広告主が減って、広告営業さんが苦労しているようです。というエントリにコメントを頂戴しました。ありがとうございます。
コメントをお返ししようと思いましたが、少し長くなりそうなのでこちらに書きたいと思います。
どうしたらいいのか?という答えになるかはわかりませんが、事例を紹介できればと思います。
「説明会を開催する」という事例があります。
来る11月25日には表参道の某所、12月1日には恵比寿の某所にて、それぞれ異なるメディア(ああえて、オンラインだとか雑誌だとかは伏せておきます)の説明会が開催されます。
これらのイベントは今に始まったことではなく、形を変えつつ、毎年のように開催されている印象です。
それぞれ工夫されており、ゲストとして芸能人を呼んだり、海外から先進の情報に詳しいゲストを呼んだり、また、著名な編集長が登壇したり、懇親会があったりと、参加したくなるような工夫がされています。
コメントを下さったベルカンプさんは、「営業に行くタマが足りない」と書かれていましたが、満遍なくクライアントを回るだけの十分な営業スタッフがいなければ、「集めて一堂に」という方法は有効ですよね。
将来広告主になってくれそうな人は「効果があるかどうか」が知りたいので「効果がある証拠」となるものを説明会で示せば、興味を持ってくれる可能性があります。媒体の情報も十分持っていない可能性もありますから、読者層の属性などのデータもここで説明すれば、知識も深まります。
また、「ご説明に伺います」「すぐに広告出さなくていいので情報交換させてください」という電話は弊社にもよくかかってくるのですが、「営業に来られてしまうと、居座られたら困るな」「まだ、広告出すとも決めてないのに、来られてもなんか嫌だな」と考えるタイプの人たちは、そこで断ってしまいます。説明会であれば「集団で話を聞くのならまあ、いいかな」と思って参加いただける可能性も高まる気がします。(人によっては個別説明のほうがうれしい人もいますけど)
私は、今回は25日はあいにく伺えないのですが、1日の説明会は参加をさせていただく予定です。直接媒体の方とも話せますから、情報交換もさせてもらって来ようと思っています。
ところで、都内のIT企業の広告出稿にからむ担当者様でこれらのイベントにご興味をお持ちの方でご案内が手元にない方はいるのでしょうか?
媒体社に確認はしていませんが、もし、問題がなければ、どの媒体の何というイベントで、どうすれば参加できるのかという情報もこのブログに追記をさせてもらえればと思います。
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加藤 恭子
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。
立教大学兼任講師。
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