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おせちの遅配よりもその後の対応が問題だったと思われる件

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昨晩おせち騒動とバイク王の価格比較サイトについて大昔の通販での失敗事例を交えエントリアップさせてもらいましたが、5日になってYahoo!が読売新聞の記事を「ネット通販 おせち1000件遅配」という見出しでトップに掲載、中身はこちら

記事を読むと遅配に関することが記載されているのですけれど、楽天のお詫びのページを見てみると、どうも遅配に対する対応の中で、

  • 遅配への対応としてキャンセル品を転送する方法をとったが、、そこには最初に注文した人の個人情報と思われる情報が記載された状態だった
  • 商品の転送時に、その転送品が代金引換となっていたために、すでにクレジットカード決済をしてい人に2重請求をする事になってしまった

↑こういった遅配とはまた別の問題が起きてしまっていたようです。

こういった問題について批判をするのは簡単なのですが、自分も会社を経営していて営業活動の中で自社のキャパシティの事を考えつつも、交渉している案件がすべて仕事として成立する訳もなく、そこにはある程度失注もありつつ結果としては自社の処理能力に納まるようなところで普段仕事をやりくりしているだけに、色々考えさせられる記事でした。

IT的に考えるとサプライチェーンのマネジメントとかそういうところでいろいろ改善ネタは出てくるのだろうと思いますが、それとは別次元で問題が起きてからいろいろ慌てて取った対応が裏目に出ていることが多いように感じられ、この点においても経営の規模を問わず商売やっている人間にとって学ぶべき点の多いニュースだったのではないかと考えます。

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