コントロールドサーキュレーション。一般的には、ターゲットとなる読者に対して、無償で冊子を送付する形式です。ターゲットじゃない人には販売しているケースもありますよね。同じく無償でも、誰でもおいてあるところから取れるようなフリーペーパーとは違い、ターゲットとなる方の顧客情報をちゃんと押さえているような媒体を指しています。
ITの世界だと、CIOmagazineやOpen Enterpriseあたりが有名かと。どちらも部数は15000部くらいのようです。
ところが、組み込み・エレクトロニクスの世界に目を向けると、2誌が競っており、部数はなんと、4万部前後(ABC)。先行したEDNと後発のEETimesの2誌です。
元N経エレクトロニクス、元D波新聞など、その分野に強い方を編集長に据えています。
Webサイトを見るとデザイン的には泥臭さが残るものの、発行部数の多さ、広告の充実度、記事の充実度には驚かされます。
でも、どうしてなんでしょうか?組み込み関連ビジネスが拡大してるんでしょうか?組み込みエンジニアは紙媒体が好きなんでしょうか?
IT系エンジニアのほうが数が多く、媒体も多いという印象がどうしてもあるのですが、今年のESECも組み込みゾーンは賑わっていたと聞くし。
ITエンジニア=>どちらかといえば、Webで情報収集
組み込みエンジニア=>どちらかといえば、紙媒体、展示会で情報収集
なのでしょうか??(そんなに単純ではないと思いますが)
いま、まったく統計的な資料もあたらず、なんとなく感覚で書いていますので、どなたかこの分野にお詳しい方がいれば、ご教授いただけると助かります。
それにしても、電P新聞さん・・・以前勤務していた会社で記者が来られたときに「社長~、電波少年が取材に来ました!」と大声で叫んでしまって以来、トラウマになっています・・・(笑)。
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加藤 恭子
現在は、その経験を活かし、マーケティング・広報のコンサルティングを行う株式会社ビーコミの代表として活動。目黒広報研究所で広報に関する情報発信を行っている。
立教大学兼任講師。
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