もう2月も中旬になってしまいますが、コンパクト・カレンダーを作りました。
このカレンダーは日付と曜日がわかるだけです。でもひと目でわかります。コンパクト・カレンダーの見方はカレンダーをじっと見ていると自ずとわかります。
iPhoneの画面に合わせてあります。
1.iPhoneの全画面(写真アプリで全画面表示してください。)
2.iPhoneのロック画面用
よろしかったら、どうぞお使いください。
今頃になって、「素数」が設計技術に使われていることを知りました。
先日、ある会社の老練な設計者の方とお話しをする機会がありました。ちなみにその方は工学博士です。専門はモーター。その方にとても重要な話しをお聞きしたので、自分の忘備録として書いておきます。
共振という現象があります。共振のパワーは凄まじいもので、大きな橋も壊してしまいます。
YouTube: Tacoma Narrows Bridge Collapse "Gallopin' Gertie"
「共振を起こさないようにするためには、形状を、非対称、つまりアンシンメトリーに設計します。」
なるほどぉ…。共振は「音」でもあります。ギター、太鼓などは共振で音を響かせるために対称形になっています。それを逆にすれば、共振をおこしにくくなるのですね。
そして、
「タービン・ブレードなどの羽根の枚数は素数の場合があります。1/2にしても、1/3にしても、1/4にしても、対称にならないので共振を起こしにくいのです。」
さまざまなタービン・ブレードの画像をチェックしてみたら、羽根の枚数がすべて素数のわけではありませんが、もっともなお話しです。素数は1とその数自身でしか割り切れない数なので、最大公約数がないことになります。そのぶん、共振が起こりにくく、振動と騒音が抑えられるのですね。
しまい忘れている扇風機の羽根は3枚と5枚でした。素数です。
iMandalArtをお使いのみなさんは、すでにお使いかと思いますが、自分のメモとしてエントリーです。
もう20年くらいマンダラートのユーザーです。これには、ずいぶん助けられました。
そしてiMandalArtがiPhoneに登場! そして最新のバージョンではファイルの共有が可能になりました。
僕はITメディアのサイトで、材料力学と有限要素法の連載を執筆させていただいていますが、内容の構築は、項目としてiMandalArtに入力しています。大見出し、中見出し、小見出し、箇条書きとドリルダウンして、並べ直したり、項目を入れ換えたり、iMandalArtはこの作業がスムーズでたまらないっ!
内容がだいたい固まると、iMandalArtの画面を見ながら、Windowsのテキスト・エディターに入力しています。
これがどーも、ダサいんです。
その逆もまた然りです。ミーティングなどでWindowsで項目を高速入力し、それをある程度の項目にまとめて、思考を深めるために、それを見ながらiMandalArtに入力…。
これ、どーにか、ならんかなーと思っていました。
iMandalArtのファイル形式は、OPMLという形式だそうです。そこで見つけたのがマンダラートライフさんのこのエントリーです。ほほぅ、Macのアウトライン・プロセッサはほとんど標準的にOPML形式をサポートしているようです。それもそのはず、OPMLとはOutline Processor Markup Languageのこと。
OPMLに対応しているWindows版のアウトライン・プロセッサを探せばいいんだと思いさっそくGoogle先生にたずねると、このような結果に…。
それではここからやったことをステップごとに書いておきます。
【ステップ 1】 JOEをインストールする。
JOE(Java Outline Editor)をダウンロード。解凍したフォルダ内の「run.bat」のダブル・クリックでJOEが起動します。JOEのダウンロード先は、ここ。
JOEはまるで「メモ帳」のようなシンプルな画面ですが、なかなかどーして、メニューを見てみると、アウトライン・プロセッサらしいメニューがシッカリあります。
【ステップ 2】 JOEでアウトラインを作成し、OPML形式で書き出す。
JOEでこんなアウトラインを作成してみました。
これをOPML出力します。
Line TerminaterはWindowsに、File EncordingはUTF-8に、そしてFile FormatはOPMLに。ここがミソです。
【ステップ 3】iManalArtをファイル共有モードにする。
右下スミの設定アイコンから設定画面へ。
Wi-Fi共有をタップ。
母艦PCからiPhoneにアクセスするためのユーザ名とパスワードを設定します。ここで設定したものをPCから入力することになります。
URLが表示されていますので、それを母艦PCのブラウザに入力します。
【ステップ 4】 iMandalArtにファイルをアップロードする。
iPhoneで指定したユーザ名とパスワードを入力します。
iMandalArt内のファイルがブラウザに表示されます。
この図では、iPhone→PCとPC→iPhoneを同時に説明しています。今回の例では、PCで作ったOPMLファイルをiPhoneに転送するわけですから、[1]を使います。
ファイルを指定してアップロード・ボタンでOK。
ちなみに、iMandalArtからPCにファイルを転送するには、転送したいファイルの右横のダウンロード・ボタンを押します。
【ステップ 5】 iMandalArtでファイルを読み込む。
iMandalArtを起動すると、右上スミに何やらアイコンが…。それをタップ。
するとアップロードしたファイルが「読み込み待ち」となっています。iMandalArtに読み込む前に、この時点でファイルを削除することもできます。
iMandalArtで適当なファイル・セルを長押し。すると「共有」が現われます。ファイル・セルはセルの右下がめくれているセルです。他のセルだとダメです。
「共有」をタップすると、どのファイルを読み込むか指定する画面となります。
ここで読み込むファイルを選択。JOEで作ったファイルが階層まで含めてキレイにiMandalArtに取り込まれました!
