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開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

イベントウィーク真っ最中。え?大阪にも行くんだから、PASMOじゃなくてSUICAでしょ

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イベントウィークに突入しています。先週のXDevに続いて、昨日DelphiプロダクトマネージャのNick Hodgesが来日。本日は、プレスブリーフィングをこなして、すでにいくつものカバレッジをいただいております。

CodeZineに摩訶不思議なコードのデモ画面が掲載されていますので、ちょっと解説。Nick自身は、多言語を入力する環境を持っていないので、Unicodeのデモのために、あらかじめ英語、日本語、韓国語、中国語のテキストを渡しておりました。データとして表示するというだけでなく、フルUnicodeサポートを示すために、ちょっと普通にないコーディングを。

つまり、日本語テキストを変数名として宣言したり、ファイル名やらユニット名として宣言したり。ただし、日本語は入力できないので、渡していた日本語テキストの断片を使ったわけです。

デモでは、このほかにギリシア語のプロパティ名を実装した例なども見せましたが、この領域は、多言語化が逆に特定言語文化でしか利用できないフレームワークを生んでしまう恐れを持っており、なかなかショーケースの域を出ないなと横で見ていて感じた次第です。とはいえ、DelphiのUnicodeサポートの本気度を示す、よい例であったと思います。

さて、Nickは、先週のオーストラリアツアーに続き、東京、大阪で、イベントに参加します。移動が多いので、駅で切符を買うのは面倒だから、なにかプリペイドカードものを、と思ったんですが、いやー、関西ではPASMOは使えないんですよ、残念!

Pasmo

Nickは、明日、デベロッパーキャンプ東京で、Delphi 2009をたっぷりデモして、翌日大阪に移動します。PASMOはそこまで!その後、木曜日に大阪でもデベロッパーキャンプを実施して、翌日、フライトまで軽く大阪観光をして、関空から帰国する予定です。

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