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白船社長のアートコンセルジュブログ

ビジネスをアートする?!社会をアートする!?コミュニケーションアートから見た時代の新潮流

201005164201005161 日曜日に搬入&展示を終え、Kuni YAZAWA展がスタートしました。

会場である天王洲のTYハーバーブリュアリーは、日本とは思えない、広くて天井高の空間。

これまたアートが映えるんです。

ただ、展示には脚立がいくつも必要で、高いところが苦手だと展示作業は無理!って感じです。

私はもともと撮影部隊に徹する予定でしたが、集まってくれたチームもだけでも大変。TYのスタッフの方々なしでは、なかなか終わらなかっただろうな~と本当に感謝です。

そんなちょっとしたイベントでもある、搬入&展示作業。

そのうち大きな会場で展覧会を開催する折りには、搬入&展示ワークショップを開催したいと考えています。

なかなか普通は関わることのない、展覧会の搬入&展示ですが、これって結構楽しいのですよ。

「ちょっと右が上がってるよ!」「ううう~ん、もう少し下げて・・・」「あれ?目の錯覚かな?」

汗を流して、すべてを展示してみれば、空間の空気が変わっています。

これがさっきと同じ空間なのか?と思えるほど作品のパワーを感じることができます。

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展覧会当日には味わえない、観客もまだ入っていない静かな空間で、スタッフとアーティストだけで作品を鑑賞できる・・・

これは、アートに関わる醍醐味のひとつです。

フランスのエルメス社では、ある美術展の主要スポンサーとして協賛した時に、ただの協賛だけではなく、幹部候補社員を作品の設置など現場に関わらせ、それをスイスのフィルムクルーを呼び撮影。その映像をその後も研修に使っているとのこと。

201005163_3単なるイメージアップだけでなく、社員の感性を高めるためのプロジェクトとして実施したのだそうです。さすが、成熟社会であるヨーロッパのブランド!

現在、組織の変革や活性化のために、アートプログラムを多数導入させていただいていますが、まだはじまったばかり。本丸は日本の企業が付加価値あるビジネスを世界に発信するためのブランディング。エルメス社のように展覧会の搬入&展示を幹部候補社員の方に手伝っていただく日も近いかもしれません。

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きみ

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東京って水の街なのね~と感じる運河沿いの広い空間。

来週からはじまる展覧会中に開催するトークセッションの会場打ち合わせのために行って参りました。

週末ランチwith Beer。

まだ行ったことがない方、是非。この季節は一番気持ちいいと思います。

地ビールのテースティングセットも楽しいです。(すでに飲んでいる図)

最近ベーカリーも併設されました。

運河に浮かぶWATERLINEもあります。※ここでトークセッション企画中。

期間は5月17日~7月17日。

Kuni さんは展示予定の新作も仕上がり、週末の搬入作業の準備中です。

久しぶりに広い空間で作品を観れること、みんなで楽しみにしてます。

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期間中はいっぱい飲むんだろうな~

※今週末まではテキスタイルのアーティストさんの作品が展示中。

きみ

子ども向けのアートワークを、大人向けにはじめて開催したのは、2004年丸の内の21世紀クラブでした。それから大手製造業の変革活動のためにアートワークが入ったのは2005年。導入担当者の方、コンサルタントの方々は、本当に先見の明と、何より勇気をお持ちだったと思います。

その頃の私は、Macでイラストレーターを使うのが日常。PPTなどは使ったことがありませんでした。プレゼン資料を作ってと言われても・・・そもそもアートワークをどう企業にプレゼンするのだろう?なんてレベルでした。で大概は導入したい!思ってくださった方々が社内プレゼンをがんばるという構図。(笑)

そんな中で、共感してくださった方が、感動した方が、問題意識の高い方が、どんどん口コミで繋がる&広がる楽しさ。アートワーク自体がワクワクするものだからかもしれません。

Kimiiphone_001_3先日ある経営者の方が「モチベーション3.0」とうちのアートワークが繋がった気がするとおっしゃって、ダニエル・ピンク氏の「モチベーション3.0」を知りました。数年前、導入企業の方からホワイトシップのことが書いてあるよ、と渡されたのも彼の書籍「ハイ・コンセプト」。それから数年の再会です。

「モチベーション3.0」から考えると、「リーダーシップ3.0」「コンサルタント3.0」「マネジメント3.0」もあるのでは?と最近話題です。

ワクワク楽しい、でも意外に辛くて、勇気がいって、深遠。イタ気持ちいい?そんなアートワークとビジネスの織り成す物語は、まだまだはじまったばかりです。

きみ

We made new logos for the next decade. 次の10年に向けてロゴを新しくしました。

Motifs are eclipse of the sun and the moon, and JAPAN. 

Phenomena of eclipse are very mysterious and also are repeated in the law of nature.
Logos have our thought that we'd like to transmit the role of art we think of to the world more boldly, pleasantly, and freely in 2010.
We're aiming at management with freedom and inspiration in 2010.
And we'll keep challenging manag ement in our own way with art.

