「楽しく仕事するにはどうしたらいいか常に考えていたいよね」という未来志向コラム

RADIOHEADのアルバム『The king of limbs』が届いた

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ダウンロード配信先行、後日パッケージを送付するという形式でリリースされていた
バンドRADIOHEADのパッケージが5/7に届きました。

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段ボールをあけるとこのようなパッケージに包まれて、

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このような内容物が入っていました。
newspaper albumの名の通り新聞とアナログレコード、CD、
デザインされた紙のような物。

先行でMP3をダウンロードできるので聴きたい人はその日から聴き始められ、
欲しい人には後日パッケージが届くという商品構成。
ダウンロードだけならMP3で1,200円、WAVなら1,500円、
パッケージがつくと4,590円〜となっています。

ダウンロードが音楽販売の主流になり、
パッケージは一部の人向けのコレクターアイテムとなるであろう、
と僕も予測していますが、それに関する一つのテストケースなのではないかと思っています。

ユーザーとしてどのような感じなのかなと知りたくて購入してみたのですが、
newspaperがついていて情報が得られるのはファンには嬉しいですね。
個人的にはアナログレコードがついてくるのが嬉しいなと感じました。
趣味でDJやったりしてるからそう感じるのかもしれませんが。

音楽系コンテンツの売り方は今後もどんどん変わっていくのだと思います。

今後は、
・ダウンロード+後日CDパッケージ
・スマートフォンアプリ+後日なんらかのパッケージ
・ストリーミング権利+後日なんらかのパッケージ
・パッケージを買った人はDL可能(リッピングの手間省きサービス)
などという事も考えられますし、
利便性や必要な物を選択して購入できるという音楽の楽しみ方がすぐそこまで来ているのかもしれません。

キーワードはこんなところかなと考えています。
・買ったらすぐ聴けること(先行ダウンロード、ストリーミング)
・パッケージはコレクター商品/コアファン向け商品
・iOS、Android向けアプリを使った形式(ゲーム、動画、便利アプリの同梱。それらのアップデートでの情報配信)
・めんどくさくない事(PCとの同期の省略、リッピングの省略)

どんどん良いサービスが誕生していって、
良い音楽にもっと多くの人々が出会えるようになるとよいなと願っています。

RADIOHEADのThe king of limbsの詳細はこちらで
http://thekingoflimbs.jp/index.php

Comment(2)

コメント

さとう

かまってちゃんの場合は、
 ①の子が宅録したものをPV付きでyoutubeにアップ。
 ②バンドで録音したものをCDで販売。
で、今の時代にとてもあっていると思います。

しらいし

なるほど、いろいろな形式あれど時代のニーズに合っているかは重要ですね。

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