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日本の会社を成長させる「農耕型企業風土」とは?

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東日本大震災以降、日本人の価値観が大きく変化しています。震災で、「絆」の大切さに気付いたためです。このお盆も家族との絆を深めようと、故郷に帰省する人が増えたとの報道もありました。

企業活動もそうです。
これまでの行きすぎた経済合理主義が本当に正しかったのか。生身の人間と会話して、その人、仕事を理解することなく、机上の数字だけで経営判断することが正しかったのか。日本の会社はそんな経営スタイルじゃなかったはずだ―。
こんな疑問が芽生え始めてきています。

そんな絶妙のタイミングで、ベルシステム24元社長、園山征夫さんが執筆したこれからの課長の仕事 社員が『わくわく元気』になる農耕型企業風土」が出版されます。

「種を蒔き、育てる、『人間型の農耕型経営』」。
「『わくわく元気』な企業風土が日本の企業と人を成長させる」。

かねて園山さんが話し、実践してきたことですが、私の少ない経験の中でも、日本人には、やはり「農耕型企業風土」が合っているのかな、とうすうす感じています。

「わくわく」することは免疫力を高めます。免疫力が高まればプラス思考になります。みんながプラス思考になれば、日本も、もっと元気になるはずです。

期待しています。

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