P1230232モチーフは日食と月食、そしてJAPAN
日食と月食という現象は、とても神秘的でありながら、大自然の法則の中で繰り返されるものでもあります。2010年、より大胆に、より楽しく、より自由に、私たちの考えるアートのあり方を世界に向けて発信していこうという想いを込めました。

「2010年 自由とインスピレーションの経営へ」 これからも、アートならではの経営にチャレンジしていきます。

画像は新年「描き初め」での鑑賞ワークショップシーン。

くにさんが創業時に描いた、ホワイトシップという社名の元となった作品です。久しぶりにゆっくり鑑賞したことで、次の10年のコンセプトが見えてきました。

ビジョンアートが私たちをどんどん未来に誘ってくれます。

きみ

Sakurag_2

10ヶ月描き続ける中で、自分で新しい自分を生み出すというコンセプトの「トツキトウカ」プログラム

(TOTSUKITOUKA is a meaning of pregnancy period...Ten months and ten days.TOTSUKITOUKA program is to know yourself and learn the basics of how to work and live creatively through regaining your creativity. )

多くの受講者の方が、7ヶ月、8ヶ月目あたりに差し掛かってきました。

一年間描き続けた方を何人もフォローしてきた経験から立ち上げたプログラムなので、予想していたとは言え、こんなにひとりひとり違うものが生まれてくるのかと感動しているこの頃。

ツワリあり、赤ちゃんとの初対面での動揺あり、男女問わず本当の妊婦さんみたいなドラマを体験される姿を見守りながら、アートコンシェルジュって助産婦さんみたいだな~と思っています。

いつスタートしてもいい「トツキトウカ」プログラムですが、現在同時期にスタートした方がその人のペースで進んでいます。

そろそろ新しい季節。桜の花も美しく散りながらも新緑を芽吹かせるように、新たな「トツキトウカ」のストーリーがはじまるといいな。

木漏れ日に映る桜の花びら絨毯の上を歩きながら思うのでした。

きみ

Photo 私がとても好きな女性アーティスト、ジョージアオキーフは最期、自我はもちろん、大自然をも超越したかのように感じさせてくれる作品を残している。

現在、銀座のシャネルギャラリーで開催しているフランソワーズ・ジローの回顧展で、1997年から2008年の作品を見たときに、そんなオキーフのことを思い出しました。

ピカソを唯一自ら振った女性。

特に80歳くらからの作品は、格段に違う。

それまでの彼女の真摯な表現が積み重なって、ある時にふっとたどり着いていた、って感じ。

そして現在もなお、NYのアトリエで描き続けているという彼女はとてもエレガント。

こんな命の使い方をしていきたいものです。

きみ

Kimiiphone_287Kimiiphone_066_3 当たり前だけど、その土地その土地に、独自の自然と人の営みがあり、その歴史の積み重ねが今に表現されているものなんだな~と地方の美しい街並みに触れる度に感じることができます。

「うだつが上がらない」の語源となっているうだつの町のひとつである、美濃も文字通り美しい街でした。 派手さは一切ないのだけど、本物をじっくり育てたいという姿勢が感じられて、美濃和紙の技術と共に培われてきた精神性みたいなものを感じることができました。東京と地方、そして先端技術と匠の技術が交流することで、新しい何かが生まれるんじゃないかな~

きみ

Lego トム・ピーターズの「デザイン魂」を読んだ時の衝撃と同じくらい、その翻訳者の宮本喜一さんとの出会いは、衝撃でした。

今回は、そんな、熱~い宮本さんのご紹介で、元ソニーのお仲間でもある河上さんにお会いしました。

今回のお話しは、デンマークのLEGO社が、自社を変革させるために開発したLEGOプログラムを日本で広めたいとのこと。

楽しいLEGO体験もさせていただきながら、社会や組織に対しての問題意識を共有させていただくことができて、とてもうれしかったです。

ビジョンワークショップとは似ているようで、かなりアプローチが違うので、コラボレーションができたら楽しいかも。

きみ

Kimiiphone_341_3 喧嘩や相手を負かす勝負はどうも苦手。

「ウォールームサービス」というネーミングを聞いたときは、なかり誤解をしていました。

はじめてのWRSは、プロフェッショナルと本気の経営陣がぶつかり、新しいものを生み出すための真剣勝負の現場。

本気は楽しいです。

燃えます。

きみ

Kimiiphone_255街は地元に詳しい人に案内していただくに限ります。

今回は今後のために神田散策。

10:00上野松坂屋待ち合わせ→どらやきのおいしいうさぎやさん通過(後日賞味)→喫茶店発祥の地→神田明神参拝(念じました)→梅&うぐいす→湯島聖堂(建物かっこいい!)→なつかしのニコライ堂@御茶ノ水→小川町→靖国神社(神妙に通りぬけ)→白船アネックス@番町到着(お腹すいた~)→12:30美味しい宴のはじまり。(前回から持ち越しのワインも空に・・・)

気軽なのにかなり贅沢&楽しい週末でした。そして白船仲間に感謝!

きみ


プロフィール

長谷部 貴美

長谷部 貴美

東京都生まれ。2004年コミュニケーションアートを軸としたホワイトシップインク設立。鑑賞するだけのアートからコミュニケーション、対話、気づきを起こすアートのプロデューサー、アートコンセルジュを確立。

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