それと、ファイル・セルを長押しして「共有」を選ぶと、iMandalArtのファイルをOPML形式でメールで送ることもできます。これなら、片方向だけど、Wi-Fi環境がないところでも大丈夫ですね^^
僕のメイン・マシンはThinkPad X61です。
ThinkPadとの付き合いは古く、もう20年くらいThinkPad一本です。ワリとこまめに、Windows Updateもしています。
そして便利なのはThinkPadの「System update」という機能です。これはデバイス・ドライバーやBIOSのアップデートを自動的に行なってくれるものです。これまで便利に使ってました。
ところが、3ヶ月ほど前から、ThinkPadがスリープから復帰しなくなりました…。これにはまいりました。お客様の前ですぐにプレゼンを見せたくても、再起動…。
症状としては、以下の通り。普通にフタを閉じると「三日月マーク」のみ点灯して、スリープ状態に入ります。そしてフタを開けて復帰しようとすると、一度はハードディスクにアクセスするのですが、その直後にダンマリ状態…。結局、電源ボタンの長押しで、強制終了しかできなくなってしまうのです。
これまでWindows UpdateやSystem Updateを疑ったことがなかったので、てっきりマザーボードのハードウェア的不具合だと思いました。そして最後には、100%復帰不可能となり、ドッグから外すときも以下のようなエラーが出てブルーバックとなる始末…。いよいよ、ハードがいかれたかぁ、と思った次第です。
いろいろWebを検索してみると、ピンポイントの情報がありませんでした。でも何となくUSB関連の不具合っぽい記述を見つけました。
ThinkPad X Series : X200 Windows XP において、休止状態より復旧しない
このスレッドを参考にして「デバイスマネージャ」→「USBルートハブ」→「プロパティ」を見てみると、「電源の管理」というタブがあり、その中に
「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフできるようにする」
というチェック・ボックスがありました。
そのチェック・ボックスをハズしました。デバイスマネージャに現われるすべてのUSBルートハブに対してこの操作を行ないました。そして再起動…。
すると、なんということでしょう! スリープから復帰するようになったではありませんか!その時の再起動から一週間。PCは普通に使っていて、一度も再起動していません!
