夏目房之介の「で?」

『マダムと泥棒』(Lady Killers 1955英)

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http://micchii.blog4.fc2.com/blog-entry-5820.html 『マダムと泥棒』(Lady Killerss 1955英)を、ほんとうに久しぶりに観た(もちろん公開時には観てないよ、5歳だから)。少し前にたまたまBSで見つけて録画しておいたのだ。いやああ、やっぱり今観ても面白いです。しゃれてて、でも落ちはけっこうブラックで、大笑いというより「ひひひ」とか「にやり」とかっていう(笑)で、今の映画からするとまぁ~ったりしてるけど、いい。 主役のおばあさんがかわいくて、彼女の家もかわいい。で、そこに入り込んで利用しようとする強盗たちがまた、「教授」を詐称するアレック・ギネス、まだ若手だったピーター・セラーズ(さすがにのちの派手さはない)、彼とのちに『ピンクパンサー』で共演するハーバート・ロム(僕の大好きな、あのドレフュス署長だ!) 昔のイギリス映画の面白さなのかなあ。

『マダムと泥棒』
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