IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

間違いだらけの企業内オリジナル日本語(広報マーケティングアドベントカレンダー)

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トータル・マーケティングアウトソーシングを提供している吉政創成の吉政と申します。

さて、加藤さんがやられている広報マーケティングアドベントカレンダーにもう一本書きたくなり、もう一本書くことにしました。

※広報マーケティング Advent Calendar 2017 https://adventar.org/calendars/2285

今回は「正しい日本語と企業内オリジナル文法」というタイトルで書きます。

いろいろな企業の広報代行をしていると、いろいろな企業内ルールを知ることがあります。日本語として正しいといえば正しいのかもしれませんが若干抵抗があるときもあります。 でも、その企業ではその書き方で10年以上もプレスリリースを配信し、Webコンテンツを公開してきていたりします。広報代行としては、そこで反論してもあまり始まらないので、ほとんどの場合はすんなり流したりします。

ただ、これらのオリジナルの日本語は企業の広報責任者が昔決めたルールであり、間違ったまま使われているようなこともあるような気がします。オリジナルのルールを踏襲するのは勝手だと思うのですが、本当に間違っている場合は、恥を書くこともあると思いますので、直されたほうが良いかもしれません。

<その1> 宛名に「様」を使わず「殿」を使う

「殿」には「目上から目下へ」という意味が含まれているので、私は使うのに抵抗があります。

※F社がそうですよね。F社からみたら、周囲の人はみんな下々の人ということなのかもww

<その2>会社名に「様」を使う

会社は人ではないので、使うのには抵抗があります。

<その3>英数の全角半角混在

社名がアルファベットのところは社名を全角英字で記載し、その他の年号などは半角で記載するケースですね。間違えではないかもしれませんが、個人的にはどちらかに統一したほうが良いように思えます。まれに全角英数が通らないサイトもあるので、全て半角にされたほうがいいかもしれません。

<その4>数字の1から9までは全角で10以上は半角表記

10以上の二桁は全て横幅を合わせるために半角で表記するパターンです。一般的でないので、編集ミスが出やすいです。間違えではないと思うのですが、避けたほうが良いような気がします。

<その5>二社で共同開催する主催・共催表記

例えば、以下のような表記があります。

 主催:(株)○○、××(株)

主催の意味は主に開催する会社ですので、ここでは本来記載するのは1社のみになります。複数の会社が開催するセミナーの場合は共催という表記をとります。

ある会社は協賛や協力を共催と書くようにされています。

間違いだと思います。

<その6>会社のキャッチフレーズを脈絡もなく報道発表の文中に記載しなければならない。

報道発表のキャッチ+本文+用語解説+連絡先という構成の際に、用語解説の前にキャッチを入れるルールの会社があります。アピールしたいという気持ちもわからないでもないですが、キャッチを入れると報道発表文章が突然終わったように見えてしまいますので、普通に会社紹介のところに入れたほうがいいと思います。何度か説明してもグループ全体のルールだそうで、結局そのままになっています。お客様が決めたことなので従うべきですが、そのように報道発表に記載されてもニュースに掲載されることはありません。メディアの方にとっては雑音でしかないのでやめたほうがいいと思います。

私の日本語が正しいかどうかも疑問ではありますが、出来れば正しい日本語を使っていきたいです。言葉を使った仕事なので、その意識を大事にしていきたいと思っています。

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また私の近況は「吉政忠志」で検索されると大よそみえてきます。

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