デジタルでBtoBセールスはできるのか!?

イベントの講演をレポートに仕立てるのは案外難しい

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現在私はアナリティクス製品と合わせてWatsonソリューションを担当しています。
WatsonはAIの中での知名度は高く、お客様の関心度も引き続き高いと認識していますが、IBMではコグニティブ・システムと称しているこのWatsonを具体的にどうやって活用すべきなのか、ということについてはまだまだ浸透が十分でないと思っています。
Watsonは非常にハードルが高い高嶺の花と思っている方もまだ多いのですが、実際にはクラウド(PaaS)上にて一定の範囲内であれば無料でお使いいただけるのです。IBMのPaaSであるBluemix上で、データベースやアナリティクスといった他のシステムと連携させて使うこともできますので、それを知っていただくべく、定期的にメールマガジンにて情報発信をしています。
具体的な構成の紹介や、よくある質問等を掲載しているのですが、そういった技術的なトピックス以外にも、Watsonに関する最新の情報もお届けしています。

それらの記事はチーム内で分担して執筆しているのですが、今回、ゴールデンウィーク前に開催された大規模イベント、IBM Watson Summitの様子をご紹介することなり、私も取材担当として会場に出向きました。

会場の雰囲気だったり基調講演だったりといったことは、各種メディアでも取り上げられていますので、我々は個別のセッションを実際に聴講し、その様子を自分の視点で取りまとめます。

私が受講したのは6つのセッション。今回のWatson Summitはほとんどのセッションで事前に満席となっていたので、聴講は会場の後方で立ち見。スマホでメモを取ります。社員ですので資料はあとで入手できなくもないのですが、あくまで取材として臨場感を出していきたいので、その場限りの勝負、として臨みました。

あまり早く入力できないので、メモはキーワードに絞って。かなり集中して聞きました。社内の研修よりもはるかに真面目に(そんなこと言ってはいけないか)。
全般的にですが、Watsonはもう完全に実用フェーズに入っていると感じました。お客様が事例を紹介するセッションは事前人気も高かったのですが、実際に聞いてみると、素晴らしいの一言です。どのように実運用まで持っていったのかが大変わかりやすく、セッションの参加者もIBMの講演者の話を聞くよりもはるかに関心が高かったのではないかと思います。

それを、メールマガジン向けの記事に仕立てたのが今週です。ブログを書いていることもあり、文章を書くことはイヤではないのですが、講演内容を簡潔にまとめるというのは意外と難しいものなのですね。ブログとは全然違うスキルが求められそうです。

私は営業ではありますが、お客様訪問と同じくらい、このように文章を書くことが重要と考えています。訪問以外の手段でお客様に情報を届けることはデジタルセラーとして必須であり、その一つとして自分の言葉でメッセージを作ることがあると思っています。


最後に、Watsonのメールマガジンを購読してみたいという方は、下記の私のサイトにアクセスし、そこからメールにてご一報いただければと思います。

IBM 中山貴之のWeb Page (平日は毎日更新中)

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