日本広報学会の研究部会の活動の一環で、ソーシャルおじさんこと徳本さんにご案内をいただき、USTREAM STUDIO恵比寿を見学してきました。ご存知の方も多いと思いますが、オルタナブロガーの斉藤さんのLooops.TVが放映されているスタジオです。
いろいろな機材や、クロマキー合成の仕組みなども見せてもらい、非常に興味深い時間を過ごすことができました。ご多忙のところ、お時間をとってくだったスタジオの皆さまにこの場を借りてお礼申し上げたいです。
スタジオを見て思ったのは「ダダ漏れ」ではないなということです。ダダ漏れよりはテレビに近く、行き当たりばったりを超えて、完成度が高いものが配信できる印象を受けました。
なお、USTREAMの様々な番組は、番組表サイトから探す事も出来ます。たとえばこちら(7colors.TV)です。テレビと比べたらまだ小さなムーブメントかもしれませんが、大きな力を秘めています。
先日のPR協会のUSTでも、以前通用した手法がもう通用しないというような話があり、今回の見学でも、そのような話が出ました。普遍的なマーケティングの考え方はかわらないのだと思いますが、実際に使われる手法は日々変化していることを身をもって感じます。キャンペーン等を展開するにはどのような手法があるのかということは、日々体験したり、学んだり、詳しい人と意見交換をしつつ、仮説をたてて、取り組んでいければと思います。単にうまくいっているからと、今までとずっと同じやり方を繰り返しているだけでは、厳しい時代なのだと思います。
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加藤 恭子
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。
立教大学兼任講師。
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