シンクジャムがiPadユーザビリティ調査報告書を翻訳
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ひょなことからiPad2を触れることになりいろいろ試して見ている。実はアップル社の製品を触るのは初めてなのだが、新機種だからさくさく動くのは当然として噂の直感てきな指操作のインターフェースの完成度の高さに感心している。
ただそうはいっても時々ブラウジングに戸惑うシーンはある。今の主な使い方はメールのチェックとネットサーフィンで、PC向けのサイトを主に巡回しているのだが時々だがやりたいことをどう操作すれば良いか判らなくなrことがある。原因のひとつは私の未熟さにあるのだが、いくつかのページはまだタブレット型端末からのアクセスを想定していないことも一因だろう。
そんなおりシンクジャムから来たメルマガに
今回は、ヤコブ・ニールセンの最新iPadユーザビリティ報告書を訳しましたので、その要点をお送りいたします。
昨年のヤコブ・ニールセン報告書は「いかにも雑誌風」のナビゲーションに対する指摘が多かったのですが、今年のものはより高度なユーザビリティを追究しています。
という文面を発見。早速シンクジャムの情報提供ブログ「を」の「要点解説!ヤコブ・ニールセンのiPadユーザビリティ調査報告書」というページに言って読むと頷ける内容ばかり。さすが、Webユーザビリティの父とも呼ばれるヤコブ・ニールセン博士!特に以下の4項目は1ユーザとして非常に納得感があり、多くのサイトで考慮&対応して欲しいと思った。
- タップできることを判らせる
- ポップオーバーの使い過ぎには注意
- 認知されにくいスワイプ
- アクシデントに備える「バックボタン」
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