プロセス、戦略、人間学の視点からプロジェクトを眺めます。

VE世界大会(Value Summit)レポート ニューヨーク編

»

ここんところ、更新が滞っておりましたが、6月21日から28日までの1週間、アメリカに行ってきました。SAVE Internatiolal(米国VE協会)のVE世界大会(Value Summit)に参加するためです。去年に引き続き、2回目の参加です。

Value Engineering(VE)の大会は日本も含め、世界中で行なわれていますが、VE発祥の地ということもあり、アメリカで行なわれるこの世界大会が、最も大きく、権威ある大会となります。

今年のミッションは二つ!

  1. テクニカルプレゼンテーション(論文発表) 去年に引き続き、論文が通りました!タイトルは「A Proposal for Improving Processes Using Process-Flow-Diagram」で、VEのメソッドと、プロセスデザインを融合したプロセス改善手法についてまとめたものです。今年は論文締め切りが半年前倒し(!)されて、さらに審査が厳しくなっなので、ヒィヒィいいながら書いたのですが、なんとか通りました。この論文のプレゼンテーションが一つ目のミッションです。
     
  2. アジア大会プロモーション 日本でも毎年「VE全国大会」が開催されていますが、今年は「アジア大会」という位置づけで、より大々的なものになります。アジア各国、世界中から、ヒトと技術と知識が集まる大会です。私はこのアジア大会の実行委員、広報担当として活動させていただいています。このアメリカで行なわれる大会で、世界にむけてアジア大会のプロモーションをする。それが二つ目のミッション。

今年はワシントンD.C.での開催ということで、ニューヨーク経由で行ってきました。せっかくニューヨークを経由するならということで、少し現地を「視察」しようと、ニューヨークに3泊して、そのあとワシントンに向かうことにしました。

IMG 4660

21日の11時10分、成田発・ニューヨーク行きに乗って13時間。現地に到着しても21日の11時15分と、5分しか経っていないのが不思議な感じです。

JFK空港から、ホテルのあるブルックリンまではタクシーで移動。そのタクシーの運転が荒い。スピードがめちゃくちゃ速く、車間もほぼ空けない。怖い・・・。

ホテルについて、荷物だけ下ろす。少し寝たい衝動にかられるけれど、時差ボケから早く抜けるためには、この日はぜったい夜まで寝てはいけない!

IMG 4683

そこでホテルのあるブルックリンを散策。まるで映画に出てきそうな街並。こんなところにだったら住んでみたいと思ったら、友人によると、この通りの家は小さなものでも、めちゃくちゃ高い(億を超える)らしい・・・。


お腹が空いたので、カフェに入る。メニューを見てもよくわかんないので、ハンバーガーを注文。大きかったらいっしょに行った友人たちとシェアしようと思って、店員さんに「サイズはどのぐらい?」と聞いたら、「こんなに小さいよ、一人で食べられる」と言うから一人いっこ注文。出てきたものはやはりアメリカンサイズ・・・。そして、肉がめちゃくちゃ分厚い。ミディアムっていったのに、真っ赤っかで、ほぼ生肉なんじゃないかと思いながらも、美味しいから食べてしまった。

IMG 4673

腹ごしらえをしながら、ニューヨーク滞在中の作戦会議。一通り回るなら、バスが便利だろうとのことで、チケットを買うために地下鉄にのってタイムズスクエアに移動。タイムズスクエアでは、すごい人数の人がヨガをしていて圧巻。

IMG 4699

バス(天井が座席になってるやつ)のチケットは3日間有効で、乗り放題。この日は途中下車なしで一通り回れるものに乗りました。

IMG 4724

タイムズスクエアの電光掲示板。かつてはここを日本企業が占めていたのかとさみしくなりつつ。

IMG 4729

エンパイアステートビル。キングコングがのぼってたやつですね。思わず、私ものぼりたくなりましたw

IMG 4745

マンハッタンの夕暮れ。

そしてバスで1周してタイムズスクエアに戻ってきて、地下鉄でブルックリンに戻って、夕食。みんな疲れてたので、サクッと食べてホテルに戻って、就寝。

とその前に、少しプレゼンの練習をしようとPCをカバンから取り出してみると、PCのケーブルやら、iphoneケーブル、RGBのアダプターやらが入ったポーチがない・・・。

きゃーーー、飛行機に忘れてきたぁぁ!!

これじゃ、パソコンもiphoneも充電できないし、仕事もできない。ピーンチ。

現地のJALはもう閉まっているので、日本のJALに電話してみる。忘れ物は現地しかわからないので、朝イチで現地窓口に電話してみてくれと言われる。

我ながら、なんて鈍くさい・・・。こんな感じで1日目は終わったのでした。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する