「楽しく仕事するにはどうしたらいいか常に考えていたいよね」という未来志向コラム

桜の花の咲く頃に

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東京ではいつの間にやら桜も散ってしまいそうな勢いで、
気がつくとゴールデンウィークももうすぐそこという時期です。
春はいろいろと変化が多い時期ですが、
今年も僕は基本的にはほとんど変わらず相変わらずで。

そう考えると人生の節目が定期的にある学生時代ってのは、
とってもメリハリがついてた時期だったのだなあと、今にして思います。
約3年周期で新しい学校に進学し、新しい出会いがあったり、
定期的な別れがあったり。

10年位前には今の学生は携帯やメールがあるから
学校が変わっても音信不通にならなくてよいななんて思ってましたが
最近のデジタルネイティブ世代に関してはさらにtwitterだったりFacebookだったりmixiだったり、
ゆるーく繋がっておけるツールが最初からあってよいななんて思っています。

すごく密に繋がる人を作ることはすごく大事ですが、
広く浅くいろいろな人と繋がっておくというのも今の時代必要な気がします。
そういう道具がいっぱいあってよいなと思います。
また、そういう方向だけに行かず、
密に繋がる人を作るということもぜひ大切にしていってほしいななんて
ちょっと説教くさいことも思うわけでした。




以前、僕がやっていたバンドの音源。
ちょっと春向きなのでアップしてみました。


YouTube: 笑う月/Gylmor far east

 

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