この項目が以前からあったかどうか、僕にはわかりません。ただ言えることはひとつ。
Windows UpdateもSystem Updateもマシンが安定する方向にいくとは限らない。
それだけです。考えてみれば当たり前のことですね。これからは慎重にUpdateしたいと思います。
iPhone3Gのとき、Bluetooth接続をしてみて、すぐにあきらめました。私用していたBluetooth機器は次のような構成です。
2万円くらいの出費で、それなりに高い買い物でした。あきらめた理由は、以下のとおりです。
- 部屋の中では、そこそこ安定しているものの、外出時は接続がブチブチに切れて、使い物にならない。特に交通量の多いところ、商店街では切断がひどく、音楽を聴くどころの騒ぎではない。
- 手などの人体が少し横切っただけでも、接続が途切れる。快適に音楽を聴くためには、不動の状態でいるしかなく、ストレスがたまる。アタマもかけないので、音楽を聴くどころの騒ぎではない。
- iPhone側のBluetoothアダプタが、iPhoneのドッグに差し込むタイプのもので、見た感じ、いかにも弱そう。ちょっとぶつけると折れてしまいそうでコワい。腫れ物に触るように扱うしかなく、音楽を聴くどころの騒ぎではない。
「そんなことは、ないよぉ」とコメントをいただきそうですが、僕の環境では、上のような状態でまったく使い物になりませんでした。
そして時は流れ、iPhoneのOSは3.0に。OS3.0でiPhoneに内蔵のBluetoothでやっと音楽が聴けるようになりました。
あまり期待せず、ホコリをかぶったモトローラのS9を引張りだし、iPhoneとペアリング。そのまま外出してみました。
驚愕の一言。
あれほど途切れに途切れていたBluetooth接続が、まったくといっていいほど、途切れないのです! 以前のBluetoothとは全くの別物…。期待していなかっただけに、喜びも大きかったです。
技術的なことはよくわからないのですが、とにかく「内蔵」の強さを感じました。電気的に余計なモノをできるだけ省くことが性能をアップさせる、という言葉を思い出しました。
気のせいかも知れませんが、S9も以前よりずっと音が太くなったようです。芯のある非常にシッカリした音になりました。
iPhone関連で有名なブロガーの方々も、OS3.0のBuletooth接続について、いろいろ書いておられますが、その中で結構多かったのが、Buletoothレシーバーを愛用している方々でした。
Bluetoothレシーバーは、マッチ箱程度の小さな箱で、その箱はiPhoneとBluetoothでつながります。自分の使っている有線のヘッドフォンをその箱に差し込めば、これまで使っていたヘッドフォンがそのまま使えるってワケです。
自分のお気に入りのヘッドフォンを使えるってことは大賛成なのですが、それって同時に「コードもついてる」ってことです。それが、すごく気になりました。要はヘッドフォンのコードの一部が無線になっただけ? という感じです。
さらにiPhoneとヘッドフォンの間に、機器が入るということも気になりました。コードは短ければ短いほどいいし、回路だって単純な方がいいに決まっています。Bluetoothを使っている時点で、音質についてうんぬん言うつもりはありませんが、特にコードはラジオのアンテナにも代用されるほどノイズを拾いやすいモノなので、ない方がいいと思っています。
僕は普通のサラリーマンなので、スーツを着ている時間が圧倒的に多いワケです。iPhoneはいつもスーツの上衣の左ウチポケットに入れています。これまで使っていたコードは短めではありますが、スーツのエリやバッグの肩ヒモにコードが引っかかります。とくにバッグの肩ヒモはズレますので、それを直すとき、コードを巻き込んで、いつも不自由な思いをしていました。
そういうわけで、Bluetoothにするなら僕としては、Bluetoothレシーバーではなく、Bluetooth型のヘッドフォンをお勧めします。最近では、安い商品も出てきました。ぜひぜひご検討ください。そして、コードのない世界を味わってください。快適ですよ♪
iPhone3Gから3GSに機種変更(Softbank用語では「買い増し」)したときに、iPhone3Gから3GSのデータ移行について書かれた紙を渡されました。その内容はSoftbankのサイトにもPDFでアップされているので、そちらをご覧ください。
つまり3Gをバックアップして、3GSで復元せよ、ということです。
さっそく、軽い気持ちでデータ移行を開始しました。ところが、ブログレスバーが遅々として進まない…。ハングしたのかなぁ…と思いつつ、プロセスを確認してみると、どうやら動いている模様…。
心配になっていろいろなサイトで調べました。データ移行のための復元には「時間がかかる」という定性的な情報は多数あるものの、何時間くらいかかるのか、などの定量的な情報は見つからなかったので、メモ的にエントリーしておきます。
- 使用マシン : Thinpad X61
- OS : Windows XP SP3
- iPhone3Gの使用容量 : 16GB中約11GB
復元を開始したのが14時。そして、復元が終了したのが18時。つまり復元には4時間かかったことになります。そして同期で1時間30分。使用率約68%のiPhone3G(16GB)をついさっきまで使っていた状態でiPhone3GSにデータ移行するには、トータルで5時間30分かかりました。
またまた愛用中のMophie Juice Pack Air iPhone 3Gのネタです。地味でごめんなさい(^^;
このケース型バッテリーは、バッテリーのUSBを通じて、充電・同期が可能なのですが、OSのアップデートまで果たして対応しているのでしょうか。
ちょうどOS3.0が出たので、ケース型バッテリーをつけたままOSのバージョンアップが可能かどうか試してみました。これには結構、勇気がいりました。OSのアップデートとは言っても、一部のハードウェアのファームウェアまで変更されるワケですから、iPhoneにとってみれば、内部的大改造になるわけです。それを本体のコネクター以外から行なうなんて…。
結果的には、OK!
