iPhone4と激突してるらしいAUの「IS02」を昨日AUショップで触ってきました。

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店頭には実機も展示してあって、自慢の有機ELディスプレイとタッチパネルの操作性を体感することができるようになっていて、以前に骨電動方式の携帯電話の実機展示をしてほしい…というエントリを書いたことありましたけど、スマートフォンにおいても、そのユーザ体験をリアルに感じて契約してもらうためには、こういう展示スペース・方法は必須だと思います。

AUではISデビュー割ということで、auケータイを通話・メール用、IS seriesをパケット通信用にすれば、月々の基本料は1台分なのに2台のauが利用できるプランというのがあるそうですが、店頭に掲げられた看板にもそういう案内でかく入れとけばいいのに…なんて思ったりして(苦笑)

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IS seriesのカタログを見ると、基本コンセプトは「Share!」という事になっているのですが、

今月末に登場するであろうandroidのIS01と、windows phoneのIS02とではその「Share!」というコンセプトへのそれぞれの回答も違いがあるわけですが、例えばアプリのマーケットについても、IS01はandroid版アプリについてau one Marketという専用アプリマーケットを用意してauかんたん決済とも連動したサービスを提供することで、アプリ利用者と開発者双方への利便性を提供する考えがあるようで、au one ナビウォークや、AUユーザならご存じかと思いますが音楽配信サービスのLISMOもandroid対応させてくるようですね。

そんでもって最後に、まあ当然ながらビジネスの現場において自社製品の否定的な話をする訳ないので、ここにツッコミ入れても無意味なのは承知なのですけどちょっと気になったのが

↑こちらの記事。

同モデルの発売を迎え、田中氏は「auファンが待ちに待ったスマートフォンが発売される」と挨拶し、取材陣の質問に答えた。

中略

“iPhone一人勝ち”とも言われるスマートフォン市場で、日本メーカーが手掛けるスマートフォンはこれまで大きなヒットがなかった。この背景には、日本の高機能ケータイが「スマートフォンよりスマートだった」ことが影響しているとKDDIの重野卓氏(コンシューマ事業本部 サービス・プロダクト企画本部 オープンプラットフォーム部長)は語る。スマートフォンを買っても日本のケータイの便利機能が入っておらず、「2台持たないと不便」だったことが、買い替えのハードルを高くしていたとみる。「2台目」としての利便性を意識したISシリーズ第1弾は、ある意味こうした現状を逆手に取ったものともいえる。

 その一方で、iPhoneがヒットしたのは、アプリのマーケットやデザイン、ユーザーインタフェースなどが、「不便でもなお使いたい」ほどの魅力を備えていたからと同氏は分析する。

 iPhoneに対抗する上では、さまざまな客層のニーズに応える端末を幅広くラインアップすることが重要と同氏はみる。iPhoneの市場は1つの製品で幅広い客層を得ているが、「その分、各ユーザーがどこか足りてないと思うポイントがあるはず」と話す。

 アプリをはじめとするコンテンツの充実も重要視する。iPhoneの対抗馬として注目を集めているAndroidも、アプリマーケットの使い勝手に関してはiPhoneに劣る部分がある。同社ではau独自のAndroid向けマーケット「au one Market」を用意し、同社がこれまで築いてきたコンテンツ事業の資産や課金システムを生かして、エコシステムの魅力を高める考えだ。

ふ~~む、iPhoneを「不便でもなお使いたい」という考え方を少なくとも私はしたことなかったですが、この記事見ながらちょっと思考整理してみると、iPhoneが持つ基本機能とそこを拡張していくアプリを全世界の人が開発してくれ、そこを利用者としては楽しみながら、自分なりの利便性や新しい体験をしていきたいからiPhoneを契約しているという感じが自分の思うことろでしょうかね…

最後に、現時点で家族4人全員がAUを契約している我が家でありますが、誰がスマートフォン乗り換えを言い出してくるのかまずはちょっと様子見ですねw

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Yasu-Sasaki

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コメント
おーつか 2010/06/28 10:56

いやぁ、自分の場合、不便だったら絶対使わないと思うんですけどねぇ(笑)。

ささき・やす 2010/06/29 03:12

おーつかさん

コメントありがとうございます。
ここはまあわたし達も大人になって、

ProToolsが不安定な時代とか、3348とかデジタルレコーダーが出たときに、いろいろ文句を言いながら、アナログレコーダーから離れてしまった時の事を思い出しながら、ツッコミは我慢しておくというのはどうでしょう?

あら、、、話が全然違ってましたかね…www

ささき・やす


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佐々木康彦

佐々木康彦

Web・映像・音楽などの制作・プロデュースを行うCMパンチの代表取締役。ドリカムのバックバンドからIT業界に転身した変り種。当ブログでは社会・時事ネタの他、音楽ガジェット同好会「音ガ同」の活動や、最近は電子書籍の企画・制作の分野にも積極的に取り組んでいる様子を紹介していきます。

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