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読むだけで分かる!社内業務に関する実態調査(3)~経費精算業務編~

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みなさんこんにちは。今回も、弊社にて実施したインターネットによる社内業務に関するアンケート調査の結果についてご紹介いたします。是非ご覧いただければと思います。


■社内業務に関する実態調査とは③~経費精算業務編~


今回のテーマは「経費精算業務編」です。さて、「経費精算業務」とは、どのような業務を指すのでしょうか。

経費精算とは・・・

従業員などが日々の業務の中で立て替え払いした旅費・交通費や飲食費、物品購入費などの経費について、領収書や精算書を提出(経費申請)することで会社に支払を請求し、会社から承認のおりた経費について、経理担当が従業員にお金を支払う業務を指します。

さて、今回のテーマは、この経費精算業務についての調査結果となります。

経費精算業務について

Q.あなたが経費を精算するタイミングを教えてください。

スライド11.JPG

発生した都度登録している人が4割いましたが、入力タイミングが決まっていない、または入力業務をそもそも行っていないと回答した人は全体の2.5割にのぼりました。

Q.あなたは経費精算業務に一回あたり何分かかりますか。

スライド12.JPG

全体の7割の人が、10分以内という結果になり、意外と経費入力は比較的効率化された業務なのだという認識ですが、一方で全体の2.5割が10分以上かかるという結果になりました。

さて、一億総活躍社会の実現に向け政府が進める「働き方改革」の取り組みを行うにあたり、経費精算業務は過去の情報を記入しまとめる作業のため紙や表計算ソフトで経費精算業務を管理している企業にとって照合作業だけでも非常に労力を要します。入力時間すら長くかかることは無駄でありなるべく従業員に負荷をかけない体制の構築が求められます。IT投資を通じた業務効率化と生産性向上が一層求められています。

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