でした!
とまぁ、報告はこれだけなんですが、「Works with iPhone認定」について考えさせられました。
「Works with iPhone認定」とはApple社が定める性能基準を満たしていることを保証する、というもので、ケース型バッテリーでも、この認定を受けているものと、そうでないものがあります。Mophie Juice Pack Air iPhone 3Gは認定を受けた製品です。
Apple社が定める性能基準とやらには、OSのアップデートに対する耐久性まで入っているのでしょうか。それとも、たまたま、うまくいったのかな!?
さすがにムリだろうと思われたOSのアップデートを難なくやってのける「Works with iPhone認定基準」、恐るべし…。
製造業関係の仕事をしているので、6月は忙しかったです。というようなブログを書かなかった言い訳からのスタートです(^^;
6月はiPhoneにとっても忙しい時期でしたね。OS3.0のリリース、そしてiPhone3GSの発売開始…。このふたつのテーマについては、iPhoneプロのブロガーのかたがたがたくさんエントリーしていますね。どのレビューもとても素晴らしい!
僕は今回も地味に外部バッテリーネタです。
前回、「iPhoneのケース型バッテリー、いろいろ買ってみた。」をエントリーしました。いろいろコメントをいただきましたが、keithさんより有益なコメントをいただきましたので、その内容を紹介したいと思います。
僕のイチオシのケース型バッテリーは、Mophie Juice Pack Air iPhone 3Gです。詳細は前回のエントリーを参照してください。
このバッテリーに付属してくるUSBケーブルが無骨で、何か他のケーブル、探さないとなぁ…と思っていたところ、keithさんのコメントをいただきました。結果的に言うと、僕にピッタリのケーブルでした。
- 輸入販売元:株式会社ミヤビクス
- 製品番号:4525443017027
- 名称:リトラクタブルUSBケーブル Micro-USB Bタイプ (USB A コネクタ⇔Micro-USB Bコネクタ)
- 価格:980円
keithさんによりますと、売り場でMacbookProと接続させてもらい、iphoneの同期、充電ができるのを確かめたそうです。
このkeithさんのコメントで安心してamazonでサクッと買いました^^
僕はWindowsでやってみましたが、充電、同期ともに問題ありませんでした。
keithさん、情報ありがとうございました。
普通の携帯電話であれば、ここまでオプション品にお金を使わなかった…。
ケースといい、バッテリーといい、アプリといい、iPhoneは何と金食い虫なのでしょう(^^;
というわけで今回はこれまで購入したiPhoneのケース型バッテリーについての使い心地をレポートしたいと思います。
僕がこれまで使ってみたiPhoneのケース型バッテリーは次の3つです。
Mophie Juice Pack for iPhone 3G
Incase Power Slider battery case for iPhone 3G
Mophie Juice Pack Air iPhone 3G
現在ではどれもアップル・ストアで販売していますが、当時はIncase社のものは国内では販売されていなかったので、オークションで購入しました。今では3つとも日本のアップル・ストアから入手することができます。
この3つのケース型バッテリーは有名でさまざまな方々がレビューされていますので、詳細はその方々のレビューをご覧いただくとして、なぜかレビューには出てこない大切なことがありますので、そこにフォーカスして僕なりのレビューをしてみたいと思います。
【1】Mophie Juice Pack for iPhone 3G
他の方々のレビューによりますと「デザイン的に許せる」ということでしたが、僕には「合体感」が強くて、どうもなじめませんでした。上部はiPhoneの繊細なデザインがそのまま露出し、下部はごついアダプターが「合体した」という感じです。下部は手でホールドするので大丈夫なのですが、上部のiPhoneむき出しの部分をぶつけないかヒヤヒヤしました。
USBはパススルーですので、ケースをつけたままiTunesと同期できるのはいいのですが、問題は、
充電をコントロールするスイッチがない。
ということです。
この外部バッテリーを装着している間は、外部バッテリーの容量が無くなるまで、iPhoneはずうっと充電状態のままになります。精神衛生的にどうも納得できない仕様です。iPhone本体、外部バッテリーの両方をフル充電して、一晩そのままにしておいたところ、外部バッテリーはカラになっていました。これには納得いきません。
デザイン上の理由と、このバッテリーの充電仕様から、5日ほどで使用をやめました。
【2】Incase Power Slider battery case for iPhone 3G
