うつ病などの精神疾患に関して、世間ではまだまだ誤解が多く、また知られていないことが沢山あるように思います。そのことがうつの方を増やしている1つの原因になっているとも言えます。誰でも精神を患う可能性はあり、それは自殺にも至る恐い病気です。1人でも多くの方に理解して頂けるよう、医療・福祉・企業側のバランスよい視点を心がけて執筆していきます。

マイナスをプラスにする逆転カンパニー

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こんにちは、リヴァの伊藤です。
先日全社員研修として、産廃処理事業を展開している
石坂産業を見学してきました。

その目的は、
関わる人すべてにおもてなしの気持ちをもって
相手が感動するくらいの組織にしたいからです。

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※季節ごとに会社エントランスに飾るものを変更している

まず、送迎のスタッフ、運転手
そしてバスの誘導するスタッフ皆さんが
笑顔でそして丁寧な対応をして頂きました。
工場内で会うどのスタッフも笑顔で挨拶をしてくれて
会社としておもてなしを掲げ、
それがしっかりとスタッフまで落ちていました。

しかもエントランスにはその日お越しになる企業名が
旅館のように掲げられていました。
これは見学する企業だけでなく、
打ち合わせで来られる企業名も掲げているそうです。
すごい会社です。

処理現場は、重機が生き物のように動いていました。
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※まるで生き物のように操られる重機

各持ち場には、スタッフの紹介がされていました。
女性の感性ならではだなーなんて勝手に想像。

見られることでスタッフもしっかりと仕事をするようになり、
また自分の仕事に誇りを持てるようになるんでしょうね。

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※最初は顔のみにしていたが囚人のようだとの声で全身ポーズに変更になったそう

見学後のワークでは、
ホスピタリティに関しての講義をして頂きました。

ホスピタリティとは正当な対価サービスがあったうえで、成立するもの。
たとえば、おいしくないラーメン屋さんがあったとして
いくら丁寧な対応をされても、意味をなさないということです。

これは社内にも言えて、
自分の役割をこなさないスタッフが、
周りに気遣いをした対応をしていても、
まずはやることをやりなさい。と思うわけです。

考えてみれば当たり前のことなんですが、
ついホスピタリティの素晴らしい会社に出会うと、
自分の会社もそうでありたいと思い、
表面的なものだけを真似ようとしてしまうことは
よく起こりそうなことだなと思いました。

そして社内に浸透させる上で大切なこととして、
言葉の定義を各人に任せず、具体的な行動として認識を合わせていくこと

このあたりも気づきをもらいました。
石坂産業さん、ありがとうございました!

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