フリーターがフリーターの実態を赤裸々につづります。過去働いたことのある職場を非正規雇用の立場で、法に触れない程度で自由に暴露していきたいと思います。

可能性と多様性で地域を活性化する【熱中小学校】とkintone

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はじめまして、こんにちは。
葉月へちまです。

今回は【熱中小学校】で、サイボウズ株式会社のkintoneが利用されているということで「高畠熱中小学校」の第7期入学式に参加させていただきました。

(kintoneについてはこちら

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○熱中小学校とは

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2015年10月に山形県高畠町で始まった、「起業家精神・最新技術・里山文化」を学ぶ社会人を対象とした学校です。

「もう一度七歳の目で世界を・・・」

がキーワード。
もうこの言葉からすでに熱い想いが伝わってきますよね!

さまざまな業界業種で活躍する意欲ある大人たちが一同に介すことで多様な繋がりが生まれ、その中で成長した生徒たちが地域で活躍し、地域を活性化させる。

これが「熱中小学校」の目的です。

「熱中小学校」の取り組みは全国各地で共感を呼び、現在、北海道から九州までの12の地域で開校されています。

○全国の「熱中小学校」を結びつけるkintone

kintoneのIDを持っているのは、全国の「熱中小学校」の事務局と、高畠町役場の職員、地域おこし協力隊、ぶどう農家の方など。

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kintoneを通じてイベントの告知をしたり、活動報告をしたりとコミュニケーションを密にすることで、地域の活性化に繋がっているのです!

実際にkintoneを使用している「NPO法人はじまりの学校」事務局長の石黒悠起さんに、その使い心地を尋ねてみたところ、

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「クラウドサービスの利用は初めてでしたが、kintoneはとても使いやすかったです!」

とのことでした。

石黒さんは主に全国の「熱中小学校」の事務局の方々との情報共有のためのツールとしてkintoneを活用されているのですが、

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「どんな実績のある先生なのか、実際他の地域ではどのような授業を行ったのか。kintoneで情報を一括管理しているので、次にお呼びする講師も選出しやすいです」

とおっしゃっていました。
通常のメールだと大量の画像や容量の大きいデータは送信できませんが、kintoneはクラウド上で共有できるところが便利ですよね!

さらにメールワイズというサービスと連携させているため、

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kintoneのIDを持ってない生徒や先生への一斉連絡も容易にできます。

今までkintoneのIDを持っている前提での交流をメインにご紹介してきましたが、メールという形でIDを持っていない方たちとの多様な繋がりもサポートできるアプリなのだとわかりました。

......と、ここまでお話をうかがう限り、もうすでに全国との連携の場で活躍していて、「情報共有」というkintoneの利点が十分活かされているように感じましたが。

「今後は講師や生徒のIDも作成し、kintoneで情報を一括管理していく予定です」

という石黒さんの今後の展望から、さらなるkintoneの可能性を改めて感じました!

○kintoneと「熱中小学校」の共通点

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入学式の挨拶のなかで、

「これまで2+3=5と教わってきたでしょうが、ここ「熱中小学校」で教えることは、○+○=5ということです。○にはどんなものも入ります。可能性は無限大なんです。みなさんがここで行うことは、今までにない全く新しいことを自らの力で考え出すことです」

というお話がありました。

「可能性は無限大」という点は、kintoneにも通じるところがあるように思います。
これまでこのブログを通じてご報告してきたとおり、kintoneの活用のされ方は、使用する方によってさまざまですからね。

「とにかくアプリが豊富なので、色々と機能を試しながら使ってます」と石黒さんが見せてくださったアプリの一覧がこちら。

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「kintoneには私達もまだまだ知らない、活かしきれていない機能があると思います。生徒さんがkintoneのIDを取得した際には彼らにも、自発的に多様なアプリを駆使してもっと便利にkintoneを活用していってほしいです」

とおっしゃっていました。

「kintoneなくして、【熱中小学校】はありえないですよ」

と、熱中小学校の生みの親であり、高畠熱中小学校のスーパー用務員である堀田氏にいわしめたkintone。

可能性と多様性を秘めた【熱中小学校】とkintoneの活躍からまだまだ目が離せません!

○「熱中小学校」の外でも活躍するkintone

実は高畠町では、「熱中小学校」以外でもkintoneは活用されています。

農家での活躍は以前にも触れましたが、

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「高畠熱中小学校」のそばにある山形ぶどうの農家でも、「熱中小学校」でのkintoneの活躍を受けて、気温、湿度、気圧、樹液流量のデータをkintoneで管理することで、ぶどうの収穫時の検討をつけているそうです.。

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「これまで勘に頼って行っていた作業が、kintoneの使用を始めてからデータに基づいて確実な生産性をあげられるようになりました」

ということで、地域活性化に貢献するkintoneの事例としてあわせてご紹介させていただきました!

いかがでしたでしょうか?

引き続きkintoneの活躍をおたのしみに。

前回のkintoneの活用事例はこちら

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