最近はFoursquare、Gowallaなど、スマートフォンのGPS機能を利用するロケーションベースのサービスを利用して、まさに利用しているレストランの登録をしつつ、場合によってはInstagramで食べたものの写真を加工し、ネット上にアップしています。それらをTwitterやフェイスブックに連携させて表示しています。(注:仕事関係の会食など、外に言えない内容やメンバーの場合は使わないように気をつけています。情報漏洩につながるとまずいので。同席した人も顔を入れないようにしたり、本人の許可を取り、アップするよう心がけています)
ところが、Foursquareなどに登録されていないレストランも結構ありますし、うまくそのレストランが見つからないことがあるのです。そうなると検索して探したり、登録がなければ自分で登録したりという作業が必要になってきます。
そう、そしてそのときに必要なのは店名の情報なのです。メニューや箸袋などに書いてあればいいですが、実際のところ書いていないお店は意外と多い印象です。そうすると「あ、店名を忘れてしまった。情報をネットにあげられないや、残念だけど」ということが起きるのです。
先日お邪魔したタイ料理やさんもこのタイプでした。後で調べることももちろんできますが、結局その後は仕事等で時間も取れませんし、GPSはその場所でしか使えません。ランチやディナーの「すき間時間」だからこそ可能なのですよね。店名がないだけでネット上で増殖するチャンスを逃してしまいます。
もしかしたらこれってすごくもったいないことなのかなと思ったのですが、どうなんでしょうか?大げさすぎますか?
お店の雰囲気を損ねない程度に、そして、大きな投資にならないように、お皿、メニュー、ナプキン、何でもいいので、どこかに店名を入れておくといいのかなと思った次第です。
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加藤 恭子
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。
立教大学兼任講師。
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