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Clubhouseは新しいけど懐かしかった

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Clubhouseという音声SNSアプリが話題になっています。

昨年からあったアプリとのことですが、アイティメディアのこの記事が出た後くらいに爆発的に周りで話題になり始めました。

Twitterも真似するClubhouse、新ラウンドで資金調達 クリエイター支援へ

このアプリ、招待制となっていて、すぐには使えないのも期待感を煽るようです。見せ方が上手いですね。しかも招待できるのはたったの2名です。実際にアプリを使って配信?を行ったりすると招待枠が増えるらしいのですが今の所は増えていません。

早く使うためには、まずアプリダウンロードしてアカウントを作ってウェイティングリストに入っておくと、スマホのアドレス帳にいるユーザーがその人を承認してあげることができます。また、早い方が自分の希望する名前を取得することができます。なので、早く使いたいという人はまずアプリを入れてアカウントを作るところから始めて見てください。また、利用の際は、セキュリティの設定など自己責任で行ってください(アドレス帳の情報がアプリ側に読み取られるので)

以下がアカウントを作った直後と、承認された後の画面です。

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人とつながれば繋がるほど利便性の増すもの、つまりネットワーク外部性が働くアプリは、一人で使うアプリ(日記アプリ、勉強アプリ)などと違って広がりはとても早くなります。そんなこともあってか、ここ3日でかなりユーザーが増えていると思いました。

Clubhouseはリアルタイムでおしゃべりをするもので、Speakerはそのイベント(Room)をスケジューリングすることもできれば、突然始めることもできます。映像は流れず、参加者は音声のみをiPhoneのスピーカーから聞く形となります。内容を聞くつもりで集まってきた人をSpeakerにして話してもらうこともできます。

使っている人の顔ぶれを見ると、新しいアプリなのに、なぜか懐かしいんですよね。どうしてだろうと思ったら、2007年ごろでしょうか?Twitterの初期の盛り上がりの頃に知り合った人がたくさんいるのです。

今、TwitterもFacebookも規模が大きくなりすぎています。そのような中、何か新しいSNSを探していた人が飛びついたのかもしれません。先日もMEEETというアプリも話題になりましたよね。

とりあえず、普及する前は、実験的に色々な試みをしても許されるタイミングです。

そんな思いで今日の午後に実験的に少し話しましたが、Speaker8名(企業広報やメディアの方、PR会社など途中で2名退出。当初は3人の予定が4人になり5人になり、飛び入りが3人)、参加者が全体で47名もいて、驚きました。内容はSNSのことや2020年の広報PRのトレンドなど。

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だらだらゆるく話しただけですが、あ、コロナ禍でこういう場がなかった。こういう場を求めてたのかな、と思いました。顔が映らないのも気楽ですね。

もしかしたらこれを使って音声での取材やセミナーなども面白いかもしれません。

先ほど見てみたら参加者が500人を超えているRoomもありました。

今後どうなっていくのか、気になります。

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