夏にはオフィス移転で勤務先が外苑前になるため、通勤路が変わります。従来通り赤坂見附経由でも良いのでしょうが、せっかくなので新たに開通した副都心線に乗って、外苑前~自宅ルートの確認をしてみました。

外苑前~渋谷までは5分程度。乗り換えをするべく「副都心線」の案内表示を見ながら階段をひたすら下ります。宇宙船のように未来的な通路やオブジェを経て約5分で到着。ラッシュ時は混むでしょうから、長めの6-7分を見積もったほうがいいかもしれません。

到着した乗車ホームはだだっ広く、ちょっと不思議な雰囲気。あちこちで携帯カメラを持った人々が撮影に勤しんでいます。混雑はしていませんが、博物館にで も来たような。。。やや間延びした空気を、不思議に思っていたら、場内アナウンスが聞こえました。「本日はダイヤが乱れており・・・云々」

ホームで停まっていた車両にとりあえず乗り込む。待つこと15分ほどでようやく発車しました。ここから、池袋まで徐行、停車の繰り返しで結果的には十数分で結ばれるはずの区間を、小一時間かけて運行。(ニュースによると最大30分超の遅れになったそうです)

さて、こんなに遅くなってしまうと、他の路線ならば車内が険悪なムードになるわけですが、皆さん落ち着いて、黙々と乗っている。どうしてだろうと、キョロキョロしてみると、かすかな笑み(苦笑い?)を浮かべている人も。なるほど。 昨日、6月16日は平日の初日なのだから、乗車の皆さんはこぞって、前週の金曜日までとは異なる違うルートで電車に乗ったのです。昨日に限って、多くの方はきっと、新たな通勤路としての検証や見学または観光をしているのだと合点がいきました。乗車すること自身が目的となっている場合は、ストレスはそれほど感じな いのかもしれません。(推測)

副都心線初乗車の終点となった池袋ホーム、ここは旧来の「新線池袋」が改称して「池袋駅」になったとか。有楽町線のホームとは異なりますので注意が必要です。

今回は「通勤路の検証」という意味では、正確なタイム計測などできませんでしたので成功とはいえません。しかし、新路線の平日運行初日に車内がどんな空気になるかという興味深い体験ができましたので、案外有意義でした。(ポジティブ!) 

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斬新な入り口


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駅全体の構造?全体を俯瞰できないと、自分がどういうところにいるのかが判りませんね。


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駅の真ん中にも線路があります。いずれ使うのでしょうか。


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副都心線・渋谷駅の見取り図

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玉川岳郎

玉川岳郎

日本オラクル広報室長。
「ニュータイプになろう!」と、広報の枠を超えた様々な試行錯誤で縁ジョイ・ライフ。
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