オルタナティブ・ブログ > 平凡でもフルーツでもなく、、、 >

感覚人間の思いつき、、、気になった記事、、、雑記等

著名人に学ぶTwitterプロフ画像のあり方

»

長野智子さんと言えば現在は報道キャスターとして有名かと思いますが、自分たちの世代ですと『オレたちひょうきん族』のひょうきんアナとしてのほうが馴染みがある方かと思います。

なので真面目キャラである必要は全然ないのですが、Twitterのプロフィール写真を見てちょっとびっくり。

各自のページに表示されるプロフィール写真は縮小表示されるので、元画像のほうがある程度シャープに補正されていないと「ねむい」感じの画像になってしまう事があるのですが、長野智子さんのプロフィール写真、クロマキー撮影でCGバックなので余計に機械っぽい印象になってしまっているのかもしれませんけど確かにこういう元画像を使っておくと、これだけ縮小表示しても輪郭がちゃんとして本人の特徴をちゃんと伝える写真になっているよな~と

ソーシャル、ソーシャル、毎日いろいろなところで話題に事欠きませんが、ソーシャル時代におけるプロフィール写真の選び方と補正のレベルとして長野智子さんの例は参考になるかも…

Comment(0)