるー | 2006/07/27 17:54 |
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つまり拝松徒さまの言っていることは 「サッカーをやった一万人のうち一人でも悪影響が出たら、サッカーを規制していい」 これ、認められると思いますか? では、なぜこの「サッカー・将棋・文学etc」が「ゲーム」になった瞬間、あなたはそれを問題になさるのか。説明していただきたい。 | |
| yasaikyo | 2006/07/27 17:54 |
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別の奴の受け売りだが、こういうのはアレルギーだと思って妥協するしかないのよ | |
| mika | 2006/08/20 01:03 |
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はじめまして.私は小学2年生の男の子の母親です.
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| またですか | 2006/08/21 13:54 |
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まず、今時のコンシューマ向けゲームはブログ主のようなゲーム否定派の批判をかわすために、内容を加味しての対象年齢指定表示や、残虐な内容を含む場合はそのことを示した警告表示がされています。 これは数cm四方のかなり大きな表示ですので、それに気づかない、ということは通常の神経の持ち主であればありえません。 にも関わらず、そんなものを「気づかずに与えた」という段階でありえない話であり、件の母親氏が日本語を読めないのか、信じがたいほどに注意力がないのか、嘘をついているか、あるいは貴方が嘘をついているのか、どれかに過ぎないことになります。 また、キレる=自制心が効かず直ぐに怒り出す、といった定義であった場合、少年少女よりもむしろ老人にそういった傾向があることは、既に学術的調査によって統計がでています。 おそらく、低レベルな釣りなのでしょうけれど、もう少し考えて書き込みましょう。 | |
| yasaikyo | 2006/08/27 17:35 |
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>そんな育てられ方をした子供には,うちの子以外にはまだ会ったことがありません. その実験は二十年以上前に全国規模で行われた | |
| 炎上してますね | 2008/07/07 23:42 |
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これまで犯罪を犯した人間はパンを食しているケースが非常に多い。 それに殺人描写のあるゲームを全て規制すれば従来のRPGはほとんど引っかかるでしょうね(笑) おかしな言い方になりますが、殺人描写は必要です。 | |
| あかにん | 2010/03/29 06:20 |
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かなり間が空いてしまいましたが、 確かに、大量殺人などをメインテーマとしたものは発売されませんが、表現禁止じゃない理由の1つに、「殺さなければ殺される状況」というものが、ゲーム内ではよくある事象となります。 また、FPSなどで考えた場合、「生き残るために殺さなければならない」環境というものもあります。 以降は蛇足になりますが、 スポーツとして楽しめれば、一番最良な事項なんでしょうけど……、まだそういう概念に達するまでには至ってないようですね。 | |



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