総務省が3月末、テレビ朝日の「情報整理バラエティ ウソバスター!」に過剰な演出があったとして同社に厳重注意した。インターネット上の情報の真偽を検証するコーナーで、番組制作スタッフが開設したブログを「元のネット情報」であるかのように紹介したことが放送法に違反すると認定された。撮影をブログ開設者から断られたため、スタッフが開設して撮影したということだ。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu09_000006.html
自身のブログの内容が「ウソ」だと認定されるわけなので、ブロガーとしては撮影を断るのは当然かもしれないが、日頃、どうすればテレビで取り上げてもらえるかを考えている立場としては、ブログというのは、特にテレビのバラエティ番組の制作には欠かせない情報源だと改めて認識させられた。
PRの仕事をしていると、最近、「新聞・雑誌ではなく、テレビで取り上げてもらいたい」との要望を受けることが多くなった。私のクライアントである携帯コンテンツ会社では、キー局のゴールデンタイムの番組でサイトが紹介されたとたん、会員登録が数万人の単位で増えたと聞く。テレビで見て、すぐに、サイトをネットで確認し、携帯にアクセスする流れがユーザー獲得には手っとりばやいのは確かだ。
売り込みではなく、ある意図をもって制作されたブログが、テレビ番組制作会社の目にとまるのを待つ。こうした手法もあるのかなと思う。
Special
- PR -| kuma | 2009/04/05 16:15 |
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この番組は、そもそも『ウソ』と言うもの自体を間違っています。 『ウソ』というのは、正しい知識を持っていながら、間違った情報を流すことをいうのであって、『誤解』『間違い』『噂』とは違うものです。 この番組で扱っていたものは『ウソ』ではなくほとんど『噂』だと思います。 『ウソ』と『誤解』では大きく違いますよ。 | |
| 小本 | 2009/04/06 10:13 |
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kumaさん これらを「ウソ」と言ってしまえば、大手メディアが日常的に行っているトップ人事の先走り報道もも「ウソ」ということになってしまいます。 トップ人事が事実となるのは、企業側の正式発表ですが、時系列のある一点をとらえてみれば、別の人事案もあり、それが報じられるわけです。先走り報道によってそのトップ人事が白紙に戻るということがあるため、善意の記者が利用されてしまうことがあるのも確かですが・・・ | |
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