麻薬と同じって言われても困る（苦笑）

時事ドットコムのほうにこんなタイトルのニュースが掲載されていました。

わが子の笑顔は麻薬と同じ？＝母親の脳活動を測定－米大学

どこかのタイミングで、子供が赤ん坊だったころの写真を貼っておくと家庭内の揉め事があまり深刻化しないで済むかも、、、というエントリー書こうかなと考えていたのでこの記事には驚きました（苦笑）

ちょっとしたキッカケで生後3ヶ月くらいの頃の写真を食堂に張るようにしたら、母親のほうは子供と喧嘩の途中で写真見ると怒りが収まるような気がする、、、と言っていたり、子供のほうもなんかこの手の写真が常時見えるところにあるとどうもバツが悪そうでいつもより強がり言わなくなっていたり、、、って現象が起きていたのですが、わが子の笑顔は麻薬と同じって書かれてしまう他にタイトルの付けようなかったのかってなんか微妙な感じですね（苦笑）

記事中で記載されているのは、初めて赤ちゃんを産んだ母親がわが子の笑顔を見たときとのことなので私が書こうとしていたケースとは違うのかもしれませんが、この手の写真を見てニヤニヤしている母親は麻薬服用状態に溺れてる？、、、とかまた無意味な想像に耽ってしまいました。