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リンクトイン日本語サービス記念一周年イベントにお邪魔して人材ビジネスの変化について考える

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先週、FabCafeで開催された、LinkedIn日本語サービス記念一周年イベントにお邪魔して来ました。FabCafeというのは数ヶ月前からネット界隈で結構話題になっていた場所で、一度行ってみたいなと思っていました。道玄坂上のわかりやすいところにあります。

受付で1周年記念Tシャツを受け取り、ハートランドビールをもらって中に進みます。
立食式でサラダ、ソーセージ、ナスのラザニア、スパニッシュオムレツなどが並んでいました。
写真はお皿に盛った所です。
Gohanlinkedin
奥には大きなケーキが。

Linkedcake

私は今回初めてお会いしたのですが、代表のキャサリンさんが乾杯のご挨拶。
人気者で皆に囲まれている感じです。キャサリンさんが着用しているのが、1周年記念Tシャツです。(同じくオルタナティブブロガーの本荘さん、岩永さんも写ってます)
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大阪からは、リンクトインといえば谷口さんということで、オルタナティブブロガーでもある谷口さんも駆けつけていました。これは多分谷口さんが取ってくれた写真だと思います。(一緒に写っているのは奥田さんとTakamiyaさん。私だけリンクトインのLが反対ですが・・・w)

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最近、人材紹介会社からのアプローチはリンクトイン経由が増えています。昔であれば、自分たちで作った個別の人材データベースを使っていたリクルーターさんたちも、リンクトイン経由でアプローチしてくる事が多く、私の場合も、マーケや広報のポジションが出たときは、大量の「足あと」がリンクトインでついています。そのうち数人が「良かったら正社員として●●に興味はありませんか?」とメールを送ってくる訳です。また、企業の人事担当が直接リンクトインで採用を行うケースも増えています。

ある人事部の方にお話を伺った所、人材紹介会社に今まで成功報酬として払っていた金額がここ数年で元の金額の3分の2に減っているとのことでした(報酬金額の値崩れ?)。また別の知人は「40歳を過ぎてのエンジニア転職は難しいと思っていたが、自分のスキルがアピール出来るため、リンクトイン経由で外資系の著名企業に決まった」とのことでした。これだけで決めつけることはできませんが、人材紹介とか転職関連ビジネスが何か変化し始めているように感じます。

私の場合は、仕事で関わる人のレファレンス、企業の情報収集、元同僚のアドレス帳がわりに主に活用しています。Facebookとは使い分けており、日記もないことから美味しい食べ物の話ではなく、仕事上の推薦文とアポのやり取りのメールが並んでいます。具体的には、世界的に拠点を持つ2つのPR会社と組んで日本以外の国の仕事をしているのですが、片方のPR会社と仕事をする最初のきっかけはリンクトインでした。

ちょっと誉めつつ、宣伝ぽくなったのは、自分自身が利用してかなりの恩恵を受けていると感じるからです。日本国外にあるクライアント企業のリファレンスとして、かなり役立っています。

価格破壊と世界共通のスキルのデータベース。普及によって、ある程度のスパムメッセージや経歴詐称なども見かけるようになってきましたが、是非それを超えて進歩していってほしいものです。

今後の変化も楽しみです。

リンクインについての私の過去記事はこちらです。
リンクトインは巨大なデータベースだった
リンクトイン (LinkedIn) 利用で何か変化を起こすには・・・

以前取材を受けた、高橋さんのリンクトイン本はこちらです。

仕事ができる・広がる! はじめてのLinkedIn
仕事ができる・広がる! はじめてのLinkedIn 高橋暁子 

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