CSR(企業の社会的責任)や企業の社会貢献活動におけるトレンドを解説・紹介し、人々は幸せになれるのかを探っていきます。

拙著『この数字で世界経済のことが10倍わかる--経済のモノサシと社会のモノサシ』本日発売!

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■経済に社会性を、社会に経済性を!

本日より、私、安藤光展の最新刊『この数字で世界経済のことが10倍わかる--経済のモノサシと社会のモノサシ』が順次店頭発売開始となりました。

超経済入門書となっております。誠ブログに参加してから丸2年弱となりますが、やっと、2冊目(紙では一冊目)の書籍を出せることになり、感無量でございます。

大手書店なら新刊コーナーか、経済書コーナーに陳列(もしかしたら平積み?)されます。ネットショッピングであれば、Amazonと楽天ブックスで販売となっております。

場合によっては、発売日が12月3日からとなっていますが、予約していただいても即発送となりますので、気兼ねなく大量購入(笑)してください!

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■ロード・トゥ・出版

2013年7月末に「本を出しませんか?」という話をもらいました。電子書籍のブログ本をちょうど書き終えたころでした。

8、9、10の3ヶ月はマジで週末を毎回つぶして執筆にあたりました。

その前の電子書籍(ブログ本)が4〜7月までの執筆したので、全然遊ぶ暇がなかったですね。

経済評論家でもないし、僕がこんなの本書いていいのかよというところでしたが、何度も担当編集のNさんと打合せをさせていただき、タイトなスケジュールの中なんとか出版まで辿り着きました。

単著の書籍執筆経験がある方ならわかると思いますが、これが本当に大変。こんなに大変な思いをするなら、もう書きたくないと一冊で終わる人も多いというのがわかります。

でも実は、僕はすでに次回作の目次も作ってあり、持ち込みといいますか、出版の営業を本作のプロモーションが一段落する来月から仕掛けていきます。

30歳そこそこで、経済本というCSR関連書を出版できるなんて、CSR関係の先輩方に突っ込まれそう。

だって、CSRコンサルタントの先輩方は、50代の方も多く、実績や知識の深さではどう考えても勝負できませんから。

それでも、僕は、CSRの本質をもっと多くの人に知ってもらいたいのです。

ウェブでは情報が届かない層には、書籍がピッタリなのですよ。そこから当ブログを知ってもらうというのもあります。

とにかく、全身全霊で作り上げた、本著。絶対、損はさせない力作になってると思います。

■出版記念セミナー

で、今回の出版を記念して、出版セミナー「未来のモノサシ、社会のモノサシ」(12月12日19時・神谷町)やります。

テーマは「バリュー・エンゲージメント」。経済や社会が変化する中、CSRや社会貢献によって、バリュー・エンゲージメント(価値軸)やモノサシ(指標)がどう変化するのかを、皆様にご提案させていただきます。

ゲストスピーカーは、『社会貢献でメシを食う』(ダイヤモンド社)というヒット作を書いた、CSRコンサルタント先輩の竹井善昭さん。2週前に出版した最新作『Dr.ディマティーニの最高の自分が見つかる授業』をひっさげて、トークバトル(?)をします。

CSRや社会貢献もそうですが、出版・執筆の楽屋トークもします。社会貢献関連の出版をお考えの方にも、楽しんでもらえると思います!

CSRや社会貢献に興味がある方、社会人1〜3年目のビジネスパーソン、社会貢献分野で書籍を出したい方などにオススメのセミナーです。

出版記念セミナー|イベント詳細ページ


■書籍内容
第1章 世界経済「世界を見極める6つの数字」
1-1 社会の役に立ちたいと思う67%の価値観と、そう思わない人々
1-2 国を超える企業の49兆円という数字とインパクト
1-3 GDPは世界3位なのに、経済成長率は平均以下であるという事実
1-4 世界で2位の安全性がどんな価値を生むのか
1-5 富裕層の2%が経済全体の2割を占める理由
1-6 投資形態14兆ドルが世界のトレンドになる

第2章 日本経済「経済を"体感する"ための5つの数字」
2-1 東京オリンピックの経済効果150兆円は本当なのか
2-2 人口が毎年30万人減り続けると何が起きるのか
2-3 4割が抵抗ないという、"消費しない"消費のトレンド
2-4 フェラーリよりプリウス? エコ志向な69%の人々
2-5 幸福度ランキング125位の残念な国「日本」の現状

第3章 業界動向「注目市場の5つの数字」
3-1 環境ビジネスは120兆円市場という巨大成長産業だった
3-2 環境先進国になれない、世界6位のリサイクル率の日本
3-3 インターネットが生み出した9兆円と罪と罰
3-4 ライフラインと同レベルの普及率96%のソーシャルメディアとは何か
3-5 日本の食糧自給率68%はホントなのかウソなのか

第4章 企業動向「企業経営における7つの数字」
4-1 日本の屋台骨である99%の中小企業たち
4-2 中小企業の倒産件数1万2千件は多いのか少ないのか
4-3 誰もが驚く、寄付1兆円市場の経済的存在感
4-4 信頼を数値化する、ブランドという経済価値の考え方
4-5 先進国最低ランクの女性取締役比率1%
4-6 先進国最下位の労働生産性が、実は日本的価値そのものだった
4-7 長時間労働に耐える日本人11%と世界との差

第5章 個人経済「個人消費・経済を知るための8つの数字」
5-1 世界第1位の現預金額にも関わらず、"苦しさ"を訴える日本人
5-2 81%の、モノではなく価値を買う人々
5-3 認知度9割の"イクメン"でも会社の制度にならない理由
5-4 就業を希望する8割の女性たちの経済的価値
5-5 大学全入時代の就職率67%が高い理由
5-6 ノマド人口が2倍になって、課題も倍になっているということ
5-7 全労働人口の12%いるフリーランスが、絶滅危惧種なのは本当か
5-8 おこづかいが上がりそうなサラリーマンは日本で6%だけ

第6章 社会問題「社会の課題を見るための6つの数字」
6-1 無償労働が4兆円市場というパラドクス
6-2 CSRランキングトップ10から見る企業価値の判断基準
6-3 海賊版被害6兆円という世界のコピー文化事情
6-4 75兆円以上の経済損失を生む食糧廃棄問題
6-5 自殺者数からみる経済損失1兆円のカラクリ
6-6 東日本大震災から生まれた600人以上の起業家たち
Amazon商品ページより引用)


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