iPhone全体を包み込んでくれるケースです。今でこそアップル・ストアで手に入りますが、僕はオークションで購入しました。
外部バッテリーの充電状態をしめすインジケーターがついているのですが、マニュアルを読むと小さな字で、「インジケーターがあるレベル以上でないとiTunesと同期しないでください。」という記述がありました。推測ですが、同期する間はバッテリーの充電ができないのではないのかと思います。そして同期は外部バッテリーの容量に頼る、ということなのでしょう。
この仕様のおかげでとんでもない災難に見舞われました。
iTunesのデータベースが壊れたのです。
マニュアルに記載とのあるインジケーター・レベルまでシッカリ充電して同期を開始したのですが、途中でiPhoneが見えなくなり、iPhoneには曲やアプリがシッカリ入っているのにも関わらず、iPhoneとiTunesからは何も見えなくなってしまいました。これには焦りました。どうにかデータベースは復帰できたものの、OutlookとiPhoneのカレンダーの同期など、後遺症が残っています。
こんなことがあったら怖くて使えません。この製品にも充電をコントロールするスイッチがないのですが、それ以前に、バッテリーごときがiTunesやiPhoneのデータベースを破壊する、という事実に耐えられませんでした。即、使用中止。
【3】Mophie Juice Pack Air iPhone 3G
これはケース型バッテリーの中でも一番新しい製品です。iPhone全体を包み込むケース型なのは【2】と同じです。価格帯は3つとも同程度ですが、この製品が一番シッカリと考えて作られていると思います。
充電をコントロールするスイッチがある。
これが何よりです。同社の以前のモデルには付いていなかったスイッチが、この製品には付けられています。これはとても正しい改良だと思います。iPhoneのバッテリーを使い、切れたら外部バッテリーのスイッチをオンにするとiPhoneに充電が始まります。一番自然なバッテリーの供給の仕方ではないでしょうか。「世界最薄」をうたうだけあって、容量的にはiPhoneを80%程度充電できる能力しかないものの、僕のスタイルでの使用には全く問題ありません。強いて欠点をあげるとすれば、
- ミニUSBらしきインターフェイスだが、付属のケーブルしかサイズが合わない。
- ピアノ・ブラック的な仕上げで指紋が目立つ。
くらいでしょうか。やっと理想的なケース型バッテリーに出会いました。末永く使っていきたいと思います。
いろいろな雑誌やサイトで紹介されている発想法で、マンダラート(Mandal-art)というものがあります。
僕自身、いろいろな発想法を実践してきて、今でも続いている効果が高い方法です。マンダラートの詳細については、本家サイトの他に実践的なサイトがいくつかありますので、そちらを参照してみてください。
- 公式サイト www.mandal-art.com
- マンダラート、マジオススメ 一度使ってみなよ
- 漫画家の卵たちとブレインストーミングしてみる
- 「ストレス」をアイディアのエネルギーに!マンダラートなアイデア術!
- マンダラートのすすめ
マンダラートは、発想法ですので、「紙」で行なうことができます。そしてWindows版とPalm版があります。特にPalm版は、キラーアプリケーション的な存在でした。
マンダラートのiPhone版が出ないかなぁ~とずっと思ってました。開発元では「計画はある」とのこと。具体的なリリース日などは明確になっていません。
どうしてもマンダラートをiPhoneで使いたくて、いろいろ探していたところ、マンダラートの「ほぼ」代替えになるアプリを見つけました。
最近、指でメモができるお絵かきアプリのリリースが続いています。このアプリも、その一種です。これがどうして擬似的にマンダラートに使えるか。それはアプリ起動直後のスクリーン・ショットを見ていただければ、すぐにわかります。
中心にテーマを書いて、そのまわりにアイテムを書いていく。まさにマンダラートと同じように使えます。Palm版、Windows版では、セルの入れ換えやセルのドリル・ダウンができますが、もちろんMultiPadではそんな高級なことはできません。セル1個が1枚のシートに対応しているだけです。
マンダラートでは、中心にテーマを書き、それにまつわるアイテムを周りのセル8つに書いていくわけです。マンダラートにとって「8」という数字は意味のある数字なのです。MultiPadは1画面に9枚、それをA~Hの8つ持っています。シートで言えば9×8=72枚。このA~Hのセクションのおかげでテーマやアイテムをある程度、ドリルダウンできます。
専用アプリと比較すると、もちろん機能的には劣りますが、マンダラート的な発想には十分役立っています。

























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