Webマーケティングのトピックスや、インターネット広告関連技術などを紹介します
先週、「Facebookがついに合衆国でもMySpaceを抜き去る」という記事がありました。全世界では、すでに Facebookが2億人、MySpaceが1.3億人で抜き去っていますが、米国ではちょうど7千万人あたりで抜き去ったんですね。個人的には、調査用にアカウントを作ったのは2年ほど前ですが、ここ数ヶ月で、普段自分で利用するようになったのは Facebook です。回りで使い始める人が増え始めると加速度的に増えることを実感している最中です(まだ、リアルに知っている人の間で、あっ、ご無沙汰ですという感じでどんどん繋がっていってる感じですが)。
でも、同じSNSといっても、Facebook と MySpace ってずいぶん違うよな、これ誰かわかりやすく整理してくれないかなと思っていたら、先日の6月9日に、Web広告研究会で「世界のソーシャルネットワークの現状とプロモーション活用について」というセミナーがあり、マイスペース株式会社の大蘿社長がプレゼンで使っておられた左図のようなものが一番わかりやすかったです(内容は急いでの板書なので多少違っていたらすいません)。また、MySpace を「バーチャルなイベントスペース」ととらえ、あまりウェットな会話にはせずに、ビジュアルでドライな関係で、たくさんの人が集まればよいと割り切って考えていて、コミュニティ運営も、その場所にふさわしくないものはどんどん削除していくというスタンスがはっきりしていると感じました。
そういう意味では、Facebook の方は顔が見えているウェットなコミュニティで、MySpaceの方はメディアとコミュニティの間ぐらいという感じで、そういう意味では会員獲得レースレース前半で MySpace の方が先行していた理由もなんとなくわかる気がします。Facebookの方は前半ゆるりと立ち上がりますが、ひとたびネットワークが構築されるとどんどん広まっていく性質を持っているんでしょうね。
Special
- PR -| yt | 2009/06/22 11:27 |
|
「全世界では、すでに」の所の数字が違います。まだ抜き去っていません。 | |
| 広屋修一 | 2009/06/22 11:51 |
|
MySpaceの数字は先日のマイスペース(株)のプレゼンテーションから、Facebookeの数字はファクトシート( http://bit.ly/C0zhU )から取りました。また、昨年こんな記事( http://bit.ly/GPIWY )もあり、世界的には結構前に抜き去っていたと理解していたのですが、どこか勘違いやっちゃってます? | |

あなたが常に持ち歩く防災グッズは?
富士通元社長の山本卓眞氏が残した次代へのメッセージ
東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