仕事柄、そして趣味も兼ねて、いろいろなiPhoneアプリのニュースもWatchしています。
最近驚いたのは、インフォテリアの平野さん等がTwitterで言及されていたnavico。iPhone向けのオフラインで利用可能なカーナビアプリです。そのお値段なんと6000円。App Storeのランキングのナビゲーションアプリのカテゴリで上位につけているとか。 (このブログを書いた日は2位でした)
iPhoneアプリといえば、無料のものをよく使っている私には、6000円って、倒れそうなお値段です。数百円ならまだしも、数千円て、一体誰が買うんだろうか?と疑問を持ちました。高いのに売れている意味が理解できません。
ところが、視点を変えるとまたビックリなのでした。iPhoneアプリを6000円と考えたら高いですが、車に乗る人が「数千円のカーナビ」と考えたら、驚くほど安いのでした。購入する人も、提供する人もその「視点」を持っているのですよね。
自分にない「視点」にいかに気づいて、新たな切り口で商品やサービスを投入するか、そんなことをふと考えたニュースでした。
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加藤 恭子
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。
立教大学兼任講師。
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